ONE PIECE FILM REDのレビュー・感想・評価
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色々と言われてる
色々とレビューを見ていると、色んな意見があると感じます。
この作品には、それだけの期待値がかけられていたのが伺えます。
個人的には、ストーリーとしてもよりも音楽映画という感じで観ていたので、とても楽しめました。
多くの人が原作からの繋がりなどやストーリーに対して意見がありますが、この映画は、別物として考えてもいいのかなって感じました。
シャンクスの娘という事でどんな話の展開があるのかと期待もしていました。
だけど、ほとんどこの映画の中で完結だったのかなという印象です。
この作品の中でも大きなテーマにあるのが「自由」と「支配」があると思いました。
誰もが平等で不自由なく暮らしいく為には、誰かが等圧したような世界でそこから先に何かあるとは、考えずに生きていく。今という現実から背け、自分が楽しいと思えるものだけを求めていけば誰もが幸せなれる。
なんだかナチス時代のドイツの様だなと勝手に考えていました。
辛い事ややりたくない事って沢山あって、楽しい事は、全然ない。
だけど、全然ないからこそ小さな幸せでも大きく感じれる。
この映画の最後のシーンは、色々と憶測を呼ぶと思いますが、自分の信念にこそ真っ直ぐであれというメッセージかなと思いました。
正直期待外れ
cmや広告でもかなり気合い入れてfilm redを作っていてシャンクスが大々的に描写されていてファンも1回ワンピースから離れた方も気になった作品になったと思います
しかし、皆さんの予想とはかなりかけ離れた物になっていて、ウタの声優名塚さんとadoさんの声のギャップや12年前の声が全く同じだったり、正直adoさんは嫌いではありませんが7曲はうんざりするほど長く、ワンピースの映画ではなくadoさんの映画になってました
adoさんのファンなら楽しく見えると思いますが、ワンピース目的で見に来た人の期待を裏切るのは本当に辛かったです
新しいことを目指しているのかもしれませんが個人的な意見としては正直退屈でした
ワンピースの映画というよりはAdoの映画みたいな感じ
今まで見てきたワンピースの映画の中でも悪い意味で印象に残る作品でした。
Adoが出ることくらいは知っていたが事前情報はほとんど無しで見たため、てっきりいつも通りアツいバトルが見れるんだろうなって思っていたら…
まさかの映画半分はAdoの歌をひたすら聞かされる始末。
しかも音量調整が全然不十分で、例えるならパチンコ店の騒音の中にAdoの歌がかすかに聞こえる感じで、本当に不快でした。
せっかくの歌声が周りの音でかき消されてる感じで本当になんなんだろうと思いながら見ていました。
個人的にはよくこれで音響監督はGOサイン出したなって思いましたね…w
後半になるにつれてやっとバトルが始まるようになり、ルフィやシャンクスも協力して戦うシーンもあったためなんとか見ることができたが、それでももう少しシャンクスのバトルシーンやルフィとのやり取りが見れたら良かったなと思います。
シャンクス目当てで見に来てる人も多いんじゃないかと思いますし、少し残念でした。
総体的なポイントを上げるとすると、
・ウタが主人公枠なのは十分理解できるけど、歌唱シーンがあまりにも多すぎる
・麦わらの一味に対するフォーカスが薄すぎる
・圧倒的な音量関連のミス
・終わり方があまりにも雑すぎる
・バトルシーンの作画などはお見事
ですかね…。
かれこれ15年くらいワンピースを追っていますが、久しぶりに残念だなって思いました。
13 良かったです
今回は、歌がテーマですし、歌のシーンがどうしても多くなってしまうのは、しょうがないのですが、Adoさん
色々な、歌を歌われて、彼女のポテンシャルに驚きました。
映画のシーンでは、ウソップ親子のシーンは、泣きそうになりました。
ワンピース最高でした。
原作には、沿って無いですが、素晴らしい作品でした。
思ってたのと違った
ざっくりした感想は、前半はAdoのライブ、後半はドラゴンボール。
ONE PIECEの今までのラスボスって、あくまでも「人」の枠に入るものだったけど、今回は古代の魔王というよくわからないもの。その辺が、今まで観ていたONE PIECEの世界観とのズレを感じた。
今回の映画がどこ発想で生まれたかわからないけど、私には「Adoの歌声を使いたい」ってところから始まったのかなって思えた。だからウタの意思が薄いんじゃないかな?一貫性がないし、最後も世界の人々を救ったような見せ方は変。彼女の暴走が巻き込んだのに。もっとウタの心情を描ければよかったのかもだけど、これはONE PIECEな訳で……主人公はルフィ。
いろいろ無理あったんだろうな…
シャンクスの娘じゃないだろうとは思ってたから、やっぱなって感じだけど…いろいろ思ってたのと違った。
個人的には、推しのウソップが最後カッコよかったのでそこは満足。
赤髪以外のメンバーが素晴らしい
いつもはかなりちゃんとレビュー書きますが、
今回は感情的に書きます、、!
