劇場公開日 2022年9月9日

「誰でも直面するかもしれない」百花 パルプンte1224さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0誰でも直面するかもしれない

2022年9月10日
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母親が認知症になり、それを受け入れたくない息子。家族が認知症になると大変だろう。息子(菅田将暉)は、よくやっている。「半分の花火」を見たいという母親。それが何かわからない息子。これが認知症を患う人がいる家族の姿だと思う。
母親は恋愛体質で性に奔放な人でそれを原田美枝子さんが演じることでものすごくオブラートに包まれてる。家族がある男性(永瀬正敏)と深い仲になり転勤先に息子を置いてついていってしまう。まさかそんな過去があるとは思えない人。何故、小学生の息子を一人、置いて出ていったのか?自分の母親に預けても良かったのではないか?と疑問が残る。
若い時代も同じ人が演じてるが、これはどうかな?永野芽郁さんとか吉岡里帆さんとかが演ったら良かったのに。あのメイクは特殊メイクか?
緩やかに急激に忘れていく母親。忘れない息子。そんな映画。

パルプンte1224