チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいのレビュー・感想・評価
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映画は原作の素敵な所が隠されてる
長崎の夜の
安達から黒沢への愛情表現など
風間監督による
隠す演出に疑問です。
原作では隠してないラブシーンを
なぜドラマといい映画でも隠してしまうのですか~
映画は原作の素敵な所が隠されていて
原作で安達が結婚を意識した
きっかけの
長崎の結婚式場で式をあげる
高齢の女性同士の描写もありません。
原作を否定されてる気持ちです。
私が作者なら
自分が描いたラブシーンは採用されず
まだ自分が描いてない
親友と湊君のオリジナルラブシーンは
ドラマやスピンオフでもあり
原作のおいしい部分だけ
採用されたみたいで悲しいです。
原作ファンには納得いかない映画でした。
最後の結婚式もただ結婚式を
撮りたかった
それだけにしか思えませんでした。
何度でも観たくなる
御伽噺なら2人は結ばれて魔法が解けてめでたしめでたし、でも現実は2人が越えなければならない壁が待っている。でもこの2人は手に手を取って、公の場では幾ばくかの緊張感も覚悟も忘れずに、互いへの揺るぎない愛情を武器に乗り越えて行ってくれるだろうと思わせてくれました。
将来、「この映画が公開された当時はまだまだ同性カップルには厳しい時代だったんだねぇ・・」と思いを馳せる時代がきっと来ると思います。その時代にあっても、この映画は名作として残ると思います。
一回見れば充分の作品でがっかりしました。
チェリまほファンです。
連続ドラマをあまり見ない自分が久しぶりに翌週が待ちきれない、深夜の放送は録画ではなく疲れていても起きて見てました。
黒澤君の心の声『好きになってごめん』や安達君の逆告白『黒澤が好きだ』の場面では涙が止まらなかったです。
映画版はテレビのダイジェストで良かったのでは❓
オープニングやエンディングの曲もテレビ版のでよかったのに残念。今回同じ方達が歌っているようだが全く印象に残らず又聴きたいとは思わなかった。
脚本家をなぜ代えたのか?
期待していたので最後の方は飽きてしまいどうでも良くなってしまいました。
最後まで見ないで退出する方もいました。
何度でも観る価値がある
こんなに何度も観たいと思った作品は初めてです。ドラマから引き続き、登場人物の心情を丁寧に描いています。また、現在LGBTQ の人たちがおかれている状況を、声高にではなくさりげなく伝えてくれています。繊細な演技を大画面で堪能できるので、また観に行こうと思っています。リピーター率が高いのが分かります。ぜひ一度見てほしい映画です。
完結ですか…残念
テレビドラマとしては、30分番組で次が楽しみというヒット番組だったが、映画化にて、大きなスクリーンで観て思うのは、脚本は悪くないと思うけど、わざわざ映画館で観る作品かという事
テレビドラマを映画化するなら、大きなスクリーンでしか観る事のできない何かがあれば嬉しいと思った
町田啓太、赤楚衛ニの笑顔をまた見れた事はハッピー
心が洗われました!
とにかく、純粋にきれいな映画。
ネットフリックスで一気にドラマを観て、
次の日に映画を観た、超にわか?ファンですが、
もう、めちゃくちゃハマりました!
ほんとに、人を好きになるのになんの障害もあってはいけない!
明日からがんばろうと思わしてくれる、ステキな映画でした。
自分自身を振り返るキッカケに
この作品の登場人物は皆、人の心を大切にした言動をとる
現実はそんなに甘い世界ではないとしても映画の世界ではせめて少しでも非現実的なを夢を見るのも楽しいと思う
「…であるべき」「普通は…するもの」
偏見や固定概念に囚われて知らず知らずの内に私自身も誰かの事を傷付けたりしていなかっただろうか…
パートナーに対してもちゃんと心を見てあげられていただろうか…
子供達に価値観を押し付けてはいなかっただろうか…
本当にたくさんの大切な事に気づかせてもらった気がする
こんなに作品にのめり込めたのも赤楚くんをはじめ役者の皆さんの繊細で心の通った演技、決してお金はかけられていないけれど丁寧に作って下さったスタッフの方々のお陰だと思う
特に作品や役者さんのファンではない同行者もとても気持ちの良い映画だったと評してくれた
老若男女どなたにでも楽しめる作品だと思う
お花畑最高😆✨
非現実的なお花畑映画ですが、それが良いのです。
悪い人は誰も出て来ません!