・シャンクスにかなり期待していたけど、最低限闘ってくれてホッとしたがもうちょいやって欲しかった
・ルフィとのシンクロがめちゃくちゃ熱い。
・ギア5来るとは思ったが、特に触れずに突入してて最高
・ウソップとヤソップの親子見聞色が最高
・カタクリの2次元を見通す力がえぐい
・ウタちゃんのダーク突入パートから、かなり心が抉れた
・シャンクスはいつもタイミング良いときに駆けつけるけど、別に能力じゃなくて良いと思う
・オーブンが思ったより前面に出てきて熱い
・コビーあんなに指揮能力あるっけ、嬉しい
・やっぱシャンクスって覇気が最高値なのかな、あれで闘うのかな、グリフォンに纏わせるのえぐい
・赤髪海賊団の音楽家って設定が良い
・ピストルの話や音楽家仲間にしたいなど、初期ルフィが大事にしてたことを触れてくれて嬉しかった
興奮して語る、エンタメ映画ってそんなもんです。
好みは別れるかも…。
まず、期待していた物とは違いました。
シャンクスやルフィがメインとは思わずに観に行った方がいいです。
もちろん出る場面はあります。(ちょっと少ない)
気になった部分が何箇所かあったので箇条書きで
・聞きたくない場面でadoさんの歌が流れてくるので物語に集中できない。
・子供時代に遡るがその場面でもadoさんの歌
しかも子供なのに大人びた声すぎて???が出た。
子役声優さん、もしくは歌うのは無しの方が良かった
・ウタがなぜ目的に向かって自分自身の命まで削って実の能力を使っているのか分かりにくかった。
・能力を知っているはずのコビーとヘルメッポが何故か能力にハマる。
良かった点
・赤髪海賊団と他の海賊団のメンバーが共闘しているシーンが観れたのが最高でした!
・総括
ワンピースとしてのバトルアクションだけを求めてる方には物足りないと思う。
もう少しルフィが敵を吹っ飛ばす爽快な映画を求めていた。
ですが劇中歌を歌われているadoさんの歌声は見事だなと関心しました!
