「半分の花火」百花 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
半分の花火
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母親の生き方(息子を一度捨てた)に嫌悪感を持ってしまいあまり感動できませんでした。
苦しみながらも献身的に母親の面倒をみる泉が切なかったです。
タイトル「百花」より「半分の花火」のほうがよくないですか?
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りかさんのコメント
2024年8月20日
いえいえ、人格高潔❣️と見させていただいております。
私の頭で母親の行動に納得させる理由とはそれぐらいしか考えつかず、です。その方が良いどのコメントありがとうございました♪
ですが、他に理由あるのでしょうね。共感もありがとうございました😊またよろしくお願いいたします🤲
光陽さんのコメント
2022年10月26日
kazzさん、コメントどうもありがとうございます♪
タイトル「百花」に繋がる一輪挿しのエピソードはあまり印象に残りませんでした。
そうそう、母親が子供を置き去りにした理由をもう少し納得させてほしかったなと思います。そうでないと観ていてしんどいです。
kazzさんのコメント
2022年10月26日
そうか、「半分の花火」の方が良かったかも…ですね!
予告編でアピールしてましたが。
あの母親が男に走る背景に何があったんでしょうね。
そして、息子のところにどうやって戻ったのかも気になりました。
NOBUさんのコメント
2022年9月11日
今晩は
今作は、観賞途中で”評価が低いだろうな”と思った作品でした。
只、私は認知症になった母に対する複雑な思いを持っていた息子が母の手帳を読んだ時の涙しながら嘔吐する姿と、真の”半分の花火”の意味を知った時の涙の違いが響いてしまいました。
映画って、当たり前ですが”絶対的な名作”以外は観る人の過去の人生、鑑賞時の体調などによって、感想は変わりますよね。
返信は不要ですよ。では。