すずめの戸締まりのレビュー・感想・評価
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響かない
週末公開の別の映画を観に行くつもりだったが、思いの外上映回数が少なくタイミングが合わず。
その代替で観ることにしたので、初めから期待値は高くなかった。
そして、その通りの結果。仕方ない。
全く期待していなければ、代替でも観ようとは思わない。
観ようと思った一番の理由は予告編で流れた歌。
某アニメ映画の歌よりもずっと心に染みて魅了された。
なのに本作中ではほぼ流れた記憶がない。
少なくとも全く効果的ではない。
ヒロインにもあまり感情移入できない。
そもそもの発端の場面もあの場所に行ってあの行動に出る合理性が感じられない。
その後の行動にも違和感ばかり感じられ、叔母さんに同情してしまう。
猫(神?)の行動も最後まで腑に落ちなかったし、
ヒロインを津波被災者にすることも必然性に乏しくモヤモヤが残った。
無論、断片的に涙してしまう場面はあったが、全体としてライトテイスト。
深みに欠けた。
じじいには理解できない感性なのだろうと推察する。
涙腺がどこかへ。
災害ものが出てきた瞬間
映画に書かれていたものは、
熊本地震の事ではなかったが。思い出して泣いてしまった。
亡くなった家族の事、すずめの位置が昔の私と同じだった事。
また、最後の内容のどんでん返し。
まさか、
ダイジンは言い方が悪かったけど(最初悪役かと。)
ちゃんといい事をしてた事、
愛が欲しかった、
必要とされたかった、寂しかった、
ただ遊びたかった。
だけだった事に涙腺が死にました。
極めつけの『すずめの子になれなかった』
はもう、ダイジンの声を担当した子に賞賛です。
言葉に表すのは難しいけれど
これは見に行くべき。
でも地震等体験した方で、亡くなった家族がいる方
トラウマがある方は見ない方がいいかもしれません。
タイトルなし(ネタバレ)
2022/12/11 @MOVIXさいたま
テーマとして扱うにはまだ早かった気がする(時間が経過すれば良いという問題でもないが)
特に最後の最後の幼いすずめと現代のすずめが出会うシーンは、まだ震災の傷が癒えずにいる人も多くいる中で、良い話として書きすぎていると感じた
気になる点、納得いかない点も多くあり、
・自分の命よりも相手を大事に思うには出会って五日間は短すぎるのでは
・家出少女を誰も親や警察に連絡せずに匿う
・関東と関西にいなければならないはずのウダイジン、ダイジンが東に集結しちゃってるけど大丈夫?
・すずめの叔母にウダイジンが乗り移ったわけは?
・草太の両親は?
・スナックで働いていた女性がダイジンについて問われた時に答えた見当違いな答えについて
・戸締師って他にはいないの?
・「戸締師だけでは食べていけない」ということは少なくともどこかからお金出てるの?
