シラノのレビュー・感想・評価
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ミュージカルだった
ミュージカルと知らずに見始めた。ミュージカルというか、普通に純愛の物語。
しかし、ロクサーヌに全く共感できない。その気もないのに金ヅル的に伯爵を利用するし、クリスチャンとシラノを前線に行かせないように思わせぶりな事を仄めかしたり、嫌な女だよね。
ロクサーヌへの想いを告げられないシラノはクリスチャンに自分が彼女を思って書いたラブレターを自分が書いたことにして渡させる。それからずっと手紙を書き続ける。クリスチャンも少しは罪の意識感じて自分で書きなよ。
バルコニーでの場面、ロクサーヌもいい加減気がつかないのか?声も違うし、???おかしいとおもわないのか?
なかなかイライラしながらの鑑賞だったが、ラストは良かった。ロクサーヌもシラノの愛に気づき、シラノは彼女の腕の中で。シラノにとっては幸せだったのかな。
ある愛の男の詩
初演は1897年のフランス・パリ。
以来、世界中での上演や映画化は数知れず。ホセ・フェラーがアカデミー主演男優を受賞した1950年版は昔々見た記憶あり。
日本でも『或る剣豪の生涯』として翻案映画化。こちらも昔々見た記憶あり。
『シラノ・ド・ベルジュラック』と言えば大きな鼻がコンプレックスの騎士の恋物語だが、本作の基となった舞台ミュージカルは身長のコンプレックスに変更。
よくオリジナルからの変更は非難される点だが、本作は違いや見た目より根本的なメッセージや精神が変えられていない。
これに感銘を受けたジョー・ライト監督がオリジナル舞台と同キャストで映画化。
コスチューム劇が十八番のライトなだけあって、この古典でもその手腕を存分に発揮。
美しい映像、凝った美術、オスカーにノミネートされた華麗な衣装。
今回ライトはミュージカル初挑戦だが、これまで手掛けたコスチューム劇や文学作品での流麗な演出がミュージカルでも違和感なく活かされた。キャストに撮影現場で実際に歌わせて撮影するなどリアルな感情にもこだわった。
古典文学の味を残しつつ、そこに瑞々しい現代感覚を加え、ドラマチックなミュージカル演出で謳い上げる。
ライトの手腕もさることながら、ピーター・ディンクレイジが居なくては成り立たない作品であったろう。
小人症ながらも、数々のTVドラマシリーズや映画で存在感を発揮する実力派。
大きな鼻から低身長への変更は、ディンクレイジの為に用意されたかのよう。舞台版でも演じたハマり役。
剣士でありながら、詩人。身長が低いハンデも何のその、躍動感溢れる殺陣。インテリジェンスな内面も滲ませる。
愛する人へ熱い想いを抱くも、自分の容姿に自身が持てず、その想いを表に出す事が出来ない。その一途さ、哀しさを体現。
情感たっぷりの歌声も披露。
ピーター・ディンクレイジ・ショー!
オスカーにノミネートされなかったのが本当に残念。
切ない三角関係ロマンスの古典とも言われる『シラノ・ド・ベルジュラック』。
シラノはロクサーヌに想いを寄せているが、コンプレックスからその想いを内に留める。
ロクサーヌはその想いに気付かず、良き友、良き兄のような存在として慕う。
そんなロクサーヌは新兵クリスチャンに恋をする。クリスチャンもロクサーヌに恋をする。
愛する人の為に、文才の無いクリスチャンの代筆をする…。
内面か、外見か。
届かぬ想い…。
私の好きな『男はつらいよ』でも恋の指南役など似たシチュエーションがあり、本当に原点。その魅力や切なさは色褪せない。
残念だったのは、ロクサーヌ。
演じたへイリー・ベネットも舞台版からのキャスティングなのだが、私的には心惹かれる魅力をあまり感じなかった。
舞台版からの設定ではあるだろうが、しかしベネットの力量不足かもしれないが、ロクサーヌがワガママ薄情女にしか見えなくて…。
ズバリ、面食い。外見が素晴らしい人は内面も素晴らしく、文才もあり。劇中でもはっきりそう言ってるし。
最後はシラノの想いと自身の本当の気持ちを知るのだが…、もっとそれを納得させる分の魅力が欲しかった。
シラノが劇中度々詠う詩。
リアル(現実世界)で言われたら気恥ずかしいものばかりだが、この文芸ミュージカルだからこそ映える。
愛の切なさ、哀しさ、尊さ、素晴らしさ、美しさ…。
愛という名の詩に酔いしれる。
ピーター・ディンクレイジが演じる「シラノ」
