ザ・ボディーガード パーフェクト・エージェントのレビュー・感想・評価
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もうラップは勘弁して
序盤から音楽シーンが多すぎる。しかも全編通してラップ三昧
独りよがりの詩を抑揚のない言葉で垂れ流されても、
一般受けはしないだろう。
それ以外の曲も含めて作中の曲全てが、趣味ではない。
ようやくボディガードの話に入ったと思えば、
やる気のないスパーリング
主人公に格闘技の経験がないのは、大ぶりのパンチを見れば一目瞭然
アクション映画向けのキャスティングとは思えない。
序章は少女の転落事故
中盤では、襲撃の真相が痴話げんかが暴走した殺人依頼をだったと判明し安堵
そして、簡単に肉体関係になりラブシーン
だが爆弾を使ったり、さらに複数の命を狙う者が現れる。
結局、身内に犯人がいたということだが、疑問の残る結末
アクションにも見どころは無いし、まるで良いところがない
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なんだ?音楽も映画も軽すぎる。
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アクション映画でもスパイ映画てもサスペンス映画でも無い。しかし、
1時間04分でソーニャとボディーガードの関係が分かるが、そこから変な話になる。
つまり、この映画は、ラップミュージックのミュージックビデオって所だろう。だから、ラップミュージックの好きな人は良いが。
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