名探偵コナン ハロウィンの花嫁のレビュー・感想・評価
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最初から最後まで最高だった
原作ファンの私とほとんど初見の妹、恋人と観に行きました。
最初からクライマックス?!と思う程ぶっとばしていて逆にこれから何が起きるん?!と不安でした(笑)常に見所満載でテンポがよく飽きがこない、登場人物みんなが大活躍、アクションシーンのスピード感とかっこよさ。観終わった時に2人が「本当に面白い、これはもう一度観に行きたい」「あの人は今原作でどうなってる」等と話していたので初見の方でも楽しめる内容だったんだなと思います。因みに妹は感動で泣いていました。
原作ファンとしては、警察学校組ばかりフォーカスが当てられたものなのかな?と不安がありましたが、今回、本当に「みんながMVP」で大満足でした。あれだけ内容も見せ場も盛り盛りかつ登場人物も多いにもかかわらずきれいに話がまとまっており、最後はホロリと泣いてしまう初めての経験でした。亡くなっている警察学校組のストーリーへの組み込み方にスタッフさんの愛を感じます。
あとはコミカルな表現や音響も新しくてとても面白かったですね。
コナンらしいぶっ飛びと温かい人の心を想う気持ちに溢れた、25作品目に相応しい最高の映画だったと思います。
とても面白かった!
安室さんや警察学校組のファンじゃなくても十分楽しめました!コナンを普段見てない人は誰?ってなるかもしれないけど、結構詳しい説明してたから大丈夫だと思う。エレニカのシーンはちょっと泣いてしまった。最近ゲスト声優さんって違和感ゼロでめちゃくちゃ上手いですね。
年々登場人物が増えているけど、たくさん出すなら今年みたいにちゃんとストーリーは纏まっててほしいと改めて思いました。ただ出されてもキャラ目当てで見に行ってる人以外楽しめないので……話が複雑なのは全然良いんですけど、オチが雑だと萎える……。
去年と同じようならもうコナンの映画自体見に行くのやめようかとまで思ってたけど、面白かったので来年も見に行きます。
子ども向けな作品だった
高木刑事と佐藤刑事の結婚式を想像して行ったばかりに期待を裏切られ、ショックでした!
結婚式がクライマックスで、タキシード姿の高木刑事がカッコよく佐藤刑事を救う場面を想像していたばかりに。勝手な想像ですみません。
安室さんももっと事件に関わって、警察学校編ももっと最後まで絡んでくる作品だと思っていました。安室さんのアクションもヘリの中で見にくく迫力がなかったです。
蘭や小五郎さんも出番少なくて残念です。
近年、サッカーボールで救うという話が続いているので、違う救い方と迫力あるアクションなどがもっと見たかったです。
犯人もすぐわかってしまい、ドキドキ感がなかったし、コナンなのに事件が単純であまり推理がなかった。
オープニングもいつももっとカッコいいのにポップ過ぎるなと。あと、ハロウィーンが無理やりな感じがした。探偵団たちハロウィーン家でするの?って、もっと探偵団とかがハロウィーン楽しんだ後、爆発事件なのかと。最後のお葬式も冗談でやる事ではないです。不謹慎です。感動が薄れました。
コナン大好きだし、警察学校編も好きなので楽しみにしていたのにショックでした。
今年のコナンの映画はどうした…?
