JO1 THE MOVIE 「未完成」 GO to the TOPのレビュー・感想・評価
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2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館
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号泣覚悟で見始めましたが、終始前向きな構成と明るいメンバーの姿に心がポカポカになりました。JO1を追っている方にとっては視聴済みの映像が多いので懐かしい気持ちにさせてくれる内容かと思います。まだJO1をあまり知らない方のほうが新鮮で楽しめるかもしれません。奇跡を信じたい方におすすめします
2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館
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コロナ禍でデビューした彼らが、自分たちのファンの前でパフォーマンスできるようになるまでかかった2年間の成長と努力の記録。
どれだけ彼らが歌やダンスで自分を表現する事が好きか、ファンを大切にしているかが伝わり胸を打たれました。
JO1を知らない方でも楽しめる作品だと思います。そしてもれなくJO1が好きになります。
劇中で流れるLIVE映像がとても迫力があり、それだけでも見る価値ありです。
2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館
オーディションからデビュー決定、いよいよこれから!と本人たちやファンも思った矢先、コロナが蔓延し様々な予定の変更を余儀なくされたJO1。
先が見通せない中、卑屈にならずに前に向かう彼らと変わらずに応援し続けたファン(JAM)を追った作品です。
泣いたという感想をよく目にしますが、泣くだけではなくこれからも進み続ける彼らを応援したくなるような前向きな作品だと感じました。
2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館
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JO1のデビューから今までの2年間を追ったドキュメンタリーです。特にファンでなくても楽しめてるわかりやすい内容だと思います。
普通の男の子だった11人がデビューし、人生がガラッと変わった。
華々しくデビューを飾るはずがコロナの流行に阻まれ、苦悩・疑問を抱き、苦しみながらも希望を持ち続けメンバーやスタッフ・ファンと歩んでいく姿は感動の一言に尽きる。
純粋で眩しくて、危うくて目が離せないと思った。
2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館
世界中が苦しんだこの時勢。同じ時代を生きた者なら、共感と、未来への希望をもてる内容。「世界平和」は大げさな言葉ではない。何物かわからない「TOP」を探しながら旅する若者達。苦悩を抱く場面、身体的な苦痛を感じさせるシーン(素材)は山ほどあったろうに、それは最小限に抑えていると感じる。「お涙頂戴」でもなく、ファンじゃなくても心を揺るがす内容と思う。淡々と、事実の積み重ねだけで物語になるグループは、他に存在するだろうか。
2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館
コロナ禍という中でデビューをした彼ら。しかし夢の為に諦めず、ポジティブに進む姿に希望を感じられる映画でした。今このご時世だからこそ、様々な方に伝わるものがこの映画にはあるのでファン以外の方にも観ていただきたいし、気軽に観られる映画だと思います。
映画館で日プの映像、OTDが見れてよかった
ヲタクの顔はいらん
公開初日に見ました。プデュの頃から投票し、推しがデビューし、この2年間ずっと応援し続けてました。
正直言ってCDを毎回買うほど金銭的余裕はなく、動画の再生や、サブスクで音楽を聴いて応援してきました。
男子19歳、1人で見に行きましたが、prologueと飛べるからが流れた時は涙が止まりませんでした。
すごいです、JO1。これ以上の表現が無いと思います、本当にすごいんです。本当に見てほしいです。
彼らは僕らの手が届かない世界にいけると信じています。
見て後悔なんて絶対ありません、是非劇場へ。
ドキュメンタリー映画のイメージが喧嘩やいざこざシーンを見せたり御涙頂戴な感じだったが、マイナスな部分が全く無く最初から最初までJO1も社長さんもコロナ渦で出来ることをしようと前を向いていてとても見てて気持ちの良い映画だった。JO1を知らない人も見やすい映画だと思う。
2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館
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デビューから初の有観客ライブまでの軌跡
コロナ禍でデビューし色んなことが頓挫しても、神様からの試練、自分たちにとっては必要な時間だったとポジティブに捉えて前向きに進んでいくJO1
2年越しにやっと会えたライブは死ぬまで忘れない日になりました。
JO1とJAMの絆を感じられる作品だと思います。
2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館
映画が公開されると発表があったときに思ったのは大変な状況下にいたJO1のドキュメンタリーなんだろうな、と思っていました。
公開前の予告やMVを観てそれだけじゃない雰囲気を感じてましたが、本当にそれだけではなかっです。 JAMがJO1を思っているのと同じように、それ以上かもしれない JAMへの愛情がスクリーンに溢れていて涙がこぼれました。ただ舞台に立ちたいだけではなく JAMのためにという思い。
彼らの舞台を応援したいし応援するんだから、という感情になりました。
ファンではない方にはまずJAMとJO1の愛情表現を感じてほしいです。
そして彼らのGo to the TOPについていきたいです。
2022年3月12日
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鑑賞方法:映画館
支えて貰っている…彼らは常にJAM(ファンネーム)にそう伝え続けてくれる。ずっと変わらないその姿勢にたくさんの幸せを私達JAMもまた貰っている。彼らの強さの理由が詰まってる…そう感じられるドキュメンタリー作品。これからも 何が起こったとしても、きっと歩みを止める事はないと思う。推していて良かった!!
2022年3月12日
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鑑賞方法:映画館
彼らを見つけて半年過ぎ、毎日YouTube を見続けています。もがき苦しんだ11人ですが自分達で道を切り開き、韓国アーティストの真似でもなく、従来の日本のアイドルにはない魅力を放ち続ける11人。オーディションで生まれるボーイズグループは増えてきましたが、間違いなく彼らが先頭を切り、人気実力共にNo.1であることを映画を見て改めて確信しました。努力の量が半端ないです。埋もれさせません。
国民的プロデュースで選出されたアイドルのドキュメンタリー映画。ファンには裏側のメンバーの姿が見れて感動間違いないと思います。
夢を叶えるために努力する姿が描かれて素敵でした。
2022年3月11日
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推しててよかった、と思った。
あなた達を私達がトップへ連れていく。
GO to the TOP! 彼らの未完成な姿が愛おしい。
これはJO1とJAM(JO1のファンネーム)の絆の物語だと思う。 会いたいのにコロナによって会えない。
お互いが会いたいと言い合い、お互いが恩返ししたいと言い続けた2年間を綴った映画。
これを見て泣かないファンはいないんじゃないかと思う。
JO1のこと知らなくても、これを見れば彼らがどんな人達でどんな思いでこの2年間を過ごしたかよくわかる。
ファンじゃなくてもグッと来るものがあると思う。
決して悲観的な話じゃなく、困難をいつでもポジティブに乗り越えようとしたJO1の姿がそこにあって、そしていつだってファンへ感謝の言葉を伝えてくれ、直向きに頑張っているJO1があった。
後半の幕張でのライブは特に涙せずにはいられなかった。
全てのファン(JAM)に見てほしいし、ファンじゃなくても前向きに生きるという彼らのポジティブで元気な姿を見てほしい。絶対なにか感じるものがあるはず。
JO1はいつだってJAMにラブレターをくれる。
この映画は最高で最大のJAMへのラブレターだと思う。
2022年3月5日
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鑑賞方法:試写会
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コロナ禍に苦しみ、デビューから2年越しで開催できた初の有観客ライブ。
一曲めの「Born To Be Wild」に、彼らの想いがすべて詰まっている。
デビュー当初はダンスもバラバラで、どこか垢抜けなかった彼らが、2年の時を経て、ステージ上で別人のように輝く。長い準備期間は無駄ではなかった。
スター誕生の瞬間を見たい方は、ぜひ。
泣けます。