JO1 THE MOVIE 「未完成」 GO to the TOPのレビュー・感想・評価
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泣くことは無いと思っていたのに
華々しくデビューしてから今まで 本当にどれだけの努力をしてきたのか。。。未経験者も多い中メンバー同士のぶつかりもきっと多かったはず。映画の中では語られないそんなシーンを私は想像しながら観ていました。
多くのスタッフの方々や社長さんの愛に包まれて今まで進んで来たことや社長さんの言葉に涙を止めることは出来ませんでした。
彼らの幸せを改めて強く願う作品
公開日に2回、舞台挨拶中継回と計3回観てきました。
初回はドキドキが止まらず、こんな大きなスクリーンで彼らを観られる幸せから涙が出ました。
華やかなデビューかと思いきや、コロナ禍になり、またまだ仲が深まっていない状態で不安な中必死に努力してくれていたこと。裏側でも常にJAM(ファン)を想ってくれていたこと。すごいスケジュールの中でもいつも笑顔をくれていてたくさんたくさん練習してくれていたこと。苦難の中でようやく対面でのライブで見せた涙や喜びは本当に感動しました。この映画を踏まえてライブDVDを観ようと思いました!
なかなか上手く伝えられませんが、デビューしてから今までずっと謙虚でおごらず、周りに感謝をしている彼ら。当たり前かもしれないけど素晴らしいことです。
日に日に仲も深まり、今や本当に仲が良いのが様々な動画で伝わってきます。彼らが笑ってくれていたら私たちは本当に幸せ。彼らが幸せなら私たちも本当に幸せ。その為にこれからもたくさん愛し守ってあげたいと思える映画でした。着実に確実に大きくなっていってほしいです。
JO1がエモい
号泣覚悟で見始めましたが、終始前向きな構成と明るいメンバーの姿に心がポカポカになりました。JO1を追っている方にとっては視聴済みの映像が多いので懐かしい気持ちにさせてくれる内容かと思います。まだJO1をあまり知らない方のほうが新鮮で楽しめるかもしれません。奇跡を信じたい方におすすめします
彼らの成長過程はもちろんLIVEの迫力も楽しめる作品
コロナ禍でデビューした彼らが、自分たちのファンの前でパフォーマンスできるようになるまでかかった2年間の成長と努力の記録。
どれだけ彼らが歌やダンスで自分を表現する事が好きか、ファンを大切にしているかが伝わり胸を打たれました。
JO1を知らない方でも楽しめる作品だと思います。そしてもれなくJO1が好きになります。
劇中で流れるLIVE映像がとても迫力があり、それだけでも見る価値ありです。
JO1のファンじゃなくても観る価値あり
JO1のデビューから今までの2年間を追ったドキュメンタリーです。特にファンでなくても楽しめてるわかりやすい内容だと思います。
普通の男の子だった11人がデビューし、人生がガラッと変わった。
華々しくデビューを飾るはずがコロナの流行に阻まれ、苦悩・疑問を抱き、苦しみながらも希望を持ち続けメンバーやスタッフ・ファンと歩んでいく姿は感動の一言に尽きる。
純粋で眩しくて、危うくて目が離せないと思った。
JO1を知らない方も観れます
いい意味でJO1の完成ってないんだなって思った。
ポジティブになれる映画だった。
相思相愛の関係
胸が熱くなる作品です。
新しい扉を開いた11人
彼らを見つけて半年過ぎ、毎日YouTube を見続けています。もがき苦しんだ11人ですが自分達で道を切り開き、韓国アーティストの真似でもなく、従来の日本のアイドルにはない魅力を放ち続ける11人。オーディションで生まれるボーイズグループは増えてきましたが、間違いなく彼らが先頭を切り、人気実力共にNo.1であることを映画を見て改めて確信しました。努力の量が半端ないです。埋もれさせません。
泣かずにはいられない。
これはJO1とJAM(JO1のファンネーム)の絆の物語だと思う。 会いたいのにコロナによって会えない。
お互いが会いたいと言い合い、お互いが恩返ししたいと言い続けた2年間を綴った映画。
これを見て泣かないファンはいないんじゃないかと思う。
JO1のこと知らなくても、これを見れば彼らがどんな人達でどんな思いでこの2年間を過ごしたかよくわかる。
ファンじゃなくてもグッと来るものがあると思う。
決して悲観的な話じゃなく、困難をいつでもポジティブに乗り越えようとしたJO1の姿がそこにあって、そしていつだってファンへ感謝の言葉を伝えてくれ、直向きに頑張っているJO1があった。
後半の幕張でのライブは特に涙せずにはいられなかった。
全てのファン(JAM)に見てほしいし、ファンじゃなくても前向きに生きるという彼らのポジティブで元気な姿を見てほしい。絶対なにか感じるものがあるはず。
JO1はいつだってJAMにラブレターをくれる。
この映画は最高で最大のJAMへのラブレターだと思う。
今、推すべき日本のボーイズグループ
コロナ禍に苦しみ、デビューから2年越しで開催できた初の有観客ライブ。
一曲めの「Born To Be Wild」に、彼らの想いがすべて詰まっている。
デビュー当初はダンスもバラバラで、どこか垢抜けなかった彼らが、2年の時を経て、ステージ上で別人のように輝く。長い準備期間は無駄ではなかった。
スター誕生の瞬間を見たい方は、ぜひ。
泣けます。
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