2021年(イギリス/アメリカ)監督:ジョー・ライト。
はじめに字幕で観ました。
2回目は日本語吹替で観てみました。
日本語吹替版は最近のアニメやミュージカル映画の傾向と違って、
歌唱も日本人俳優が兼ねる形ではなくて、
歌っているのは外国人俳優(つまり歌は吹き替えではないのです)
映画館で観ることの少ない私。
Blu-ray/DVDは字幕と吹き替えのどちらも楽しめる・・・メリットがあります。
日本語吹き替えの会話はユーモア溢れてとても楽しい。
字幕上映とはかなり砕けていて雰囲気が違います。
(字幕を付けながら吹き替えを観たので、)
シラノ(森川智之)
ロクサーヌ(柚木涼香)
クリスチャン(増本拓也)
主要キャストの3人は実力派の声優さんらしい(……実は声優さんに詳しくないので、
wikiの経歴で調べた印象ですが、)
本当に上手い。
表情豊かで華やかですし、当然ですけれど声が素晴らしい。
(翻訳は小西恵さん)
「シラノ・ド・ベルジュラック」は1987年のエドモン・ロスタンの戯曲です。
5幕モノの戯曲で、粗筋をさらっと読んだところ、
意外にも内容は、ほぼ原作戯曲に沿っているのでした。
大きく違うのは、シラノが「鼻が大きい醜男」から「小人症の醜男」
(すみません、そういう設定ですので、)
このミュージカル映画「シラノ」
この変更が特色であるといえると思います。
実はこの映画、2018年の舞台ミュージカルを基にしている。
ミュージカルのキャストも、
シラノがピーター・ディンクレイジ。
ロクサーヌがヘイリー・ベネット。
クリスチャンがケルヴィン・ハリソン・Jr.
主要3キャストはミュージカル舞台から続投しているのです.
(ついでに付け足せば、ピーター・ディンクレイジの奥様はエリカ・シュミット・・・
…………舞台と、この映画の脚本家です)
鼻のデカい大男シラノ・ド・ベルジュラック。
大男の偉丈夫フランス人=ジェラール・ドパルデュースの映画が有名ですが、
そこまで手が回りませんでした。
(出来れば観たかったのですが・・・)
ピーター・ディンクレイジ。
132・1センチの男優、俳優としてマイノリティであることは確かだと思います。
当然ながら動きが小さい。
しかしながら武勇に優れた将校の設定.
(やや説得力のないアクションシーンです)
知性のない色男クリスチャン。
クリスチャンの代わりに、ロクサーヌへの恋文の代筆をするシラノ。
ロクサーヌは本当にシラノの代筆に気付いてなかったのでしょうか?
男性に美貌と知性の両方を求める「無い物ねだりのわがまま姫」
実はロクサーヌは計算高い一面を秘めていたのでは?
楽曲は平易で親しみやすい。
インパクトある名曲は少なかったけれど、心地よい歌唱でした。
(ヘイリー・ベネットは歌唱力ありますね)
ピーター・ディンクレイジ。
異形の男・シラノを哀感たっぷりに演じて、男の純情が涙を誘いました。
過去鑑賞
プライド、贖罪、恩寵、次なるジョー・ライトのテーマは
個人評価:4.4
さすがジョー・ライトというべきか。
わたしはシラノのミュージカルを見た事はなかったが、1897年から続くこの普遍的な物語。どの時代の価値観にも当てはまり、現代においても心を惹きつけられる。
わたしは3人の登場人物でクリスチャンに深く感情移入する。嗚呼、最も哀れでピエロなクリスチャン。愛する人へただ愛を伝えるのに言葉が必要だなんて。さぞかし無念だったろう。
シラノ役のピーター・ディンクレイジの演技も素晴らしく、間違いなく彼の代表作になるだろう。
ジョー・ライトの描くテーマとして、プライドや贖罪、恩寵など深い感情の蠢きがある。
本作には灰塵(かいじん)という言葉と共に、愛と忍耐というフレーズが密接に絡み合い、墓には持っていけない愛の重さを描いていると感じる。
魂を揺さぶられました。
究極の愛のかたち
シラノ・ド・ベルジュラックは若い頃から何度となく読んだり、観たりした作品。
とりわけジェラール・ドパルデューのシラノにしびれ、それ以来、ジェラール・ドパルデューの大ファンに。
今回のシラノも、もう究極の愛。
切ない!
若い頃には、言葉に酔いしれる愛など意味がわからなかったけれど、さすがに年輪重ねただけあって(笑)もう、刺さりまくったな~
ロクサーヌは、ほんとは知っていたのだと思う。シラノが自分を愛していたことを。
自分がシラノを愛していることを。
でも、自分からは言えない。
言いたくない。
だから、間接的に恋愛をし続けてきたのでは?
