「感情と決意の一瞬」生きる LIVING berkeleyさんの映画レビュー(感想・評価)
感情と決意の一瞬
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Living
将来の夢は駅に並び仕事に向かう紳士だ。
たとえ忘れてしまっても、忘れられてしまっても幸せ
職場の人たちの一瞬の団結も、抱いていた尊敬の気持ちも嘘ではない
息子夫婦にも、市井の人々にも、それぞれの生活がある。その言葉が重い。その中で、ブランコのように一瞬だけ重なり交差する
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野球十兵衛、さんのコメント
2023年12月15日
berkeleyさん、こんばんは。共感とフォローありがとうございます。
berkeleyさんの真面目、かつ、的を射たレビューを拝読して、我が身を恥じるしかありません。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。