「敵の敵は味方」355 ともーみさんの映画レビュー(感想・評価)
敵の敵は味方
駅の広告で知り観たが、こんなに面白い作品知らなかったんだ自分!と自分に呆れる。
出てくる人が豪華で驚いた。一番驚いたのはルピタ・ニョンゴで、「アス」の印象が強く不気味なイメージが有ったが仲間と戦う彼女のイメージはまた私の印象を塗り替えてしまった。
所々笑えるシーンもあり、映画館内で久しぶりに声に出る笑いをそこら中で聞こえた。エージェント同士のやり取りをずっと見ていたい。そんな気持ちにもさせられた。
飽きるシーンがなくあっという間に上映が終了した感覚だった。続編も作られることを期待したい。
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