そんなことを、思いながらも、とにかくシラノに恋してしまうのです。ドパルデューでなくても、シラノ役はホントに素敵。
ユーモアーと強さと男気を併せ持ったシラノに本気で惚れてまうやろ~なんです。
見た目じゃない、魂に、惚れちゃうんです。
はぁ~恋愛フェロモン出た気がする(笑)
ピーター・ディンクレイジの存在感
ゲームオブスローンズ (GOT)で注目された実力派俳優ピーター・ディンクレイジ が主役。
愛する女性と他の男との縁結びを請け負ったシラノ。愛したい気持ちと自らのコンプレックスに引き裂かれ、苦悩する複雑な役柄を見事演じている。彼無くしては、この映画は成功しなかっただろう。
それまで小人症の役者は、道化や小人役ばかり求められてきた。役や外見からどこかファンタジーのように感じていたが、GOTでピーターの演技を見た時、彼らも私たちと同じ人間であるということに、ようやく気付いた気がする。
17世紀の舞台やドレスは美しく胸躍るが、先日ウエストサイドストーリーを観たばかりだったので、歌や踊りは物足りなさが残る。
ピーターの素晴らしい演技は、必見。
言葉で蓋をした思いが溢れ出す時
古典中の古典という事以外では「愛しのロクサーヌ」の元ネタだと言う事位しか知りませんでしたが、「ピクセル」の彼が主演だと言うので、いそいそと劇場へ。いやぁ、良かった。駆け足は否めないが、シラノの抱えている哀しみや、クリスティンのちょっと残念で脳筋な感じや、絶妙なテイストのロクサーヌが織り成す物語。伯爵は途中まで最高だったが、少し後半で失速。それでも、ラストシーンの其々の台詞ひとつひとつが結末への光としてとても気持の良いものだった。
王道の貫禄ですかねー。
王道ストーリーを真正面から描いた作品ですから外れようがないですね。
ロクサーヌ役はスワロウズ(大好きな作品)で見事だった女優さん。歌もなかなかよいですねー。シラノ役も良きですな。
ミュージカルをベースにしてるんだけど、劇中歌が多い映画だなーって印象なんですよね。不思議です。つまり、ミュージカル感が薄いんです。ミュージカルミュージカルしてないのです。けど、それはそれで大いに「アリ」なんじゃないかな?というか、それが良かったと思います。
多分それは僕がTHE ミュージカルな作品を苦手にしてるからなんだろーなーとは思いますが、それ以上に歌の本質が作品演出にマッチしたんじゃないかな?って思います。歌って言葉と言葉を繋ぎ紡ぐリズムの延長で生まれたんじゃないかな?って勝手に思ってます。本作のキーは手紙。美しい詩のような手紙。それらを書き、読むことがすなわち歌になり作品を形作っていきます。メロディーに乗せるよりは心を乗せて。セリフのように流れていく楽曲は沁み入ります。
映像としても文句なしです。お金はたくさんかかってる気がします。壮大な作品になってると思います。「観たなぁ」って気にさせてくれますよ。
ラストのロクサーヌとシラノのシーンは良かったなぁ。久しぶりに綺麗な涙をみました。やはり演者さんの力量は半端ない。派手な娯楽作品ってわけではありませんが、とっつきやすい重厚な作品でした。噛み締めるほどに味がでてきそうです。
思ったより良かった
最近の豪華な感じのミュージカル映画ではなく、素朴に歌う場面が多く感じました。
特に前線で突撃する兵士達のシーンが印象的でした。一人ひとり思う人がいるのに、戦争って残酷だなぁ。
ロクサーヌが結構やり手だけど、憎めない感じで良かったです。
シラノの俳優さんがうまいのか、セリフの通り、忍耐力と誇りを持ってる感じがかっこよく見えました。
滑り込みで見れてよかった。
シラノ史上最高傑作!
ミュージカル映画としての完成度が凄い。
古典としてのストーリーに個性的な脚色を加えることで
より一層、物語への感情移入を誘う導線が多々アリ
2時間が短く感じるほど作品に気持ちを重ねられた。
サウンドトラックも素晴らしく
緻密に書かれたストリングススコアが美しい。
BGMで薄く敷かれた音楽内での芝居から
歌曲へ自然に推移する場面に痺れた。
映画ならではのミュージカル展開。
ワザアリ。
歌の収録も芝居と同時に行っていて
妙な分離感や無駄なピッチ合わせを感じず
芝居の一部としての歌というポリシーが守られていて
ミュージカルを知ってるな〜、この監督はと唸った。
主役の2人と脚本家がアメリカのローカルで立ち上げた芝居を
ニューヨークのオフブロードウェイまで持っていき
それをロクサーヌ役の女優のパートナーが監督して
映画にするというチームワークの濃さが随所に感じられる
素晴らしい作品。
音楽へのデリカシーの無い
下手くそなミュージカルを撮ったスピルバーグは
これを見て反省するべき。
ジョーライト監督。
これから全作品、追いかけていこうと思います。
「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」
「PAN ネバーランド、夢のはじまり」
この辺、とても良かったです。
ロマンチックで切ないラブストーリー
強くて深いロクサーヌへの愛がありながら、彼女の幸せを願い、自分の気持ちを隠し続けるシラノが切ない。手紙に綴る詩的で美しい言葉によって愛を伝えるやり取りの情緒や尊さが、俳優陣の繊細な表情や、音楽・美術によって際立っていました。
とても静かで詩的な作品。細かな装飾品から衣装や建物までビジュアルは素晴らしく芸術としては楽しめましたが、物語としては面白味に欠けたかも。
前半と後半のチグハグ。主演の歌下手…無理!
