すずめの戸締まりのレビュー・感想・評価
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新海監督、ありがとうございます。
私も東北に住み
縁のある者として
新海監督からの鎮魂の思いが
とても伝わってくる映画でした。
本当にありがとうございます。
祈りは過去にも届くと信じて
そして未来は明るいと信じて
今を生きていきます。
「行ってきます」
「良い」ですけど
「良い」んだけど、「良い」んだけど、、、
綺麗に終わり過ぎていたからでしょうか。
期待していたより心に響かなかったです。
「良い映画」には間違いありませんが、
ただそれだけというか。
問題点はこれまでの新海作品の中でも少ない方だと思いますが、
余韻が少なかったのも事実です。
絵や音楽は素晴らしかったです。
ストーリーはといえば、人柱的なものを扱うのは前作でも経験したのでパンチに欠けました。
あと2時間ほどの尺の中で出会いから好きになるまで描くのって中々難しいですよね。すずめの、ソウタさんを助けたい気持ちはわかるのですが、なぜ好きになったのでしょうか。イケメンだからですかね?
廃墟や場所の記憶、震災などを扱っていましたが、なんというか上澄みだけをすくった様な、まだ深掘りできるような描き方だなと思いました。
公開に合わせて「秒速5センチメートル」を鑑賞したのですが、個人的は「秒速〜」の方が好きだなと思いました。日常の描き方が上手いと思うので、もっとそのような作品も見てみたいですね。
んー
学校サボってまで引き返すほどの事だったの?と、最初の5分からモヤモヤしたが、時間が経つに連れいろんなモヤモヤが降り積もってしまって読後感が全くすっきりしなかった。
ファンタジーに文句言うなって言われたらそれまでなんだけど以下モヤモヤ点列挙。
・すずめのオカルト受け入れの器が大きすぎて、まだ呑み込めてないこちら側庶民が置いてけぼり
・次のみみずの場所に案内してくれた(らしい)猫の言動が意味不明に主役二人に冷たい
・なんでもう一つの要石がもげたんだっけ?
・そもそも猫は何がしたかったん?草太に要石の役目を押し付けといて「いっぱい死んじゃうね」とか茶化してたくせに最後は自分から要石に戻っていい子になってるし
・終盤おばさんが本音を吐くとこは描写的には後ろにいたサダイジンが腹話術でおばさんに悪態つかせたように見えるんだけど、そんな事する必要があった?決裂→苦難の共有→和解の流れを無理やりねじ込んでる?
まだまだもっとあるんだけど、最大のモヤモヤが、これ恋愛感情に持っていく必要あった?
やりたいこといっぱいあって時間が足りなかったんだろうけど、恋愛に発展する過程のシーンが殆ど無かったから「草太さんのいない世界がうんぬん…」のセリフがなんやこの尻軽女としか。
単に要石を抜いてしまった責任感からの行動で通したほうが無理がなかったんじゃなかろうか。
恋愛話を入れなきゃいけないノルマでもあるの?
それから主役二人、特に草太ののぺっとした演技はなんなん?
映画館出て息子に聞いたらジャニーズだっていうじゃん?
ジャニーズとアイドルを入れなきゃいけない法律でもあんの?
あとは、実際の災害をネタにするのは不謹慎としか思えない
せめて当事者が全員いなくなるまでは時間を置いたほうがいいと思う。阪神大震災ですらまだ当事者が普通にいるよ。
こちらは埼玉で311の時もそんなに被害はなかったとはいえ、あのビヨビヨの警報音は喉の奥が締め付けられるような感覚になるし、当事者の人達にとっては腹の中を興味本位のマジックハンドで引っ搔き回されるように感じるんじゃない?
