シャドウ・イン・クラウドのレビュー・感想・評価
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んなあほな、とツッコミどこ満載の娯楽作。
謎の生物は特に神秘感ゼロ。早々に正体現すけど飛行中どこをうろうろしてるのか、と思ったらまさかの能力持っていた、クロエも思わずツッコミ入れちゃう能力。クロエの正体も予想を180度裏切る内情だし空中アクションはキャノンボール並みなワラけちゃうアクションシーン。ラストの肝っ玉ぶりにも吹き出した。いやー、楽しい、こんな映画は。
クロエ・グレース・モレッツさん
「ゼロ・グラビティ」を思わせるテンポの良さ。グレムリンと、零戦と、男の女への中傷。赤ん坊、それが全て。
終始映りっぱなしのクロエを観る為の作品と割り切った
クロエ・グレースは好き・・・
クロエ・グレース・モレッツ 独占密着一人芝居が楽しめる方 推奨
映画始まっては、1943年当時の戦時中(日本をまじえての)、男性社会に女声の参画してきた創成期の様子をコマ数の荒いFILMで映し出しこの映画の一つの要素を暗示してくる。
と、硬そうな書き出しでしたが、本編内容は70年代、80年代のB級作品映画の乗り、作りです。映画効果音は当時多様された電子音(軽躁なシンセサイザー)が前編で使われ(例:初代のターミネーターでの使用音楽や効果音)これらから、この映画の造りを想像にしました。映画の後半は、日本のゼロ戦との銃撃戦、「映画:トワイライトゾーン」の飛行機のグレムリンと、クロエ・グレース・モレッツとのタイマンの腕力を含めた闘いが見れます。また、冒頭からのクロエ(モード・ギャレット)の謎の任務と、箱の謎が解き明かされてきます。
映画の出来からは、
クロエ・グレース・モレッツ一人芝居と言えるほどの展開描写の連続出突っ張りなので、ファン推奨かな。
★Digital7.1ch映画館 観賞
★重低音 ○
★音圧 △
★分離度 △
★移動音 △
★サイド、上、後(活躍度)△
★サラウンド △
音は前にも書きましたが、ジェームス・キャメロンの「映画初代:ターミネーター」をイメージしていただければの音(効果音)ですが、今の時代のDigital音声となり、厚みとサラウンド側の力強さは以前よりは出ています。
クロエちゃんが出てなかったら壊滅状態!
とんでもC級映画!ですわ。
前半、機銃室に閉じ込められての展開は、ボルテージが上がってきて、どうなる?との思いでテンション上がる。その前半はほぼクロエちゃんの1人舞台で、いやぁ予算抑えて作っでますなぁ。と思うことしきり。
そして、鼠のオバケ?が出てきてから暴走開始!
それは、もう支離滅裂、そんなバカな!の連続で、劇場内も失笑感が漂い続けます。
そしてラストまでこれでもか!と続く悪ふざけ(失礼!)なストーリーに振り回されます。
でも魅力的なクロエちゃんが出てたので★4つ。
★★★★
う~ん・・・
ヤバ過ぎる(>_<)
とんでもない映画です。
想像を遥かに越える、突拍子の無さ…振り切れてます。常に心の中で『あり得ん!』と唱えつつ、でもちゃんと面白い。これは最早、新しいジャンルなのではないか?と感じたくらいです。
謎の生物=ゴブリンを目撃とあったので、多少ファンタジー要素があるのだろうか?と思いつつ、鑑賞。
割りと早くにゴブリンが出てくるのですが、リアル過ぎてキモ怖い。なんであんなに意志があるのか?不思議だし。
兎に角、主人公演じるクロエが強い、強い、強い。
突っ込み処がありすぎて、そんな事はどうでもよくなる映画です。
トワイライトゾーン!?
トワイライトゾーンをすごく思い出しました。
謎の移送物をめぐり飛行機内というコンパクトな舞台で
ゼロが襲ってくるというカオスな内容ですがそれなりに楽しめました。
ニュージーランドまでゼロ戦の行動範囲ってあったんだろうか?
というのが気になりました。
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