そもそもピーターが歌ド下手。低い声で音程とってるだけで、声の抑揚も伸びも何もありません。ミュージカル映画の主演としては致命的では?
これは数年前に主演のピーターが同作品の舞台シラノの映画化なんでしょうけど、ストーリーがポリコレ前面に出し過ぎたがため前半のラブロマンス風展開を後半とチグハグで全てぶち壊します。私も世の中に怒っていた10年前だったら感情移入できたかも?でも、今はポリコレ的な主張には同意するんだけど、怒ってないから後半の展開が全然楽しくなかった。
確かにシラノと同じじゃなくても世間の規範から外れる人たちが普通の幸せを与えられてない事から幸せになれないと思い込んでしまう事、それは不幸。私自身も昭和と平成の頭の頃に抑え込まれたもので、今の子たちの様な自分自身を自由に信じて愛する事が出来たらよかったと思うけど…そんな現実の悲劇を映画で見たくないんだよね。
私はシラノが生まれ持ったシラノだから感じた事知った事で出来上がったシラノと言う人間が愛されて、それがハッピーエンドに繋がる世界がいいと思ったよ。自分が欲しかったものに手を伸ばさなかった事を教訓めいた悲劇で教わらなくても、十分私は昭和と平成にやられてるよ!私はこの映画嫌いです。
これからの時代の子達には、容姿や性別もそして誰を愛するかは自分だけのものだから世間なんかに気にする事なく愛して愛し合えた奇跡を大切にして欲しい。シラノの悲劇はこれからの子には感じて欲しくない。
大切なことは失くしてから初めて気付く
ヒロインであるロクサーヌはモテモテながらも、見た目で主人公シラノの部下であるクリスチャンに恋をし、手紙内容(主人公が書いた)を愛していく。それに気付いたときにはシラノは死にそうに…時代なのかキャラなのかヒロインにあまり共感できなかった。
ミュージカルが苦手な方も!!
ウエストサイドストーリーに次いで、大変気になっていた本作!!
ストーリーの結末は少しだけ胸糞ですが、進行自体は登場人物も限られ見易い作品でした。
恐らく、原作というか基の作品は“シラノとクリスチャンの友情”をもう少し深く表現していたのかなーと思いました。
また、心奪われる美しいシーン(非常に)が所々にあり良い刺激になりました。光と闇の使い方が秀逸です!
そこまで、ミュージカル×2していないので「愛」について考えたい方は是非ご観賞下さい!!
やっぱり容姿より教養よね。
あの名作古典を斬新に脚色したミュージカル舞台を映画化したものらしいのですが、シラノとロクサーヌはその舞台版と同じキャストが演じているんですね。そうなんだぁ、ピーター・ディンクレイジが舞台でもこの役をやってたのかぁ。そしてその舞台版の演出家エリカ・シュミットがこの映画でも脚本を担当されているのね、、、えっ!その脚本家がディンクレイジの奥様なの??
わぁとってもロマンティック♡
と、スクリーン以外のお話にちょっと感動いたしました。
シラノ・ド・ベルジュラックは大きすぎるお鼻のせいで醜くて、という設定が幼い頃からどうもピンとこなかったので、今作のシラノは鼻がどうこうではなく、小人症の俳優として活躍しているディンクレイジが演じることでそこの違和感が全く無くなって受け入れやすくなっています。
高らかと歌い上げるだけがミュージカルじゃないんだなぁ、なんて思いながら歌を聴いておりました。情感が溢れていてどの曲も良いのですが、インパクトのある曲が全く無いのがとても惜しい。
本当に楽曲の弱さだけが残念ポイントです。
ダンスは剣士たちの柔らかい群舞が印象的でした。
物語は悲しくて特に戦場のシーンはあまりに切なくて。
とても心に残るミュージカルでした。
恋文なんて今の時代は書かないし、SNSのメッセージでは短文とスタンプのみでやり取りをするからお若い人にはピンとこないお話かもしれません。でも教養のある文章を書ける人はとても品があるように見えますよね。もっと言葉の美しさを大切にしていきたいな、と感じました。
私ですか?
ご覧のように教養のかけらもない駄文しか書けないです、お恥ずかしい。
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