JO1 THE MOVIE 「未完成」 GO to the TOPのレビュー・感想・評価
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JO1を最近知った人にもオススメ
デビュー後の様子を振り返る内容。
直接会う機会がほとんどない中で、JO1が歩んできた2年間を見ることが出来ます。
約2時間の映像の中に、JO1が周りから愛される理由を沢山見つけることが出来ました。
おごらず、常に周りに常に感謝する謙虚さ。どの仕事にも全力で取り組む姿勢。ファンへの気持ち。
苦悩や困難の中でも、前向きに歩んだ彼らの軌跡を覗かせてもらったことで、11人を応援する気持ちがより強くなりました。
JO1 THE MOVIE 未完成 GO to the TOP
デビューから応援していますので
今回の「未完成」がどのように描かれているか
期待もありました。
ドキュメンタリーですので感慨深いものです。
真の姿のJO1 をカメラが追っていました。
日々の努力や言行を伝えるのも難しいと思います。
2年間の軌跡を映像に残して頂きありがとうございます。
今状況下の中、前向きに夢に向かう姿を
観ているだけで感涙しました。
必ず輝くステージ待っています。
OTDでここから新たに幕が開けました。
これからもJO1 を応援していきます。
何回も映画館にも通っています。
稲垣監督スタッフの皆さまありがとうございました。
愛を感じる映画
JO1 の今までがよく分かる映画でした。
3回も観に行っちゃいました。
未完成泣けた
JO1とファンの2年間の歩み
この映画はドキュメンタリーという区切りではありますが、苦しくて辛い裏側まで全てみせるというものを想像してると少し違和感を感じると思います。
ファンにとってはすでに見知った映像もあり、劇中でメンバーが「ファンは12人目のメンバー」と言っている通りJO1はこの2年間をできる限り様々な媒体を通して私たちに見せてくれてたので、ファンにとっても懐かしい気持ちで2年間を振り返れる、明るい映画でした。
デビュー後初の有観客ライブでメンバーとファンが見せた表情に思わず涙が出ました。
JO1を知らない人にはどう言った人たちなのか知る良い資料だと思いますので、興味があるけどよく知らない人や周りの友人などと一緒に行っていただいても良い映画だと思います。
ファンじゃない方も絶対感動する
ファンではなく、メンバーの名前を誰一人覚えていない母と観ました。映画が終わってもずっと母が泣いていて…初めて泣いているところを見ました。コロナ禍で誰もが今までと異なった辛い生活を送ることとなった中で、それでも夢を追い続けファンを想い続けた彼らのPrologueは、どの世代の誰にとっても胸を打たれるはずです。ファンでなくても勇気や活力をもらえる映画となっています。
JO1を知らない人にも見てほしい!
一回見ると、かなり体力消耗します。それくらい泣いたり笑ったり大忙しでした。JO1の2年間の軌跡なので、ファンの方はほぼ知っている内容です。ただ、映画の中でメンバーから、監督からJAMへのメッセージが盛りだくさんだし、あのLIVEの一部を映画館の大画面で観れるだけで、感無量。泣かずにはいられませんでした。
ストーリーはわかりやすく、メンバー紹介があったり、メンバーたちの普段とライブのギャップが見れたり、ライブ映像が見れたりするので、ファンじゃない方も楽しめると思います。ドキュメンタリー特有の衝撃映像とか、見るのも辛い場面などはないので、安心して何度も見られます✨
JO1を知らない方にも是非見て欲しいです。
映画館でみる良さがある
一人のJAM(JO1のファンネーム)として思ったことを述べる。
この映画は、JO1のデビュー当時から密着し撮っていたと聞いて観賞しに行った。メンバー紹介から今までの歩み、とてもわかりやすく紹介されていた。少し疑問に思った部分は、メンバーが過去を振り返るインタビューが多いことだ。密着していたのなら、彼らが壁にぶつかった際、その当時の打合せ映像や彼らの過ごし方をみれるのではないか、と期待していたのだろう。例えば、彼ら11人はどのように話し合いでぶつかり合うのだろうと思いを馳せる。JO1のプライベートをさらけ出しすぎないようにした配慮なのかもしれないが、もう少し、インタビューでの語り口調ではなく、映像でその表現をみてみたかった。
ただ、観賞しながら、映画館でみてよかったなあとひしひしと感じた。今までJAMはコロナ禍でJO1に会える機会が少なく、ましてやJAM同士での交流も少ない。孤独に推し活をしていたJAMも少なくはないだろう。それが、劇場に来てみると、こんなにたくさんの仲間がいて、同時に泣いたり笑ったりしているのだと、なんだか感動してしまった。それくらいの力がJO1にはあるのだと、改めて尊敬し好きになった。
もちろんJO1を知らない人がみても、一種のドキュメンタリー映像として楽しめると思う。デビュー直後に時代が変わってしまったアイドルグループが、どのように乗り越え、ファンと向き合ってきたのか、詳細に描かれている。今度はJAMではない友人を連れて観に行く予定だ。
上映1分足らずで胸に込み上げてくるものがあった
感動しました。