夢を見させてくれる映画かな〜
純粋に相手を思う気持ちに溢れています。幸せな夢を見させて貰いました。
同性、異性に関係無く、相手に対する思い、思い遣りを好きと例えるならLGBT関係無く、普遍的な人としての真心の様な気がします。
安達と黒沢の人柄良過ぎ!最高です。
周りも家族も良い人ばかり!最高です。
あ〜私まで良い人に成った気分💕
素晴らしい映画でした
ドラマから映画と、安達と黒沢の人生を見守った気持ちになりました。
原作の実写は何かと言われることが多いですが、この映画は違和感ないです。実写の良さもきちんと出ていました。
あと何回か観に行きたいと思います。
心動かされるストーリー
ドラマも視聴していて、映画も楽しみにしていました!ほんの少し不安はありつつも、事前のインタビューなどを見て絶対観に行こうと思いました。映画はドラマからの優しい世界が続いていてとてもよかったです‼︎ドラマに比べて安達の心の声や黒沢の心の声は少なかったけれど、その分想像したりお二人の表情が細かい表現をされていたのもあり伝わってきました。より現実世界に在る感覚が強くなりました。どこかでチェリまほの世界の方達が存在している、リアル感で嬉しかったです。私も自分が好きな自分で生きていきたいと思いました。また映画観に行きます!
ドラマでもう少し観たい
2時間に納めるには勿体ない内容。
ドラマなら後12話作れるのに…。
大好きなお話だけに盛り沢山過ぎて2時間では足りない…。
お話自体はハッピーエンドの大好きな私には満足できるけど、そこはもう少し丁寧に時間をかけて観たい…という気持ちがどうしても出て来てしまい星をひとつ減らしました。
ただただ好きだから!ただそれだけです。
何回でも観たい映画
BL枠で捉えない、誰が観ても心が暖かくなるヒューマンドラマです。
制作陣の熱意と俳優陣の丁寧な演技力、観る者を深く感じさせる素晴らしい作品です。
何かしなければと考えさせられる映画でもあります。
何度でも観たくなる作品
5回目の鑑賞です。何度も観ているのにわかっているのに俳優さんの一挙一動見逃したくなくて見入ってしまいます。劇中音楽が少なめなので、生活音や自然の音、雑踏の音など心情に寄り添うように聞こえてきて、丁寧に作られていることがわかります。それぞれの家にある小物や衣装もキャラクターにとても合っていてこだわりが感じられます。物語は多幸感に包まれるものの余白があって色々考えさせられます。多くの方に観てほしい作品です。
リピーター読出の映画。子どもにも見てほしい。
人を思いやり愛することの素敵さを教えてくれる作品です。
本当は、やり直せるなら自分が「あの日に戻って、恋をやり直したい。。。」
と思うほど、こんな風に人を大切にできたら、今の自分はもっともっと
ハッピーな恋愛や家庭を楽しめていたかもしれない。
演技のうまい主役の二人がとても素敵です。ちょっとコミカルな演技にクスッとしたり、純粋で真摯な優しさに泣きます。
派手な展開ではないですが、心の描写を丁寧に描いた深い映画です。
こんなのファンタジー。とか言うなよ…
同性愛者が幸せになる映画で良かった。
同性愛を嫌悪する人が出てきて傷ついたり戦ったりするシーンが無くて良かった。
キスシーンやセックスシーンが無くて良かった。
(ほんとは異性同士でもキスやセックスシーン見たくない、でもしかたないので諦めてる)
両方の親に非難されたり否定されたり罵倒されたりせずに婚約者として認めて喜んでもらえて良かった。
松下由樹さん流石だった。左目から涙流すんだもんな〜
最近このドラマの存在を知った新参者です。ドラマ全部観てから鑑賞。
絵本を閉じた後、二人が気合を入れた理由を考えよ。
道の真ん中を堂々と二人で歩いていく最後がとても良かった。(このシーンを観た時に 夢の外へ/星野源 が頭の中で流れた)
追記
4/24舞台挨拶ライブビューイングで2回目鑑賞
赤楚さん、町田さんどちらも役とは全然違うキャラクターの方だったので役者さんはすごいなあ
町田さんはダンサーでもあるようなので所作が美しいんですね
自分の観測範囲ではこの作品をファンタジーとして楽しんでる人、好きな俳優が出てるから見た人、恋愛ものとして見てる人色々ですね。
日本では同性婚は出来ないことぐらいは知っていてほしいな。
BL映画のピユワード100%の映画
BL映画という思いを抱かず、純粋に二人を応援したくなる、、、黒沢の安達に対する真剣な思いに心打たれる。これほどまでに愛されてみたいな~と思わせる映画、、、BLの映画とは思わず純粋な気持ちで見れる素晴らしい感動の」作品だと思いました。
テレ東ドラマ大好き人間です
チェリまほは漫画もドラマも見てます
ドラマに至っては前日全部おさらいしてから行きました
全体的なパンチはドラマには負けるけど
要所要所で心に刺さる
後半はうるうるしながら笑いました
黒沢の一途な愛、たまんないです
現実にあんな人間いないですよ
無償の愛、好きが全身から溢れ出てる感じ
視線、微笑み、嫉妬の目
町田くんサイコーです
これぞ、チェリまほを見る理由です
自分がカッコ悪く、情けなくなるくらい
人を好きになる、羨ましいです
もう1回見に行かないと思うけど
DVDはきっと買います
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