など
このうちのいくつかは入場特典の冊子で解明されていたのだが、出来れば映画本編で説明してほしかった
良かった点は災害を風化させないためにアニメ映画という形で後世に残していける点、映像が綺麗、演技に違和感がないなど。
せめてキャラクターを好きになりたいと思って見に行った作品だったが、キャラクターはテンプレートに当てはめたような誰もが好きになる普遍的な魅力しかなかったのは惜しかった。もっとオリジナリティがあればなお良かった。
またしても『大災害モノ』大作か◦◦◦◦◦
この監督の映画の題材は常に悲劇、悲哀、悲恋モノをテーマにしている。次作もきっとそうなんだろうなと思う。
星を追う子どもが1番良かった。ジュブナイルアドベンチャーSF系路線で頑張ってオリジナルストーリー練って進めてもらいたかった。
宮崎駿監督率いるジブリ映画とこの監督の違いは子供の模範となる様な明るい未来と希望と光輝く夢が、こちらの監督には無いところかな。
この監督の作品は常に暗い闇から始まるおぞましい災害ストーリーを練って物語をなんとかラッキーハッピーにもっていく展開していくお決まりパターンです。お涙頂戴を誘う悲劇悲運の大作系。
そのダークなテーマにしかスポットをあてない、フィーチャーしないのが実に残念で悲しいところ。落としといてから上げるマッチポンプ手法はそろそろ限界ですよ。
今作から本格的にこの監督の題材する作品は叩かれるべきターンに突入していると思いました。
次作はどんなお定まりの大災害モノをテーマにしてくるのでしょうか。とても楽しみにしてますね。(こーゆープレビュー書くと消されちゃうのかな)
映画の本題は母子家庭
個人的にはすごい観やすかった
新海監督は君の名はと天気の子しか観てない。
個人的に天気の子は主人公の心情に寄り添うことができず、展開に気持ちがついていかなかった。
監督の主張が強いなとちょっと苦手意識を持っていた。
今作は扉を閉じるため日本を巡る。その土地その土地での暖かい交流も観ていて気持ちよく、ロードムービーとして色々な景色を見せてくれるから楽しい。
それと、キャラの心情も理解しやすいし、ストーリー上の謎、違和感を後半ちゃんと解決してくれるからかなり観やすかった。
主人公の行動も最初大胆だなぁと思っていたが、観ていくことでその理由もわかってくる。
ラッド味がかなり薄くてこれも万人受けする要素として個人的にはプラス。
それと、震災を描くからかなり辛い感情を持ってしまう人もいるかもしれない。
心に大きな傷を負った主人公が立ち直るきっかけとなった出来事。その真実がわかった時の感動はひとしおだった。
ちょっと既視感あったけど。
地続きである日常
「君の名は」「天気の子」と鑑賞してきた中で1番今作が良かったと感じました。
賛否が分かれている作品ではありますが私は圧倒的な"賛"を送りたいと思います。
この話は被災して重く苦しい日々を変える、変えたい物語ではなく、被災したことで変わってしまった日常をかっこ付きではあるが普通に過ごしている主人公の心にある、たまに夢にでてきてしまうようなつっかえをタイトルどおり、戸締まり(心の整理)する話であると感じた。
このことは主人公と主人公を支えてきた叔母が過ごしている冒頭のシーンや、物語の道中のやり取りからもお互いがそれぞれの思いやりをもって生活していることからも感じられた。
物語中盤から終盤にかけては物語に登場するキャラクターの能力のせいではあるが、被災した親族の子どもを引き取ることを選んだ叔母の心に閉まってある誰もが考えても決しておかしくはない、考えてしまった自分を嫌悪してしまうような言葉を主人公に吐露してしまう。主人公にとってもあの出来事がなければ、叔母と生活することもなく、災害から時間が経つごとに積もる心境を表すとても重いシーンであった。
この作品が良いと感じる点にエンタメとしてのバランスがあるかと思う。
今作はとても重いテーマを取り扱っているが、道中登場する、主人公を助けてくれる人達や男主人公の友人が物語のトーンを上げている。実際、車内でかける曲には笑いが止まらなかった。
こういう作品に、笑いは不謹慎という考えももちろん間違ってないと思うが、ただただ重く苦しい作品にすればいいということではなく、災害が起きてから今日に至るまでが地続きであり、主人公のように日常を過ごしている大勢の人がいることを感じられる作りになっているのかなと感じた。
大災害を知らない世代がこの映画をみて、聞いたことはあるが、身近に感じない歴史の教科書の一文ではなく、あの出来事の日本からそれぞれの時代の日本が地続きに思ってもらえたらいいなと感じた。
最高でした
成り行きで映画を観ることができました。全くのノーマークだったので、前売券など何も準備していませんでしたが、予想をはるかに上回ってきました。新海さんの作品の中で特に『天気の子』や『秒速5センチメートル』が好きですが、今回ほど面白かったのは初めてです。
今回は最近の『君の名は。』や『天気の子』ではあまり見られなかった暗い面(?)もあり、また伏線の回収もあったりとよくできていました。
一つ言いたいことがあるとすれば、脇役の声優さんの力不足を少しだけ感じたことぐらいでしょうか?ですが、そんなこと気にならないほど主役のお2人や重要な役の声がよかったです。
音楽も映画館で観たからか、作品に引き込まれるようでとても作品にマッチしていました。
新海さんの作品はやはり自然の描写が最高で、作品のどこで止めても絵になりそうです。特にこの作品では常世の星空(?)の描写がとても好きです。
世界観が……!