酷すぎる…立ち直れないレベル
まず『ゼロの執行人』までは2回観に行くほど良かったのに、23作目以降どうした?っていうくらいひどい…ツッコミどころがあるのは百も承知だけど、それにしても感動よりツッコミどころが上回って失笑してしまった。友達いなかったら途中で帰ってやろうと思ったくらい。覚えている範囲で箇条書きに整理すると…
良かったところ
・灰原を救うおっちゃんの格好良さ
・警察組の回想がカッコいい。安室さん1人になってしまった切なさはジンときた
酷かったところ(※個人的な感想です)
・例年のカッコいいOPがなかった
・要素盛り込みすぎてまとまりがない
・起きた出来事を羅列するので精一杯。感動がミリもない
・ほぼ推理してない(証拠探しとかもなくただ辻褄合わせだけ、爆弾をいつどうやって警備の目を盗みあんなに設置したのかも不明)
・ロシアの組織必要だったか?ボスの改心が早すぎて意味わからない(仲間の首を絞めるほどやめられない復讐だったはずで犯人が怪我を負ってもなお殺そうとしてたのに、コナンの一言であっさり「そうね」と引いてしまう…)
・ロシアの組織がコナンを信用するのが早すぎる。最後急に協力するとか言い出して気持ち悪い。
・蘭の扱いが史上最悪。もはや出番あったかな?そして灰原ですら覚えてないメモの内容をなぜ知ってるのか、思い出したとしてなぜ警察に連絡しないのか。(それだけ見て推理もどきをするコナン)
・病院で爆弾がどうのこうのという話をあんなに大声でして何故周囲は騒がないのか
・面白みのないギャグシーンが無駄に多い
・高木刑事と佐藤刑事のラブシーンを期待してたのになくて残念(あれはあったとは言わない。テレビアニメの恋物語は最高だったのに。犯人に拳銃を向ける佐藤刑事を真剣に止める高木刑事とか素敵だった!)
→なぜさほど怪我してないのに高木刑事はキスをねだったんだ…がっかり。普段頼りないけどふとした瞬間がカッコよくて、大怪我した高木刑事に佐藤刑事が思わずキスしちゃうみたいなテレビアニメのやつは良かったのに…泣。今回の映画のラブシーンはむしろ無い方がよかった。
・少年探偵団を巻き込まないために博士に内緒でベルト持ってくるよう連絡したんじゃなかったっけ?思いっきり巻き込んで子供たちを危険な目に遭わせるコナンくん…相当危険な場面なのにイマイチ緊迫感に欠ける
・歌詞入りの「キミがいれば」大好きなはずなのに目を伏せてしまった。『探偵たちの鎮魂歌』でバイクからコナンが逃げるシーンでかかったときは声上げたいくらい興奮したのに、嘘みたいに無心だった。笑
•結婚式はまだしもお葬式ギャグは不謹慎すぎてドン引きレベル
最近面白くないとは思ってたけど今回のは更にひどい。ショックすぎて直後に昔の作品を借りて見返した。『迷宮の十字路』観たけど、本当にストーリーもキャラの描写も素敵だった。比較的低評価の『絶海の探偵』も観たけどまだ全然面白いよ。何故こうなってしまったのか…
来年の映画は黒ずくめの組織が関わる重要な作品になりそうだけど、それでも駄作だったらもう一生観に行かないかも。お願いだから22作目以前に戻ってほしい…
警察学校組とキミがいれば
警察学校組が過去の映像だけど全員生きて泣けてしまいました。それといいシーンからのキミがいればもなぜかまた泣けてしまいました。語彙力皆無でごめんなさい。
つまらなくないです。
映画とスペシャル回の間
前情報一切なしで見に行きました。
なんか雰囲気変わった?
特に感じたのがBGM。ちょっと前は正直全然合ってなかった。改善されたのかなーと思ったけど、担当がガラッと変わったんですね。違和感はなくなりました。
あとはちょっとコミカルな感じが増えた。子供向けのコンテンツなんだと再確認(いい意味で)
いい大人がつまらないとかレビューしてますが、それはそもそもの部分を履き違えてる気がします。
コナンは歳取らないけど我々は歳を重ねてるんだから、それは受け入れるべきかな。
そういう点を考慮してのレビューですが、もうちょっとワクワク感が欲しかったです、劇場盤ならではのワクワク感。派手であればなんでもいいんじゃないんですよね。
そろそろ球でなんのかするラストやめませんか?
ここ数年で1番好きです
毎年コナン見に行っていますが、今回のコナンは何回みても飽きず鳥肌立ちます。
ひっきりなしに見応えある事件というかトラブルが起こるため見応えがありました。また、今まで少年探偵団や蘭たちの行動に少しモヤモヤする所もありましたが、今回はそれがなかったのが大きかったかもしれないです。
犯人はすぐわかる展開ではありますが、その分コナンの活躍ぶりが目立って良かったです。
1番好きなのは最初の爆破犯の爆発に安室が巻き込まれたシーンです。そこの音がもう最高すぎました。
キャラクターの魅力を引き出す作品
個人的にはかなり好き!
