「身近な光には気付きにくいもの」恋は光 あの巨匠!安岡 遊次郎さんの映画レビュー(感想・評価)
身近な光には気付きにくいもの
恋をしている人は光って見える。
少しファンタジーの要素がありつつも、若者の
リアルに近い恋愛模様を描いた作品。
基本的に自分は幼馴染しか勝たん!と思っているので、「光ってなくてもわかるだろ!」って気持ちと、「光ってないから違うのかな?」という作品のミスリードに騙されながら楽しみました。
本ばかり読んでる人は会話の端々にオシャレなセリフを入れてくるという(←偏見)ところも魅力のひとつかな〜と思います。
少しバタバタしたラブコメとは違う落ち着いたラブコメを観たい方にはオススメできると思います。
追伸、西野七瀬さん演じる北代とても可愛かったです。
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