2週間前に見たRRRも突っ込みどころが100万個あったけど、あっちは見終わった後の恍惚感がたまらんかったのにくらべこっちはとほほでした。
期待の大きさとの落差が
新海誠作品は、
現実味のあるリアルを描いきつつファンタジーなバランスが良いのだけど、
今回は、実際にあった震災を地名まんまで使うとなると、いくらファンタジーとしたとしても、いろいろ無理が見えてきて気になってしまった。
その最たるものが、震災は起きてしまってる世界になっていること。本質は救えてない。(人は死んでないのではなく描いてないだけ)
実際の史実だから震災の被害はファンタジーとしても変えられない。君の名はのように、災害を逆転のハッピーエンドにはできない。
で、作品が救ったのは震災後の地震という描写。
実際には起きてない地震をさも救ったかのように締めたこの作品は、実際に震災で被害にあった人を思うと、ないよなあと思ってしまう。。
あとすずめの心理(恋心)もちょっとついていけなかった。出会ったときがアレなので、ただの一目惚れの延長で命貼るか?と思ってしまう。イスにはなってるけど恋心には展開しないよなあ。。イスにキスするのも、とってつけた感じで設定が薄っぺらい。
やっぱり比べちゃうけど、君の名はの場合は、過去に会っていた想いと身体が入れ替わった体験があったからこその、お互いが引き合っていく、と自然で見事な展開だった。
と期待値高かっただけに残念。
あと地震速報シーンが多すぎる。ここまで使うのかと。
地震は日本では現在進行形であり、度々大きな被害を及ぼす。地震速報がなる度に緊張が走り、現実世界に引き戻される。
要石が守ってるなんて思えない状況、日本に住んでいればそんな事、誰でも感じている現実世界。
地震を題材にこの作品は何を描きたかったのかが見えない。
あの惨状を目の当たりにした日本人には刺さる
2011年3月11日のあの日、行ってきますと言った人は帰って来れたんだろうかと思い涙を禁じ得ませんでした。
この辺綺麗なんだねと言った彼の何気ない一言がスズメと同様に心揺るがすハンマーの様な一言でした。
10年一昔、私は九州人で実際被害はありませんでしたが、まだあの時の災害で苦しんでいる方がいる事を改めて認識しました。
もう脚本が面白いのかどうかはわかりませんが、心に刺さった作品だと思います。
普通に楽しめけど…
全く前情報なく観た。
震災を体験している人にはつらいストーリーかもしれない。それを抜きにしての感想を、自分の記憶の記録のために書くことにする。
震災を体験していないので、普通に楽しめたけど、なかなか難しいテーマだとは思った。そして、「君の名は」を観た時ほどの感動はなかった。「天気の子」を観た時と同じような感覚。
震災のことは別としての感想としては、映像がとても美しいし、音楽も楽しめるので映画館で観て良かった。あとは、草太の声の松村北斗さんが、とても素敵だった。深津絵里さんの声や話し方も好きだった。
クスッと笑えたりするシーンは楽しめたし、主人公は可愛いし、テンポも良かったと思う。ストーリーは、始まりが唐突すぎる気がしたし、終わりもなんだか個人的にはスッキリしなかった。ただ、1日1日を大切に、という気持ちは、そうだな…とは思ったけど。
ジブリのオマージュ的なシーンは何だったのだろう?あとドライブでかかる曲が懐かしい曲で私たち世代は楽しいのでは?
少し期待値が大きすぎたのかな?
でも、もし観るなら、映画館で観ることをオススメする。映像と音を楽しむために。
けんかをやめて
高評価が不思議!!!なぜ?
