劇場公開日 2022年5月20日

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ハケンアニメ!のレビュー・感想・評価

全404件中、21~40件目を表示

3.5アニメも実写も力作

2025年2月3日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

事前情報を全く入れない状態で鑑賞。
アニメ業界ってあんなにたくさんの人が関わってるんだ、という驚きと、アニメのクオリティもしっかりしてる事に驚き。
実写部分を演じてる役者さんが上手い、実写とアニメ部分がいい具合で入り混じってて面白かった。

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ぽん

4.0働き方改革しましょう

2025年2月2日
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いい作品を観せてもらいました
泣けました
胃が痛くなるようなストレスの中、生み出されるアニメーション
これが世界のカルチャーの最前線
耐えられる者だけが得られる達成感を得る権利を与えられる

どれだけ過酷なのかは大人ならわかる
だから、そんな世界に飛び込むようなことはしない
映画では達成感に酔うけれど、現実はとても続ける精神力が無いだろうなと思う

細かいことを言うと、前野がなにかと吉岡里帆の肩をさわるのは、セクハラですね
それと、働き方改革
アニメーションは総合芸術です
多くの人がかかわるので、せめてストーリーくらいは固まってから作りましょう
連載小説なら作家一人と挿絵くらいですが、変更があったら多くの人がイレギュラーで動くことになる
リアルタイムでやるのは意味がわからないというか、これ犯罪じゃないですか

吉岡里帆が良かった
今回はコメディー要素もなく、ガチでがんばりましたね
胸熱でした
主役ではなかなか作品に恵まれなかったけど、今回は代表作になるかもしれない
もう、30歳を超えてしまったのか
まだまだポニーテールが良く似合う
10代の頃の自主制作映画の頃からのファンです
女性にはかなり不人気で、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのか、この作品でも演技がどうのこうの言う人がいるのはあきれてしまうわ
彼女はしっかり女優しています

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nakaji

3.5爽快感あり

2025年2月1日
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鑑賞方法:VOD

爽快感あり。劇中のアニメの出来の良さにびっくりした。個人的には1位になった喜びの表現がもっとあってもよかったと思う。

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ムクムク

4.0かなり良かった

2025年1月31日
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鑑賞方法:VOD

お仕事系は元々好き
起承転結がしっかりしてて見やすいし、感情移入もしやうくていい

ただ主演の吉岡里帆が美人過ぎるんよな
演技とかはめちゃくちゃ好きやけど
このストーリーやったら美人ではない方がリアリティある

でもまぁそれを少ししか感じさせないのは彼女の演技力?

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w_MAXL_rose

2.5「SHIROBAKO」実写版?まあまあ面白いですけど、平凡すぎます。

2025年1月31日
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鑑賞方法:VOD

 わかる。わかります。面白くないとはいいません。コメディとしてはいい部分はあったと思います。でも、視点もドラマも凡作です。あまりに普通です。アニメの制作現場は大変でしょう。プロデューサーや製作は理不尽なんでしょう。劇中劇のアニメはいい出来何でしょう。

 でも、それは「SHIROBAKO」の亜流でしかないです。本作は「SHIROBAKO」実写版と言ってもいいくらいです。アニメ制作の苦労はあるある系の作品は同作で終わっています。それを超えるにはあるあるではない創作論が必要なんだと思います。

 それと日本映画の演技演出のわざとらしさ、何とかならないですかね?ヒロイン吉岡里帆氏はそれでもギリ自然と言えなくはないですが、あの中村倫也氏、柄本佑氏、尾野真千子氏の主要な役柄の演技がいかにも日本映画の演技という感じなのがたまりません。

 それに、尾野真千子氏がつるし上げられるシーンって何万回みたんだよという陳腐さでした。演技の陳腐さ演出の凡庸さは上げればキリがないですし、そこは本作だけではないですけどね。

 無料でサブスクで見る分にはまあまあですけど、多分記憶から速やかに消去される類の作品でした。

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nyaro

4.5現実は完全にハッピーエンドじゃない。っていう良さ。

2025年1月28日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

どんだけ頑張っても越えられない壁をどうしてでも登りたい。そんな映画。「誰だって完璧人間じゃない。表舞台ではキラキラしてるあの人も、何か悩みを抱えている。現実はキラキラした仮想現実とは違くて、完全にハッピーエンドじゃない。誰もが笑って過ごせる世界じゃない。でも、それでもちょっとムカつく奴とかと、タッグを組んで、あいつに勝ちたい‼︎」っていうのをテーマにしたアニメ制作裏側映画です。
確かに単純かもしれないけど、現実を見せながら、勇気付ける。なかなかいい映画だった。
柄本佑と吉岡里帆と中村倫也など全員キャストもよかった。

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ちゃんごら

3.0この手のプロットはいくらでもあったような

2025年1月27日
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鑑賞方法:VOD
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iron

3.5ハッピーエンドではなくても 続ければ 別のハッピーが訪れるかもしれない

2025年1月27日
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鑑賞方法:VOD

幸せ

ハッピーエンドではなくても
続ければ
別のハッピーが訪れるかもしれない

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いのしし

4.5作品作りのこだわり、凄みを感じさせられる仕上がりだった。最後の定番...