コナンくんは小さい頃から観ています。期待を裏切らない演出や台詞が大好きなので、今作もそれらが盛り沢山ですごく楽しめました。個人的には頭を使うトリックや脚本の濃さよりも、名探偵コナンの世界観が好きなので純粋に心から面白かったです。安室さんをはじめとした警察学校組のストーリーも良かったと思います。(最後の予告も痺れました…。)上映が終了するまでにまた何度か観に行きたいです。
近年で一番つまらなかった。
毎年見に行ってますが、今回のは予想以上につまらなかったです。
降谷を使った女性客集めが見え見えです。
何でもエロくしとけばいい訳じゃないです。
今回の映画で降谷が妙に色っぽく見えたシーンがいくつかありましたが凄い胸糞悪かったです。
それに毎回お馴染みのコナンが「らーーん!!」と叫ぶシーン。
あれは無理矢理過ぎなのでは??
コナンが蘭と呼んで、蘭が「新一…?」と言うだけのシーン。なんの意味があるんですか?
蘭の出番も少ないしヒロインって何なのでしょうか?
結局二回見ましたが、一回目も二回目も全く面白さが分かりませんでした。
来年黒の組織が出るようなので来年に期待します。
ここ数年で一番面白かった
公開初日に鑑賞し、その後も何回か観ました。
ここ最近のコナン映画の中では一番面白かったし、あまりコナンについて詳しくないライト層でも楽しめる内容だったと思います。
観る前は、降谷さん以外既に故人の警察学校組をどう絡ませていくのかな?と思っていましたが、うまいこと現状の事件と絡ませたなと感じました。
今回はそれぞれのキャラクターに満遍なく見せ場があった感じなのも良かったです。
リアルの現実世界と比較して細かい部分を批判してる方も見かけますが、そもそも麻酔銃とかキック力増強シューズとかボールとか博士の発明品が割とファンタジーなので、そういう部分は個人的には全く気にならなかったです。
コナン映画は基本的にファンタジー世界の外連味も楽しむものと思って毎回観ています。
また、ところどころスピンオフの犯沢さんを想起させるネタもあったりして笑ってしまいました。
ラストのオチとかも、そうそうこういうのでいいんだよ!と思えて好ましかったです。
キャラクター達の魅力を楽しめる良い映画だったなと思いました。
公開が終わるまで何度か観に行くと思います。
監督と脚本は近年ワースト。おバカ度マックス!!!
ゼロの執行人からは良かったのを台無しにした迷作。
オープニングのダッサい絵柄とシーンは興醒め。
「コナンくんネタバレですよ」とオープニングで登場人物に言わせる最低の展開。
登場人物が茶番劇だと認めさせるのは興醒めにも程がある!
監督と脚本が無理くり設定を強引に作って覚めまくる。
★蘭が超能力者に?
タブレット爆発で飛んできた2つ折りに閉じた紙切れ。蘭が燃えるのを叩いて火を消そうとする。
閉じていた紙切れの中身が一瞬見えたとかで蘭が複雑な模様と複雑なロシア語を瞬時にすべて正確に記憶できる超能力設定に!
★犯人プラーミャのトンデモ設定1
子供達がタブレット爆発の現場にいたと蘭から聞き、なぜだか子供達を全員殺そうと偽電話でプレゼントの受け取りに行かせる。
そもそも単なるプレゼントの受け取りに誘導もしていないのに子供達が全員で行く必要があるのか?
100歩譲ってもコナンや灰原もいくユルユル設定にしても廃墟ビルの時点で怪しい事に何も気づかない超迷探偵ぶり。。
タブレット爆発で現場には蘭や小五郎もいたのに、なぜかそっちは放置のザルっぷり。
むしろ蘭や小五郎の大人の方が危険度が大きいでしょうが。。
★犯人プラーミャのトンデモ設定2
重い液体をたっぷりと仕込んでいるカボチャの飾りは数千個以上を一人で飾り付ける必要がある。大量のカボチャ爆弾を何時どうやって作り、運んで、飾り付けをした?