なんでこんなに高評価なのか私も分かりません…
唯一泣いたのが,ダイジンが「うちの子になれなかった」と言って固まるところ。
猫好きはダメです,あれ💦
・・・印象に残ったのはそれだけでした。
なんか,全体的に勢いだけで、
大雑把で大袈裟なストーリーだなと。
すずめがイケメン追いかけたからですよね、そもそもの原因。
きっかけが軽い。
新海さんは、君の名はがマックスです。
モヤモヤする作品、震災を扱うには軽すぎる
設定として、過疎化したりして忘れられた土地に残った想いの重さが災害の原因になるという設定は理解できる。ただ、そこにリアルで起きた3.11の震災を結びつけたのは理解できない。
登場人物たちはその災害を防ぐために各地の扉を閉じて災害の発生を防いでいくのだが、 その設定では3.11の震災は人為的に防げたという意味合いにもとれると思う。 設定の中で実際の震災を無かったものに出来たかも知れない世界線を作っているのは虚しかった。
本映画では元々震災があったものとして描かれている。その過去を振り返りながら現実に起こりかけている
3.11並みの大災害を食い止めようとしているなか、
要石の猫が”人が沢山死んじゃうね笑”の様に嘲笑っている描写はとても不快だった。
3.11の時も要石が抜けてしまって地震が起きて その時もそんな事を言っていたのかなと感じてしまった。
そして、その猫も結局いい奴で災害が起きるであろう扉の場所を教えていたと判明したのだが だったらなぜ、もっと主人公に協力的でなくサイコパスの様な言動や行動をしていたのだろうか。 また、主人公の要石への掌返しも軽すぎる気がする。
加えて、この猫の名前はダイジンっぽいという理由でSNS上で決まったのだが、無理やりすぎると思う。そして二つ目の要石もサダイジンっていう名前だったというのもなんとも言えない。
また、知らないうちに二つ目の要石が抜けていて、それが主人公の伯母に取り憑いてとても精神的に厳しいことを言う描写も心苦しかった。
被災した人の心情は誰かに代弁できるようなものなのだろうか。と考えてしまった。 被災者の方の心情を叔母が代弁しているかの様な描写をなぜ描いたのか。
そもそも、何故二つ目の要石も抜けたのか。
そして、その猫の形をした要石も結局いい奴で災害から皆を守ろうとするいい奴として描かれていた。
結局、今までの要石が元に戻って災害を食い止めたのだが、要石に戻りたくない理由や要石の感情や背景が描かれてなさ過ぎて、なぜ最初から石に戻らなかったのか理解できない。
そして、主人公の行動も軽率すぎる。大災害が起きてしまうのにも関わらず、要石になってしまった好きな人(出会って4日程度)を取り戻す為に行動する描写は恋愛の為なら大災害を起こしてもいい、そして主人公が犠牲になってもいいと思っていると感じられる。
たとえ主人公が後に要石になろうとしても3.11の様な災害は恋愛感情と引き換えに起きていいとは思えなかった。
総じて 主人公が死ぬのは怖くないといいきるシーンで、どうしてそこまで言えるのかを描かなかった為に、それ以降の登場人物の発言がすごく軽く見えたと思う。 作者の意図として、忘れ去られた土地や被災地を忘れないでほしいという想いや葬いたいという意図は感じられる部分もある。
しかし、映画の軸が定まってないと感じた部分の方が多い。 ロードストーリー中の友情、主人公の恋愛、親子関係、主人公自身の過去と現在、忘れられた土地への想い、、、
作者自身が震災について書きたいというのは部分的に理解できる。
ただ、詰め込み過ぎて震災がエンタメを成立させるための道具として用いられている様に感じる部分があった。
震災の経験の無い世代が
この映画を観て、ただただ綺麗だと感じたり
本当に起きた地震とか津波とかが美化されてしまうというか、リアルが美しく書き足されて感動を与える道具みたいになっているのが悲しかった。
最後のエンドロールに実際の写真をつけるべきだと思った。
あぁ・・・うん まぁ
面白かった
前知識なしでさほど期待せずに見に行ったけど、素直に面白かった。
大ヒットを記録した前二作と比べて、似通ったところは、やはりたくさんある(日本古来の神話伝承を取り入れて災害を描くところ、あちら側とこちら側の世界を飛び越える描写がたくさんあるところ、運命的に巡りあった年少男女の恋愛感情が行動の原動力となっている点等々)。でも、個人的には本作が、一番エンタメ映画として楽しめたように思う。
特に最初の15分が凄かった。得体の知れないモノとの出会い、何かとんでもないことが起こってしまったというドキドキ感、スピーディーかつ予測不能な展開に一気に引き込まれる。