JO1だいすきです。
監督が見たJO1の姿っていつでも前向きな男の子たちだったのかなぁと思います。だからこそ辛かったり苦しんだりしているシーンをいれなかったのかな。もちろんファンだからこそ、彼らのぶつかり合いとか葛藤と言うものを見たかったなぁと言う気持ちもあります。監督は「メンバー内で喧嘩が起きた時、それをカメラから隠そうとするメンバーもいた」とインタビューで仰っていたのですが、メンバーが映して欲しくないと思っていることを一切うつさないようにしたのでしょうか。
彼らがこれまで進んできた2年間は、なかなか音楽番組にも出られず、華々しいはずのデビューはコロナによって全てストップしてしまうなど、順風満帆からはほど遠かったものです。また、オーディションから選ばれた11人だからこそ初期はメンバーに一体感がなかったのは、これまで応援してきたファンはみんな感じていることです。しかしこの映画においては、少しでも後ろ向きに取れるようなことはメンバーからの振り返りの言葉でしか語られていません。
もちろんメンバーのつらそうな様子や悔しがっている姿だけの100分間が見たいわけではありません。ですが、彼らのそういった姿が映されていないことは少し疑問に感じてしまいました。密着がついたのが2021年に入ってからと言うことでしたが、夏のKCONの付近でもメンバーの口から練習に関して喧嘩があったことなどが他の媒体で語られていました。こういったメンバー同士のぶつかり合いと成長を描くという視点を期待していたため、少し映画に物足りなさを感じた部分はあります。
この作品のテーマが初の有観客ライブであり、ライブがいかにJO1にとって大事な舞台だったかを描くために編集されているのだと思います。JO1にとってもJAMにとってもこの2年間を物語にするのであればOpen The Doorが1つの区切りになることは間違いないでしょう。ライブシーンを流す際にJAMが沢山映るのも、監督にとってみれば「JO1がJAMに会うまでの物語」だったからこその演出なのかなと感じました。
ファンが知らないJO1の裏側を見せることよりも、彼らにとってこの2年間がどんなものだったかを記録しそれを振り返ってもらうことに主眼を置いた記録映像のようなものだなという印象を受けました。ファンの多くはJO1のことが知りたいはずなのにJAMが多く登場しているのも、ファンに向けての映画という観点よりも、JO1のための作品という視点が監督の中にあったからではないかと感じます。
もっといろんな葛藤があったはずなのに…という物足りなさはあったものの、映画自体はとても前向きな気持ちになれる素敵な作品でした。約1年間にわたる密着の中から選ばれたシーンが、徹底して明るく前向きな視点で撮られていたことによって、JO1の腐らずまっすぐひたむきな心持ちがスッと感じられたように思います。そして彼らの語りも、拙い言葉だからこそその率直な思いが伝わるようなものでした。
ファンにとっては綺麗にまとめられた作品だなと言う印象はあると思いますが、あまりJO1を知らないという方にとってみると彼らの2年間とJAMへの思いが知れる、いいきっかけのような作品だと思います。
“アイドル”という人たちは、きっと舞台に立って多くの人に見てもらうことで輝くのだと思います。コロナ禍はそんな彼らのステージを奪っていってしまいましたが、その中でも今できることをやる、現状を前向きに捉える、というJO1の姿勢がとても眩しく素敵でした。わたしが好きになったJO1は映画の中でもわたしが好きなJO1の姿で居てくれていました。これからも応援し続けます。ずっと11人で大きな夢を追いかけてください。
未完成
ファンでない方にもオススメです
コロナ禍の思い通りにいかない活動の中でのお涙頂戴的なものでは全くなく、JO1とJAMの絆のドキュメンタリーのようでした。JAMでない方が見ても、JO1の人柄、愛情の深さ、誠実さを知っていただけるのではと思います。
これからのJO1 が楽しみ。
結成後、メンバーと上手くやっていけるか
コロナで思うように活動出来なかった不安等
生の声が聞けて良かったと思いますが
もう少しメンバーが悩み葛藤しているシーンが
あった方がより心が動く作品になったのでは
ないかと思います。私が思っている以上に
沢山ぶつかって苦労しているのではないかと
思ったのでもう少し踏み込んでも良かったの
ではないかと思いました。
やっとスタートラインに立った11人。
益々高みを目指して頑張ってほしいです。
大好きなJO1をこれからも応援します。
JO1というグループがコロナ禍でどう活動してきたか
デビューしてからずっとコロナ禍であったこともあり ステージに立てない間
彼らがどのように気持ちを保ってきたかがわかる映画。
JO1のメンバーだけでなく 周りのスタッフ、応援してくれてるファン(JAM)お互いがずっと感謝と好きだの気持ちをSNSを通して伝えあい強固なものになっていくのがみえる。
後半 ようやく有観客ライブをするシーンで、その溢れ出そうな気持をステージにぶつけてパフォーマンスしていたのは感動的でした。
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