2025年1月26日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

幸せ

作品作りのこだわり、凄みを感じさせられる仕上がりだった。最後の定番ではあるけど、チーム一丸となって、ゴールに向けて進んでいくシーンは、大好きです。鳥肌がたちます。

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旅人ヒデちゃん

4.0苦悩と情熱

2025年1月25日
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鑑賞方法:VOD

興奮

知的

幸せ

アニメ業界のことは全く知らない素人ですが、仕事をする上での苦悩や情熱がすごく伝わってくる映画でした。
また、これくらい情熱を持って仕事を成し遂げたいなと思わせる映画でした。
ある程度仕事に慣れてきて飽きてきた人にとても刺さる映画だったと思います。

なお、前知識なしで見たので、ハケン=派遣だと思ってました。

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たけお

3.5全然カワイソウじゃ無いっ!!!

2025年1月20日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

知的

数年前に原作読んでて、めちゃくちゃ入り込んで読めた作品で、吉岡里帆主演ということでかなり期待してた。

あらすじはある程度知ってたので入り込めたが、予備知識無しで観た人には不親切なんじゃないかと危惧……。
事細かにアニメ制作の現状を表してくれてたけど、慌ただしさで、今ひとつ把握しきれなかっかも……。
それでも、途中でひっくり返す事の大変さは伝わったし、承諾する事の難解さも伝わった。
何より皆んなで成し遂げよういう氣概が上手く現れてた。

もう一度原作を読み返したくなった。

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奇妙鳥

5.0「SHIROBAKO」とかが好きな人にオススメ

2024年8月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

全く期待してなかったんだけど最後まで楽しめた。
アニメが好きな人ならまず楽しめると思う。
役者が全員いい演技をしていて違和感なく楽しめた。

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cure0101

4.0ものづくりの執着を表した作品

2024年6月17日
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泣ける

楽しい

吉岡里帆さんの新人監督役がピュア、不器用、でも徹底的なやり込み具合をうまく表していてとても良かった。

何かを創造すること、それは完璧を目指すほど自分の中での産みの苦しさや周囲の批判とのぶつかり、様々な戦いになるんだろうな。
新人監督が目指したものは「子供の頃の自分のような子供(不器用でちょっと世の中を斜めに見てる子)に伝えること」だった。ラストのシーンで、視聴率だけではない大事なものがあることを感じさせた物語だった。これからも斎藤監督は成長し、アニメを生み出していくのだろう。
王子監督も最初はいい加減な奴に見えたが、天才ゆえの孤独や不安との闘いの中にいた。そして作品のためにはどんな妥協も許さない。

そんな2人の作品を仕上げるための素晴らしい仲間たち。
誰かの心に響き、残る作品を作れる全ての方々に敬意を表したい。

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yamapple

5.0ワガママを通す胸にあるものを思い知れ

2024年5月23日
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鑑賞方法:VOD

興奮

知的

幸せ

原作未読。
12話完結アニメ製作の、死闘を思わせる群像劇。
その過程で他人を己の手足と使うという監督が、わがままを通すための根拠と責任。説明し、負い続ける胆力のチキンレース。

モノづくりは一人でも大変だが団体戦はさらに濃い。
その濃さと濃いからこその熱さを、
根性論かとうわ滑ることなく大人目線で描き切った1本。
スタンプラリーの取材シーン「リアル以外を豊かにする仕事」のくだりが、これまでとは違う角度で作り手へのリスペクトを表しているように感じ取れ、とても刺さった。
(安直に褒めるのではなく、自分にはよく分からない世界だが、自分には分からないくらいスゴイ世界なんだ、という謙虚さ込みのやり取りが斬新だった)

誰かの心に刺され。
会ってもいない人に数時間で一生の記憶を植え付けるなど、
仕事としてはとんでもない見返りだろう。
だけに負荷も相当。
挑み続ける人の胸にあるものを思い知れ。
そんなメッセージを感じ取る。

白組にproductionIGもいっちょカミだった。(きっとアニメパート)
ポンポさんも、バクマンも、大詰めで一度は倒れる。
劇中アニメ、物語を理解していないにもかかわらず、ラストは見入ってしまった。
そう、なぜか見ながら「愛にイナズマ」が脳裏をよぎった。

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N.river

3.0みんな必死で作品を作ってとっても大変なのは伝わってきた。が、監督の...

