キラー・セラピー
劇場公開日:2022年1月21日
解説
1人の少年が殺人鬼へと育っていく姿を描いたスリラー。ブライアンは両親の愛情を養女である妹に奪われ、怒りをあらわにする。息子の凶暴性を危惧した父親は病院に連れて行くが、繰り返される恐ろしいセラピーはブライアンの精神をむしばみ、闇の世界へと引きずり込んでいく。出演は「バタリアン」シリーズのトム・マシューズ、リメイク版「ハロウィン」のダエグ・フェアーク、「13日の金曜日」のエイドリアン・キング。監督・脚本は「ペイシェント・セブン」の脚本を手がけたバリー・ジェイ。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2022」上映作品。
2019年製作/94分/アメリカ
原題または英題:Killer Therapy
配給:「キラー・セラピー」フィルムパートナーズ
劇場公開日:2022年1月21日
スタッフ・キャスト
- 監督
- バリー・ジェイ
- 製作
- バリー・ジェイ
- エリック・ビンズ
- ジェニファー・エスキベル
- 脚本
- バリー・ジェイ
- アンドリュー・クロップ
- 撮影
- ジェイ・リー
- 編集
- ダスティン・ファイン
- 音楽
- イーサン・アールック
- ケビン・デキンペ