「恋とは遺伝子レベルの渇望」恋は光 重さんの映画レビュー(感想・評価)
恋とは遺伝子レベルの渇望
神尾楓珠扮する教師になることを目指している大学生西条は、教室で平祐奈扮する東雲と名前が書かれたノートを拾い中身を添削した。東雲は恋を知りたいと言った。西条は無機質な体質を表現していたが、東雲に恋を感じて西野七瀬扮する北代に紹介して欲しいと頼んだ。
今でもこうかんノートなんてやるんだね。それに恋愛相談出来る北代は貴重だよな。なるほど平祐奈は初めてだけど清楚な感じだね。恋とは遺伝子レベルの渇望なのか。面白いアプローチだね。気難しがり屋の友達作りって面白いね。なかなか面白い設定で好感持てたよ。
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