2024年5月5日
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みんな必死で作品を作ってとっても大変なのは伝わってきた。が、監督の頭の中を形にするのがスタッフの仕事ならば、文句は出ないはずだし、監督もバタバタしないように先にしっかり完成形を用意しておけよと思う。それでも大変なことなんでしょうし、よりよいアイデアが締め切り直前に出てくることもあるのでしょう。でもバタバタしすぎ、そんな様子ばかりの映画だった。
しかし他にもいろいろな人間模様が描かれていた。見えてる人見えてない人てきとーな人頑張ってる人。そりゃみんなで作る仕事ならいろんな人間がいるわけだ。
そんな人達との和解のドラマのシーンもあった。
しかしまあなんというか、仕事現場のバタバタ感、テンパる女監督、チラ見せのアニメが散りばめられていたがこのチラ見せのアニメが気になってそっちをメインで見たいと思い始めた。
このアニメの両作品は実はちゃんとアニメ化されたりしてますか?

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786

3.5☆☆☆★★★ 原作読了済み。 原作を読んでいたからこそ、予告編及び...

2024年3月16日
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☆☆☆★★★

原作読了済み。

原作を読んでいたからこそ、予告編及びキャストを知った時には不安しか抱かなかったのですが。出来上がった作品は、思いのほか良作だったのは嬉しい悲鳴。
だからと言って、大絶賛するところまでは行かないのですが。原作の奥底に潜む…

《アニメーションは、出来上がるまでは製作側のモノではあるが。世に放たれてからは、それを受け取ったフアン1人1人のモノ》

との想いで書かれている…のでは?と、読みながら感じたのでした。

しかしながら、映画本編は結果的に…

《例え1人だけでも、その人の人生にとって欠かせないモノで有れば作り手としてこの上なく嬉しい》

とゆう想いを、作品本編から受け取りました。

原作は4章構造ではあるものの、実質的には3章構造と言ってよいか。

第1章 王子と猛獣使い (香屋子−アニメプロデューサー)

第2章 女王様と風見鶏 (瞳−監督2作目のアニメ監督)

第3章 軍隊アリと公務員 (和奈−作画女子)

それぞれの章には主人公となるアニメ女子がおり。その横には【天才アニメ監督】【辣腕プロデューサー】【聖地巡礼を成功させたい公務員】が3人のアニメ女子を支え・頼り・一緒になって作品の成功を喜ぶ《バディ物》でもある。

この3組に共通していたのは。それぞれに反目し合いながらも、結果支え合いながら作品の完成に向かって突きすすんで行く。

実は、原作を読んでいて個人的に1番面白くてページをめくる勢いが止まらなくなって行ったのは、第3章での《聖地巡礼》を巡っての話でした。

映画本編は、この第3章を8割くらいカットしていたのですが。この章によって小説の全体像は、聖地巡礼等によるフアンの盛り上がりから、新たな命が吹き込まれる…とゆうフアン目線に立っていた内容に思えました。

それを映画化では。基本的に、第2章の新人監督の瞳を中心に据えて進み。合間合間に、第1章の天才アニメ監督を支える香屋子の話が入り込んでいた。

原作読了組とすると、一見して「?アレ!」って感じるところは確かに有りました。
原作自体が、(最終的には)第3章に1番力が入っている気がしたのもその1つでした。
しかしながら、タイトル自体が〝 覇権を争う 〟とゆう意味合いでもあり。〝 天才監督と新人監督 〟の対決姿勢を通し、アニメ業界のあるあるを描きながら、アニメの魅力を観客に伝える…とゆう演出。だからこそ、原作を大幅に改訂した脚色だったのでしょう。

結果的にこの新人監督である瞳を中心とした脚色により。《聖地巡礼=オタク》の人達の、より深く作品を愛するフアンによる〝 アニメ愛 〟よりも。瞳本人が、過去に辛い時期を天才監督のアニメによって救われた過去があり。今それを男の子に自分を投影する映画オリジナルの巧みな脚色で…

