「救済」アキラとあきら もふもふさんの映画レビュー(感想・評価)
救済
乗り越えらない宿命はない。
偶然は何一つない。
ビジネスエリートたちの熱いストーリーと
ビジネスの先にある、理想、人間愛、使命感
どこか、キリスト教の精神を垣間見る感じでした。
どんな仕事であろうと、
【仕事とは】単にこなしていく『作業』ではなく、
本質は『愛』なんだと。
対面の仕事でなくとも、人があっての仕事である。
そこに人がいるということは、血が通っている。
また仕事をするのもロボットではなく人である。
だから、『愛』なんだと。
それを教えてくれた映画でした。
W主演の二人、役者陣もGOODでした👍
エンドロール見たら、監督が三木孝浩さんだったので、そりゃそうか!と。(^^)
原作者✖️監督✖️役者陣 オール最高!
そりゃ良い作品になるわ!
映画最高!
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