あれだけの液体が入っている重すぎる飾りは他人が介在していれば気づかないのは無理。重すぎるんだから途中でいくつか落ちて事前に問題になるレヴェルっしょ。。
しかもプラーミャは片腕が上がらない設定だから上に付ける飾り付けさえできないわよね。。
★監督と脚本がユルユル設定
松田がガムを食べると集中できる設定を急に作ってガムをくれと言う。
なぜか同行者がガムを持っているキセキ!
液体爆発が流れてくると食べていたガムとピッタリサイズで1枚のガムだけで止まってしまうキセキ設定!
水道管が壊れたら野球ボールとピッタリサイズで水漏れが止まってしまうキセキ設定!
渋谷の中心地で大量の洪水クラスの液体爆弾が流れても大きくなったサッカーボールで止まってしまうというキセキ設定!
いやいや渋谷は更地じゃないし!!!
建物や凹凸の隙間から液体なんていくらでも流れ出るし!!
排水溝なんかは言うまでもなく液体だからボールの円周を回り込んで流れていくし!!
ただでさえ無理やりの展開で頭抱えていたのにラストの見せ場が穴だらけって。。。
ガムと野球ボールのような単純な話と勘違いした究極おバカ脚本。
★ゼロの執行人を台無しにする監督と脚本
安室は恋人のように日本の治安を守る。
それが魅力なのにアクションシーンを作るだけのために安室にヘリコプターをわざわざ落として大惨事を招きかねない危険な行為を露骨にやらせてしまう。。
他の方も指摘しているようにこの作品は子供向けであるとしてもバカすぎる。
リスペクトが足りず黒歴史を作る結果になった。
ラストも救急車から病院の手術室の直後に佐藤が顔面蒼白になる必要が?
直後に葬式のシーンで高木を幽霊の仮装にする寒すぎるオチ。。
監督と脚本は笑いのセンスも零点。
冒頭の安室の首輪爆弾も安室が両手を塞がれる必然性なんてないのよね。
たまたま相方が落っこちてそれを救っただけで安室に首輪爆弾を付けられる確率なんてほぼOだし頭の悪い御都合主義の脚本にはウンザリ。。
書いても書いても書ききれないレヴェルの突っ込み処の多さ。
これからは観に行く前に監督と脚本の名前は事前確認しなければ。
悪くはなかった…というかこれまでの過去作が良くなかった。
感想としては「例年よりは良かった」。
というのも、正直ここ10年、
ヘタをすればそれ以上、
〈コナン映画〉を見て満足した事がない。
推理要素は薄くなり、
アクションがいくらアニメとはいえ非現実が過ぎ、
被害額がやたら大きくなり、
近年では〈キャラ萌え映画〉になりつつある、と感じていたからです。
自分がおそらく最後に「面白い」と感じたコナン映画は「迷宮の十字路」、
むしろそれ以前は毎作面白かった記憶があるし、今見ても面白いと思える。
しかしそれは15年以上前の話。
それ以降はほぼ全作、満足できなかった。
「自分が年を取ったからなのか」、
「思い出補正なのか」と思っていました。
しかし今作品はつまらなく感じなかった。
「イイ作品!DVDや配信出たらまた何回でも見よう!」とまで思ったかはわからないけど、久しぶりにコナン映画をちゃんと最後まで見れた気がします。
「まだ自分はコナンを見られるのだ」と
思わせてくれました。
ただ今作、コナンファンからしたら
かなりの高評価。
あくまで自分の勝手な推察としては、
「近年のコナン映画で一部面白い」が
「今回のコナン映画めちゃくちゃ面白い!」
に脳が勝手に書き換えてるのかなぁ、と。
個人的には「面白くないことはない」くらいの感想なのでコナン映画好きじゃない人は色々気になってしまうかもしれません。
念押しますが個人的な感想なんで
お気を悪くされたら申し訳ない。
近年稀に見る神作だった!!!(見た人寄ってて
今作は、昨年の「緋色の弾丸」が1年の延期をしてしまった関係で1作品分ズレての25作品目の「ハロウィンの花嫁」予告の時点でこれは、面白そうだなと思い公開を楽しみにしていました。今回のテーマは、渋谷 若者の街であり人が多く集まる街で今回は事件が起こりました。
今作が何故神作だったのかポイント事でまとめていきます。
1 まずは、近年でのコナン作品は、ゲスト声優さんを呼びその方を犯人役にし、もうこの人が犯人ですやんと言わんばかりの分かりやすさだったので、なにか推力に欠ける場面があるなと思ったのですが、今作はエレニカの声を白石麻衣さんが完璧に声を当てる事で誰が犯人なんだと2転3転考える場面がありました。そして犯人のプラーミャのクリスティーヌをワンピースのロビン役の山口由里子さんがさらに犯人と分かった事による変貌具合が凄く上手だなと思いました。
2 他作品とは違ったそこがいつもと違った!!
