「姉妹が欲しかったもの？水❓違う⁉️」渇水　りかさんの映画レビュー（感想・評価）

申し訳ございません。大変に重篤な間違いです。本末転倒てす。
申し訳ございませんでした。
謹んで訂正いたします。

おはようございます。原作と原作者の経緯は存じあげていませんが、原作がそうであるとすれば、フィクションであっても、事実に基づき矛盾なく、娘さんの追い詰められていく姿を描くべきだと思います。基本的に人の死はデフォルメであるべきではないと思っています。なぜなら、こう言う子供達が増えているからです。
他の映画のレビューでも申しましたが、社会の為に子供がいるのでなく、子供の為に社会があるべきだと思っています。

りかさん　コメントどうもありがとうございます。
冒頭部分で恵子と久美子が水の入っていないプールで楽しそうに遊んでいる様子からの、最後は水のあるプールで楽しそうに終わるだけというオチに違和感があります。きっと嘘だからですね。
おかしな描写として、最後に姉妹が水に飛び込む前までは明るいBGMですが、突然無音になり手を繋ぎスローモーションになりフェイドアウトし、すぐ次のシーンでは、まるで遺書のような姉妹からの手紙が画面に映し出されます。
さらに、息子の崇からのありえない内容の電話にも違和感があるわけで、もしかしたら岩切の妄想なのかもしれません。
今作は原作や世の中に対する抵抗なのかもしれず、せめて映画の中だけでも流れを変えたかった、と捉えることも出来そうです。
おそらくプロデューサーが明るい作品に仕上げたのでしょう。

たしか状況も違い…

映画のほうも、なんかとてもいやな後味には変わりなかったような😢

りかさん、
お名前タイプミスしてました❗済みません🙏
原作を読んでいないので分かりませんが、原作にあるいいエピソードを織り込もうとして中途半端になっちゃってる映画が多いですから。
脚色って、大事ですよね。

しかさん、コメントありがとうございます。
全体的に説明が足りず、テーマがハッキリしない映画でした。描ききれないなら、岩切の家庭の事情なんか省略しても良かったんじゃないでしょうかね。

りかさんこんばんは。
いくつもの共感コメントもありがとうございます。

"優しい"
と誉めて頂いて恐縮です。
自分ではわかりませんが優しい作品だと自然にですかね。
怒っているレビューもあります。
他の方から興味深いと言われたことがあります。
多分レビューの仕方がハチャメチャなのかなと思います。

こちらこそ勉強になります。ありがとうございました😊

りかさんありがとうございました😊退職届でしたっけ❓
いずれにせよ　私利私欲ではなく　主人公なりに正義　良かれと思ってやった行為で　市民の被害者がいませんから　警察沙汰どころか　退職処分もありませんね。　それこそ　内輪で処理で🆗事案ですね
お金と蛇いちごはこたえますね。私が水道局職員だったら堪えきれません。
ありがとうございました　失礼します。

おはようございます。
すみません、12時過ぎに眠くなって寝てしまいました。

あの姉妹は両親も亡くしていて、お姉さんは
心が折れていたと思います。
若いから働ける！！
は、彼女にとってキツかったんでしょうね。

生田斗真の役はもう半ヤケクソで止水栓を開けたのでしょうね。
もうその時は役所を辞める覚悟はできていたのかもですね。
そうですか！
警察に役所が通報するのはおかしい・・・と。
そうですよね。隠蔽しますものね。

今、検索したら止めるみたいです。

督促状を無視していると止めるとのことです。
それでも自治体や水道局に相談すると、生活保護、児童手当、などの
申請を勧めるようです。
あとカードローンで借りて支払え・・・とも、書いてありました。
札幌では困窮した40代の姉妹が生活保護申請に行き、
妹が障害者年金を貰っていたことから、断られ、
姉は病死してその後、妹さんが餓死した例がありました。
新聞に大きく載りました。酷いですね。

こんばんは
共感ありがとうございます。

丁寧なレビューに映画を思い出しました。
岩切のイライラ。
仕事の鬱屈、家庭での妻を満足させられない。
（親から愛されなかった子ども時代)
ラストで爆発するのですが、
辞めることはない気がします。
組合を味方にするとか、配置転換を希望するとか・・・
役所とかってそんなに放水したくらいで、辞めさせられますか？
ちょっと辞めることはないと思いました。