前作と比べて
個人的には前のほうが好きです。
天気の子のほうが普遍的なメッセージで解釈のバリエーションにも富んでいたかと。
ただ映像はきれいでそこそこ楽しめました。
土地土地のクラシカルなつながりや愛情、こだわりは捨ててはいけませんね。
猫を追いかけて好きな人と日本旅行【考察あり】
震災がテーマ。
震災に遭った人達へ、未来は明るいことを伝える映画。
とにかく映像美。
ル〜ル〜ルルルルの音楽が良かった。
新海監督は、車での旅とか自転車一生懸命漕ぐとか好きだな。走ってるシーンも多かった。
懐メロはちょっと古い。オープンカーに乗るようなイケてる大学生がドライブで流すとは思えない。
事情を知らない人からすれば、猫を追いかけて家出して日本旅行しているちょっとやばい女子高生。(しかも好きな人と)
ダイジンが後ろ戸を開けて回る悪いやつなのかと思っていましたが、実は協力して案内してくれているだけでした。喋れるのだから言ってあげれば良かったのにと思います。言葉に制約があるのかもしれません。
見た目、大きさ、力からダイジンは神様になって年月がまだ浅いのではないかと思います。
ダイジン出現時の考察
要石から解放してくれた鈴芽を好きになる。→おそらく要石を抜いた人が次の要石になるので、鈴芽が要石の役割を引き継ぐ。→ダイジンは鈴芽を要石にしたくないので邪魔な草太に要石の役割を移す。という流れで草太が要石になったのではないかと思います。
ダイジンが草太を椅子にしたのはただのイタズラ的な感じでしょうか?
椅子ということに何か意味があるのか、新海監督がただ思いついただけなのかは分かりません。
椅子の脚が一本欠けていることに何か意味があるのだとは思いますが、最後まで観ても何なのか分かりませんでした。
サダイジン(黒猫)が叔母さんになぜ乗り移ったのかも分かりませんでした。鈴芽は言い過ぎだと思いました。
サダイジンがどうやって抜けたのか考えましたが、大きくて力の強い神様だと思われますので、自分で抜け出ることができたのではないかと思います。地震という力の波動が影響したのかもしれません。
サダイジン登場の考察
いつまで経ってもダイジンが要石に戻って来ないので怒る。→ダイジンを連れ戻すために地震の力を利用して抜け出る。→ダイジンと対面し対決して勝つ。ダイジン諦める。→要石として戻るためにダイジンを見張りながら鈴芽に付いてくる。
ダイジンとサダイジンには大きな力の差があると思いますので、前述の通りダイジンは若い神様、サダイジンは成熟した神様なのだと思います。
ラストはディズニー的な感じで愛のキスで草太を目覚めさせ、ダイジン達を要石としてミミズに刺して解決します。サダイジンはミミズに対抗していましたが、ダイジンは為す術もない感じでした。
全体を通してダイジンは鈴芽が大好きで一緒にいたかっただけなんだと思います。なのに鈴芽は酷いことばかり言い、地面に叩きつけようとした時もありました。
それでもダイジンは健気に鈴芽の側で協力し、最後には悲しんで困っている鈴芽のために草太と替わって要石に戻ります。(草太を抜くのを手伝って自分が要石の役割を引き継ぐ。)とても可哀想でした。
私は動物が大好きで猫も3匹飼っているのでちょっと許せなかったです。
ダイジンが要石に戻る際も鈴芽は「ありがとう」の一言だけ。もっと何かあってもいいんじゃないかと思いました。
子供の頃の鈴芽に椅子をあげたのはまさかの未来の自分でした。ここにくるまで草太だと予想していました。草太と会ったことがあるようでしたが、この時に未来の鈴芽の横にいるのを見かけた程度だったのですね。よく覚えてたな。
草太が戸締まりしながら戻ってきて鈴芽が「おかえり」と言って終了します。その後ハーピーエンドが予想されます。
恋愛ストーリー的にはいい感じでした。
新海監督の描く女性は強いですね。今回の鈴芽はちょっと言い過ぎる場面も多く、優しさをあまり持ち合わせてないようでした。叔母さんとダイジンに対して酷すぎました。恋愛一直線で周りが見えてない感じでした。
震災がテーマで地震速報が鳴りまくるので、観ていられない人も多いのではないかと思います。
ねことイス
映像作品としては素晴らしい!