今作は、女性が多く出た作品だったと感じました。そしてその一人一人の目つきに力が入っていました。凄かったですね〜佐藤刑事の風間さんにビンタする場面の高木刑事を大切に思う気持ち・エレニカの家族を失われ子供であるキエルさえも殺されてしまったエレニカが仲間の軽はずみな発言に首をしめ鋭い目つきは、家族を大切にする気持ちを凄く伝わり・またクリスティーヌの犯人解明シーンでは、正体がバレて変貌し村中に対し睨みつける目は、今までの計画が崩れて最悪だと思わしき場面で凄くおぞましかったなと思いました。
3 そして今作には、警察学校の5人が大きく関係していましたね。「ゼロの執行人」でトリプルフェイスの顔について詳しく描かれた安室透、降谷零またの名をゼロとその4人が上手く今回の話に絡んでいて上手だなと思いました。元々アニメで少し掘り下げられていたので多少の予習は、出来ていたのですが、諸伏景光の死だけが謎だったので2回目を見て一瞬(諸伏はどうなったんだの場面で)安室さんの顔を写ったのは、まだ赤井さんのことを許せていないんだなと感じました。
そして萩原さんの爆弾を止める策は天才的な発想だったなと感じました。
この3点を踏まえて私は凄く今作に力が入っていて面白かったなと思いました。映画では久々の「君がいれば」が流れ私の推しを灰原がまた可愛いかったし、佐藤刑事と高木刑事の予告はただの予告詐欺で訓練結婚で始まり訓練お葬式で終わるこれもコナンあるあるだなと感じました。2人の仲がより深くなったのは、コナンファンとして凄く嬉しかったですね。
そして来年は、テーマ黒の組織だと思うのでもっともっと盛り上がるコナンだと思うので楽しみます!
満足文句なしの5点でした!ぜひ映画館に足を運び皆で興行収入100億円突破致しましょう!!!
この展開、ボチボチ飽きた。
好きなアムロさん出てきたし内容も良くて満足。アムロさんの過去話もあったし良かった。
犯人はクズなのでアムロさんの仕返しが爽快。
ただ、何となしの季節感は今までの作品で気にならなかったけど流石にハロウィンって月日指定されると今春やし違和感ハンパないのが気持ちとしてある。
また、表題にも書いた展開の件。
最近のコナン作品に対して思うことなんだが
大量の爆弾→このままでは大勢の命が、、!→コナン爆発阻止→死傷者ゼロ!!!→偉いぞコナン!すごいぞ、コナン!
の流れが綺麗過ぎて、、俺が汚れ過ぎ?笑
毎年作らなきゃいけない決まりでもあるのか、苦労は御察しするがそろそろ飽きた。
練った作品が欲しくなる。
14番目のターゲットは好きだったな。
個人的に秀逸。
爆弾使うな、ゆー意味でなくてコナンの目の前で犯人が嘲笑うかの様にバンバン人キルしていって焦りを募らせながらも頭抱えながら推理するコナンに誰かの何気ない一言がキーになって閃いて謎解けて理詰めされた犯人、最後に爆弾使って的なキルからの爆逃げ展開はまだ飽きてない!!笑
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