ヘルドッグスのレビュー・感想・評価
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岡田潤一 可能性はもっとあるはず
まぁやくざものの警察官潜入ものよくあるはなしです。f(^_^;
あまりばれるかなどうかなのドキドキ感はなくバイオレンスだけが突っ走ります。
相棒になるサイコパスなやくざ 室岡も印象としてはそんなにサイコパス的な感じはなかったのが残念。
しかし岡田潤一さんはもっと演技がすごいはず。アクションばかりになっているのがなんか残念でしょうがない。
アクションとしてもザファプルの方が全然面白かったしちょっぴり格闘技に心酔しすぎ?な感じがします。
枚パー兄さんなんてはっちゃけたことできるからもっと違う面を突き詰めたものを観てみたいです。
岡田准一の魅力全開!
岡田准一主演ってだけで見に行って来ました。
流石にアクションシーンは安心して見てられますね。かなり癖の強い役者さんが揃ってたけど、それぞれに良い感じでした。
ただ言葉が聞きづらいのと、それぞれの関係性がいまいち分からなかったのは残念です。
ところで女子高生役の子可愛かったんだけど、誰だったのかな?
ラストのラスト…胸が締め付けられます
ハイスピードなセリフの応酬は、もはや原田監督のスタイル。
しょっぱなから飛ばしてきます。
絶対倍速視聴不可な作りは、昨今のポータブルで時短な映像消費に一石を投じる、アンチテーゼのように感じました。
でも、本腰を入れて見ているつもりでも、カットのリズムの心地良さに引きずられるとセリフの内容が入ってこなくなるので要注意。
映画を見る前には出来るだけ情報を入れない派の私ですが、鑑賞前に公式サイトの相関図を確認しておくことをオススメします。
映画への集中力が高まったところで、ストーリーは二転三転…四転五転していき、驚きの連続です。
その中に実際にあった事件をモチーフに社会派なテーマが詰め込まれています。
原作が発行されたのは2017年だそうですが、今世間を騒がせている問題がタイムリーすぎて、そこにも驚きました。
さて、今回の原田組“ひときわキャラが濃かったで賞”は…
熊沢夫妻!
まさか原作にこんなキャラ設定があるとは思えず…逆に原作が読みたくなりました。
ちなみに『検察側の罪人』の濃かったで賞は松倉です。
酒向さんは今回の原田組でも大活躍だったので、吉原光夫さんも楽しみです。
次点ははんにゃの金田哲。ものすごくハマってました。
原田組常連トリオ。なんつって。
もちろん岡田クンは言うことナシ。
(いまだにクン付けなのもどうかと思うが、サンだとしっくりこない。)
松岡茉優ちゃんも期待を裏切らない。
坂口健太郎はバディの弟分が似合いますね。
サイコな役どころでも、素直であどけない可愛さがあって憎めない。
ラストのラストに全部もっていかれました。
#ヘルドッグス
Filmarksの試写会で鑑賞。
技闘デザイン:岡田准一 だけあってスピード感、アクションの迫力冒頭から引き込まれます!!
キャストそれぞれの闇溢れる狂気が渦となり、観ていて首筋を触られる様なゾクゾク感を得られる。
低い声と台詞が早口で聴き取りずらかったのと字幕部分が背景と被って見えずらかった…原作を読んでから行けばもう少し楽しめたのかもしれないと思いながらそれをカバー出来るだけのハードアクションとちょこちょこ入る笑える要素とオペラを堪能できました。
#ヘルドッグス#くまさんに注目#オペラ
#ハードアクション
最後まで疾走感高い!
試写会で拝見しました。最初から最後まで、ずっとボルテージ高め、緊張感の連続。最後まで飽きなかった。ダレることがないです。疾走感が気持ちよかったです。
とにかくアクションが好き、疾走感のある映画が好き、というかたにはおすすめ。
何も考えず楽しめました。ストーリーも驚きの連続が待ってます。
俳優陣も良い。岡田さんの良さはいうまでもないけど、
坂口さん、みやびさんの良さ、再発見できました!他のバイプレイヤーも強力な布陣でとってもよかったです。
新しい世界
韓国ノワールのような雰囲気!ファブルではコミカルな殺し屋だった岡田准一さんや、優しいイメージの坂口健太郎さんの、狂気の演技に驚きました!長尺ですがテンポ良く展開し、グッと引き込まれますよ。
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