あくまでも個人的な見解ですが、過去の新海誠作品は終盤話がグダグダになるか、急に綺麗に纏め出すかのどちらかという印象でしたが、ちゃんと落ち着くべきところに着地した感があり、ちゃんと余韻に浸れる良い映像作品だと思いました。
これは以前からですが、キャラクターがバランス良く配置され、全員魅力的に見えました。
特に伊藤沙莉演じるルミさん良かったなー。
あとは環さんと芹澤の掛け合いも良かったなー。ちょっとお似合い感もありましたよね?
絵も綺麗でこれまで見た(全部は見てない)新海誠作品の中では一番好みだったというのが正直なところです。
ただ、語弊があるのは承知で書くと、地震をファンタジー的に扱ってしまっているのがかなり気になりまして、余韻とは別に見終わった後にだいぶモヤモヤしました。
実際に東日本大震災で家族を失った友人の顔が浮かんできて、彼がどう思うのか気になりました。
あと、エンディングタイトル的なものが出る瞬間にJ-Pop全開の主題歌が流れ出すのは個人的には苦手でした。映像の出来が物凄く良かったので普段J-Pop聴かない方やアンチRadwimpsは違和感あるかもしれません。あんまいないか笑
新海作品で毒気が1番少なかった
新海作品はぼちぼち拝見している者です。
『君の名は。』と『天気の子』はハマらず、刺さらずでした。
今作は上記の作品よりも非常に見やすくなっていたかな…と思います。
恐らく、上記2作品が刺さらなかった人には今回の映画は刺さるかもしれません。
新海さんの持っている毒気というか、その独特なヘキというかが少なく、垣間見えても違和感がなくというかでした。
新海作品には、秒速5センチメートルや言の葉の庭など、様々な作品で毒気というかを感じます。これは良くも悪くもです。それが今回は少なかった…多目に見ると、なかったです。
声優で起用された方々はあまりアテレコに違和感はなくて、良かったと思います。
地震、震災という部分に焦点を当てて進んでいくロードムービー調の作品です。
【以下、ネタバレ込み】
旅に出る時は、宮崎県から東北地方へと上っていきますが、恐らく過去に被災した場所を巡っているように思いました。
また、スズメのいる場所である宮崎は神の地…なので、神が絡むストーリーであること(要石)の暗示であったり、宗像家(宗像氏)の存在から、神の降臨したその地を選んでいるのだろうとも思いました。
ミミズが倒れるシーンは完全にエヴァですし、キャラクターのモブキャラは細田作品で見た事あるような…。
ダイジン視点で見ると、胸が痛む作品です。
後半はもうほぼダイジンの気持ちになって見ていたので、悲しくて仕方ありませんでした。
以下、気になった点です。
・すずめが違和感なくダイジンが眠る要石を引き抜いた/引き抜けたこと
・性善説をベースにしたように優しい取り巻きの人々
・草太が閉じ師として活動する中、要石についてあまり詳しくなかったこと
・結局、恋愛映画なの?
