「ただ、時間配分が残念」生きる LIVING ConicalSpoon436さんの映画レビュー(感想・評価)
ただ、時間配分が残念
クリックして本文を読む
「オットーという男」が良かったので「人生の終焉(シリーズ)」ということで鑑賞してみました。結論から言うと「(自分的には)今ひとつでした。前半(途方に暮れるところ)のグダグダが長すぎた感」がありました。もう少し前半のグダグダを短くして、後半の頑張り部分を長くして欲しかったです。俳優の演技はよかったので、ただそれだけが残念でした。
余談
どの国もお役所仕事はだめですね。できることなら顧客(納税者)評価の仕組みを組み入れて、納税者評価の低い組織の給与を下げて、納税者の評価の高い組織の給与を上げる等の仕組みを取り入れないとお客所は改善されないと思います。(⇒お役所の総給与支給額をかえないとう前提での、単なる一案です)
<主な基準(今後のためのメモ)>
4.5 観て良かったと感じた映画
4.0 おすすめできる映画、何かしら感慨を感じる映画
3.5 映画好きなら旬なうちに見てほしい映画
3.0 おすすめはできるが、人により好みが分かれると思われる映画
コメントする