もちろんキャラクターの細かな心理描写や非現実的な行動に対して細かいツッコミはあるけれど、それを入れ出したらキリがないし、それよりも映像のクオリティの高さにとにかく圧倒されて、それを楽しむべきだと思った。スケールの大きい映像表現が盛りだくさんで、もののけ姫やエヴァンゲリオンを彷彿とさせる。
震災をああいう形で描くことへの批判は、当然あるとは思う。それでも、こうして見応えのある(そして最後は皆が救済されて終わる)エンタメ映画に仕上げたという点で、作り手の勇気と力量を称えたい。
見る価値は十分にある。
覚悟して観てください。
•作品についていくつか
映画作品、ロードムービーとして、よくできています。今回は人柱の話ではなく、要石は神様でなくてはならなかった。地震を抑えるには人の力はあまりに弱い。草太さんは要石になった後何十年と何百年と時間をかけて神格を持つ存在になっていくんだなと思います。
映画後半で、今まで主人公が行く先々で人々に親しみを持って接してもらえるのは、ご都合主義ではなくダイジンがついてるからだったんだなぁと納得しました。
すずめがダイジンに煮干しをあげる。つまり供物をあげて、「うちの子になる?」と言う言葉で信仰が生まれたからダイジンはあっという間にふっくらとかわいい猫になったし、行く先々でダイジンが人々に注目されSNSにUPされるのは、ダイジンがただの白猫ではなくて神様だからだと思いました。
•取り扱っているテーマについて(個人的なことです)
地震を扱っていることを事前に知っていましたので、覚悟して鑑賞しに行きました。
学校の先生が神戸出身でした。阪神淡路大震災の時にご家族が神戸にいらっしゃって、ご自身は被災しなかったものの、ご実家をなくされ、お母様が被災した話を聞いたことがあります。
私は東日本大震災当時、自宅付近一帯が停電して近所の小学校に避難し、ニュースを携帯で見ながら一晩明かしました。ネットのYahoo緊急掲示板に「自分は無事です」と書き込んだ記憶が思い出されます。
幸い家族はみんな無事でした。でも、そんな私でも映画冒頭ですごく複雑な気持ちになりました。当時の記憶がまざまざとよみがります。冒頭の数分、主人公の夢のシーンで涙ぐみ、席を立とうか迷いましたが、最後まで見届けました。
新海監督のこれまでの作品と違うところは、本当にあった震災を描いているところです。
被災した方も、そうでなかった方にとってもテーマとメッセージが重くて強い作品になっています。
忘れられるわけないです。あんなに怖い思いをしたのは人生で初めてでした。
ちょっと心が落ち着いた後に、また感想を書き足そうと思います。ただの感動超大作映画ではないです。心の深くて暗いところに突き刺さったままの杭みたいなものに訴えかけてきます。
きっと今も何処かで誰かが戸締りしてくれている
新海誠流「魔女の宅急便」
終始鳥肌
今までの新海誠監督の作品は映画館で鑑賞することが出来なかったので、今回は後悔しないように映画館に足を運びました。
見入ってしまいました。
見るか迷ってる人は必ず見るべきです
ただ今回はテーマが"地震"なので警報アラームだったり地震にトラウマがある方は控えた方がいいと思います。
ネタバレになってしまうので細かいところまでは書きませんがまず、すずめ(原菜乃華さん)とそうた(松村北斗さん)など全キャラクターの声を担当する役者さん方のレベルの高さに驚きました。
松村さんには正直ジャニーズということもあってあまり期待していませんでしたが全力で謝罪したいです。
声がほんとによかった、心地よくて、声優さんですか?というくらい吹き替えが上手かったです。また声優のお仕事をやって欲しいくらいです、、、ほんとに素晴らしかった、、、
そしてすずめ役の原菜乃華さんはダントツで声が真っ直ぐ入ってくる感じ。今回の役と声が、原さん自身がとてもマッチしていて物語の世界観もすぐ掴むことができました。
そして内容は現実味は全くありませんでしたがそこが良くて、最初の扉を閉じるシーン、そしてタイトルがでてくるまでの一連をみて鳥肌が止まりませんでした。
物語の中で引っかかったり、少し違和感を感じたことが少しあったので星を4.5にしました。
それでもこの作品を映画館で見れたことはほんとに良かったし、新海誠監督の世界観は素晴らしいなと感銘を受けました。
なんと言っても今回は音楽も素晴らしくて、毎秒瞬き出来ないくらい展開がコロコロ変わり飽きずに鑑賞できました。
RADWIMPSさんもほんとに素晴らしい!!!
