「どうあっても東京の街を描きたい」すずめの戸締まり sasさんの映画レビュー(感想・評価)
どうあっても東京の街を描きたい
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君の名は→天気の子→すずめの戸締りとNetflixに上がってたのを順番に鑑賞。
兎にも角にも作者の東京愛を感じた。
ただ、天気の子までの地方→東京の流れが地方に還流した感があった。
東日本大震災を超えて、傷つきながらも、過去の歴史的視点も交えて世の中を前向きに捉えていこうと言う気概は気持ちよかった。
ただ、ダイジンってなんだ?カワイイけど。
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