〝 その人にとって欠かせない作品になりますように 〟

…との、原作とは違った【アニメ愛】に溢れていたところでした。

天才監督役の中村倫也は、予想以上に小生意気な役どころでありながらも、実はそこそこの小心者を好演。
でも最終的には、辣腕プロデューサー役の柄本佑が全てを持って行ってしまう。
登場して暫くは台詞を言う度に苛々させられる役なのに、少しずつ目が離せなくなって来る。
これぞまさに儲け役と言えるのだけど。これは見た目以上に難解な役だったと思う。
来年の賞レースに絡んで来るんじゃないでしょうか。

「◯○◯じゃない!」で笑う

2022年5月20日 TOHOシネマズ錦糸町オリナス/スクリーン7

※ 大幅にカットされていたのですが。原作での第3章で、和奈のバディとして登場する公務員宗森。
工藤阿須加も悪くはなかったのだけれど。原作を読みながら、ハナコ岡部をイメージして読んでいました。
ピッタリだと思うんだけどなあ〜(u_u)

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松井の天井直撃ホームラン

4.5メイキング作品

2024年3月2日
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泣ける

まさにラストにこだわった内容で、一粒で三度美味しい作品。
二本のアニメは日本のアニメかな。
名ゼリフもあり。

吉岡里帆さん演じる監督が魅力的。
視聴後、スポーツ観戦後のような爽やかな氣持ちになれた。

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どん・Giovanni

4.0瞳(吉岡里帆)はデビュー作で 天才アニメ監督、王子千晴(中村倫也)と視聴率をかけて争うことになった。 意外なことにスタッフや声優に恵まれた瞳の作品は天才の作品と互角の戦いをしていた。

2024年2月11日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

興奮

動画配信で映画「ハケンアニメ!」を見た。

劇場公開日:2022年5月20日

吉岡里帆
中村倫也
柄本佑
尾野真千子
工藤阿須加
小野花梨
高野麻里佳
前野朋哉
古舘寛治
徳井優

直木賞作家・辻村深月の人気小説を実写映画化した。
日本中に最高のアニメを届けたいという新人女性監督の物語。

ほとんど予備知識なく鑑賞を始めた。

主演が吉岡里帆ということも知らなかった。
吉岡里帆は主演映画「見えない目撃者」(2019年)の好演が記憶に残る。

瞳(吉岡里帆)はデビュー作で
天才アニメ監督、王子千晴(中村倫也)と視聴率をかけて争うことになった。

意外なことにスタッフや声優に恵まれた瞳の作品は天才の作品と互角の戦いをしていた。

瞳を抜擢してくれたプロデューサー、行城(柄本佑)にいろいろなイベント(ラジオや雑誌など)に引っ張り出され、瞳はストレスを抱えていた。

しかし、瞳は行城の思惑を後に気付くことになる。

視聴者が何気なく見るアニメ作品には、クリエイターたちの苦悩、スタッフたちによる膨大な手間があり、優秀な声優たちによって画に命が吹き込まれる過程があることがよくわかった気がする。

出演者はすごく多いが、それぞれの演者にちゃんと見せ場があった。

エンドロールの最後にもまだ映像があるので最後まで見た方がいいと思う。

満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。

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ドン・チャック

4.0アニメじゃない!

2024年1月8日
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鑑賞方法:VOD

タイトルでなんとなく観てなかったけれど、こんなに感動するなんて…!

舞台はアニメ制作だけれど映画制作もそうだし漫画や音楽でも似たような実状だと思う。とにかくクリエイティビティと興業成績を両立させながらたくさんの人を巻き込んで突き進んでいくエンタメの世界。デジタル化された今でもこの映画のように回ってる現場はまだまだある。そういうリアリティがある。

そういうお仕事ドラマでもあると同時に、天才と言われた監督と新人監督の対立構造と名プロデューサーとのバディムービーとしての要素を持つ事で楽しめる視点満載。

それぞれのアニメを見てきた訳ではないのに、なぜか最後には涙してしまう…。
「自分を絶望させられるのは自分だけだ!」や「大事なものが、まだ大事だとちゃんと覚えてるうちに…!」などとにかく台詞が刺さる!
劇中アニメなのにしっかり作り込まれてるなぁと感心。やっぱり誰かの心に届けようと思ったら妥協しちゃいけないという姿勢をこの映画自体が表現してる。

その他、いろんな名作アニメのオマージュもあり、ニヤリとしるシーンがいくつもある。

こんな素晴らしいのに劇場公開時にヒットしなかったのは、作品の届け方に問題が…?

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ヨーク

4.0真剣に作品を作る

2024年1月1日
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