あんな素敵な歌詞を紡ぐのずるいなぁ、、、、、、、
オススメの作品です!ぜひ映画館で!
新海誠監督の目指す所が確かに感じられる作品。子供にも向いていると感じます。
ストーリー、映像、音楽ともに最高でした。
映画館で配布された『新海誠本』に、この映画の3つの柱が記されています。
端的には、下記の通りです。
①ヒロインの成長
②ラブストーリー
③日本を『戸締まり』しながら巡る旅
こうした要素が、2時間余りの中で展開されるので、他の方のレビューにもあるように人によっては作品の目的意識などがぼんやりしたものに感じられるかもしれません。また、3.11の震災を取り上げることへの是非もあるかもしれません。
ただ、同じ本の中の新海監督のコメントとして、『観客の感想だけは作り手にはコントロール出来ない』とおっしゃっているように、こうした受け手による賛否があるのは覚悟の上で、それでも観客の誰かにはメッセージが伝わるだろう、そうした想いで作品を創り上げたのだと思います。そして私は、その試みは成功したと感じました。
今回、私は妻と小学生の子供達と観ました。妻は、3.11の事が思い出された、と言いました。一方で、子供達は『ミミズが怖かった。でも、面白かった。』という感想でした。まさに、大人にとっては忘れかけていた震災のことを思い出す機会になるとともに、震災を知らない子供たちにも、震災が過去にあったことを話す機会になるとともに、コミカルなストーリーを楽しむという、両方の側面があったように思います。震災を取り上げるのは、時間が経っているとはいえ、やはりデリケートなテーマですし、その点ではある程度のコミカルさや、荒唐無稽とも思えるプロットも必要だったのだと思います。もう一つ、妻はテンポが良かった、と言っていましたが、私も同感で、”余白の美”的な、無言の状況で何かを察しろ的な場面はほとんどなく、終始バタバタと、キャラクターが動いているのも、出来るだけストーリーをシンプルにしようという工夫が感じられました。
なお、新海監督は、こうもおっしゃっています。『ターゲットとする観客を想定するのだとしたら、ラブストーリーを求める十代に向けるのはもちろんだが、同時に家族連れにも退屈させないという大望を抱きたい。』
小学生の子供が2時間強を退屈しないか心配でしたし、とりわけ、かなり飽きっぽいうちの子供達がどう反応するかと思っていましたが、最後までワクワク集中して観ていました。この事からも、私は監督のメッセージがいかに力強く伝わるものだったかを実感しました。『君の名は』や『天気の子』は、どちらかというと高校生以上に向いてると感じましたが、今作は万人向けだと思いました。
これからの日本を言ってるような
とても感動しました
みみずの出現=地震
3.11の大震災の悲劇を改めて実感させられた
それに加え、東京直下型地震や南海トラフを
考えさせられる描写が
自然災害の恐怖、危機感を持って生活すべきだと感じた
日本はこの作品がある事に誇りを待つべきである。
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