・草太が椅子にされる必要性
・椅子の片足がない理由
・芹澤、方言使った?
すずめの存在そのものが特異すぎるのか、彼女の行動で疑問が多いのは事実でした。
特に、結局恋愛映画に落とし込んだのか、それとも仲間や同志としての意味での「好き」としてのすずめの感情表現なのかが分かりませんでした。椅子になった草太にキスをしたってことは、それだけ好きってこと?だとすれば、まだまだ語られ足りてないような気もします。あっさりというか。
大きなテーマは「傷への癒し」だったと思いますが、癒しにしてはすずめの過去を引き出すまでにかなりの時間を要し、また大災害・震災で日本全国を巻き込もうとする行動の数々。
ダイジン追いかけ、遠路遥々宮崎から来たけれど、ダイジンを要石に戻すことから目的が草太を要石の役割から解放する…にスイッチ。
そもそも要石がもつ役割、また要石の成り立ち(地震を止めるための楔以外に、要石は人柱由来なのかどうかなど)が薄い。
要石の役割をダイジンから草太へ移すことができるという点を恐らく草太は知ってても良いはずなのに、知らない…そんなはずはないのでは?と思いますが、劇中では「ダイジンを要石へ戻せ!」とそれ以上のことは語られません。
程よく広く浅くなので、もう少し深みが欲しかったです。
メッセージ性が低い。
すずめの最後の独白も、「はあ、そうか…」くらいです。ごめんなさい。
宮崎で常に無理矢理明るく振る舞っている感じもなく、転校してきました~感もなく、劇中後半になっていけばいくほど急に暗くなり出すすずめが逆に怖かったです。
その地に対するネガティブなイメージの印象を明確に出すためだと思いますが、だったらすずめが幼い頃に潜った後ろ戸をもう一度潜ることだ、と草太の祖父から言われた辺りから暗い顔をするなり何なりすればよかっただろうに、です。
すずめが被災して、宮崎へやって来たところ馴染めなかったとか、馴染むまでの苦労(表向き苦労はしてないけど、実は内心すごくしんどく感じていた、とか)そういうことはなかった分、その急激に暗くなっていく落差が薄く感じました。
「むっちゃくちゃ良い映画だった!!」というよりかは「あ~、映画終わったなぁ。それで何が言いたかったんだ?」で劇的な余韻はなかったです。
ダイジンのことが気になり過ぎて、主人公であるすずめがノイズに感じて仕方ありませんでした。
ダイジン視点で見ると、鬱です。
しばらく引きずります。
あら?段々と作品の質落ちてない?
この監督の作品は本当に風景画がとても繊細で綺麗な映像美を見せてくれる。
今回も色々と風景、街並みが出てきたがどれも引き込まれる映像
圧巻ではある。
特に今回は異世界が出てきたからなお上手さがわかる。(異世界の映像に魅力がない)
が、脚本・内容が薄い。
人物像も薄い。
主人公の行動に不可解な点が多すぎて終始唖然。
そしてうるさい。
馬鹿みたいにある人物の名前を叫ぶ、叫び続ける。
必死さを伝えたいのだろうけど、あまりにも名前を叫び続けるところには引いてしまう。
監督の伝えたいことはわかるが、それまでの伝え方が下手だなと。
「君の名は」からの新海ブームも信者しか楽しめないのかと。
そう思う作品だと思う。
1つ安心したのは
監督の押し付け性癖が見受けられなかった(気づかなかっただけ?)ことが安心した。
(巨乳、年上、美人。主人公が女の子だったからなかっただけかもしれないが)
タイトルのセンスに脱帽。
お腹いっぱい
結局、『君の名は』を超えられず。イケメンに翻弄される少女。
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