JO1 THE MOVIE 「未完成」 GO to the TOPのレビュー・感想・評価
全47件中、41~47件目を表示
相思相愛の関係
映画が公開されると発表があったときに思ったのは大変な状況下にいたJO1のドキュメンタリーなんだろうな、と思っていました。
公開前の予告やMVを観てそれだけじゃない雰囲気を感じてましたが、本当にそれだけではなかっです。 JAMがJO1を思っているのと同じように、それ以上かもしれない JAMへの愛情がスクリーンに溢れていて涙がこぼれました。ただ舞台に立ちたいだけではなく JAMのためにという思い。
彼らの舞台を応援したいし応援するんだから、という感情になりました。
ファンではない方にはまずJAMとJO1の愛情表現を感じてほしいです。
そして彼らのGo to the TOPについていきたいです。
胸が熱くなる作品です。
新しい扉を開いた11人
彼らを見つけて半年過ぎ、毎日YouTube を見続けています。もがき苦しんだ11人ですが自分達で道を切り開き、韓国アーティストの真似でもなく、従来の日本のアイドルにはない魅力を放ち続ける11人。オーディションで生まれるボーイズグループは増えてきましたが、間違いなく彼らが先頭を切り、人気実力共にNo.1であることを映画を見て改めて確信しました。努力の量が半端ないです。埋もれさせません。
泣かずにはいられない。
これはJO1とJAM(JO1のファンネーム)の絆の物語だと思う。 会いたいのにコロナによって会えない。
お互いが会いたいと言い合い、お互いが恩返ししたいと言い続けた2年間を綴った映画。
これを見て泣かないファンはいないんじゃないかと思う。
JO1のこと知らなくても、これを見れば彼らがどんな人達でどんな思いでこの2年間を過ごしたかよくわかる。
ファンじゃなくてもグッと来るものがあると思う。
決して悲観的な話じゃなく、困難をいつでもポジティブに乗り越えようとしたJO1の姿がそこにあって、そしていつだってファンへ感謝の言葉を伝えてくれ、直向きに頑張っているJO1があった。
後半の幕張でのライブは特に涙せずにはいられなかった。
全てのファン(JAM)に見てほしいし、ファンじゃなくても前向きに生きるという彼らのポジティブで元気な姿を見てほしい。絶対なにか感じるものがあるはず。
JO1はいつだってJAMにラブレターをくれる。
この映画は最高で最大のJAMへのラブレターだと思う。
全47件中、41~47件目を表示