adoさんの歌を聴きたいと言う方には凄く良いなと思い目を閉じて聴くと良いかなと思いました笑
バトルと歌の2回に分けて観に行く事をオススメします。
ワンピース、Ado、どっちも思い入れがない人が観た結果
ワンピース、単行本1巻を読んだだけ。
Ado、うっせわが受け付けずなんとなく敬遠。。
一ヶ月前まではこんな状態でした。
ただ、「新時代」や「私は最強」を聞いたときは好印象。
とはいえ何の思い入れもない夏休みアニメ映画を観に行くのもな、、、と思っていました。
ただ、なぜかUTAというキャラが少しずつ気になり、「どうせ観ないから」と思って、ネタバレレビューを読んだらUTAが闇落ちしてて黒幕だ、、とわかり、俄然興味が湧いて、大音量で曲も聞きたいしって動機で映画館に観に行きました。
登場してくるキャラクターはほとんどわかりません。
ただ、観てれば文脈でなんとなく関係値はわかります。
各所で叩かれてるUTAの歌唱パートがAdoさんなのも、別に違和感ないです。むしろ、あれぐらいハッキリ区別つけた方がわかりやすくて良かったですし、歌めっちゃうまい。
UTAが闇落ちした動機に対しての渋い意見もたくさんありましたが、「言うほど不自然か?」という感じで、特に気にならなかったですね。
戦闘シーンは、夏休みアニメ映画っぽく、ワイノワイノしてて、コーラがすすみましたわ。
古参ファンとしては後付け設定の雑さとか、本編への愛情から色々思うところあるのでしょうが、
新参者としては後付け設定の不自然さもよくわからないし、ポップコーン食べてコーラ飲みながら、音楽聞いて、闇落ちUTA観て、楽しかったですよ。
酷評レビューを観て思うのは、、、
夏休みのアニメ映画にどこまで期待しているんだ、、、
こんなもんだし、、むしろこれくらいで良いだろ、、、
みんなそんな詳細な描写まで気にして映画観てるのか、、、すげえ
って感じです。
ま、新参者にもハードル低めってことは、古参ファンからすると雑すぎるってことになるんでしょうし、
と、同時にワンピースというコンテンツに対しての期待の裏返しなんだなって思うと、その偉大さも身に沁みました。
うーん。
あくまでも個人的な感想です。
ONE PIECEの映画は大体初日に観に行きますが、今回はチケットが取れず2日目に行きました。その時点でかなり期待値上げて行きました!!
しかし、観終わった感想はかなり残念でした
・キャラ多すぎて一人一人が薄すぎる。五老星、天竜人は出す必要性あったのか?
ブルーノも必要そうで居なくてもどうにかなったのでは?それを削っただけでも内容を
少しでも濃くすることが出来たのでは?
・ゾロやサンジと一対一で闘う敵キャラ出して欲しかった。
・数数ない戦闘シーンもゴチャゴチャし過ぎてて観づらかったかな〜
・ラスボスがまさかの魔王?シキ、ゼファーみたいに最初負けるけど最終的にルフィが乗り 越えるというストーリーの方が盛り上がったんじゃないかな〜
・ギア5もアニメ化してからじっくり映画で描いた方がファンは喜ぶのでは?
・歌唱シーン多過ぎ!!笑笑 最初1、2曲は流れるだろうな〜とは思ってたけど流石にここ まで多いと飽きてしまった
・ウタも同じ事言うばっかりで飽きる!それしか言うこと無いのか!と思ってしまう。笑
・ウタの能力や性格もなんだかな〜って感じ
・エレジアで起こった事件もウタ自身が自分のせいだ!って知ってたのは「えっ!」
誰かに利用されてました!って方が楽しかったかな〜
・赤髪海賊団出てくるならエレジアに向かうシーンとか描いてくれればまだ良かったかな
・ウソップとヤソップの共闘シーン雑に描き過ぎだろ!シャンクスは寝てる状態とは言え
ルフィと再会してるし〜 ワノ国編みたいに離れた場所から!って描かれた方が良かった
FILM REDとしてシャンクス全面に出してるからしょうがないかな〜とは思うけど
嬉しかったのはアニメで出番少なかったコビーやバルトロメオが結構長い時間出てたのは
新鮮で良かったし最後、シャンクスが黄猿に刃を向けるシーンや覇気を放つシーンはやっぱカッコ良かったな〜と思った。
映画は大体リピートするしDVDも買ってるけど今回は両方無いかな!!!
とりあえずprime Videoで過去作観ようと思います!!笑笑
好きなら見るべき
普通に良かったぞ。
ファンなら損はしない。
シャンクスいいぞ。
赤髪海賊団いいぞ。麦わらの一味いいぞ。
シャンクスがロジャーの船に乗った経緯とかも知れるぞ。
今までのフィルムシリーズだと
個人的にはZ、ストロングワールド、RED、ゴールドかな。
楽しんでこい!
さすがにガッカリ
評価は見ていたので低い期待値で行きましたが…映像もどれも中途半端な気がします。
ウタが歌っているシーンは全ての音が消えますし、ライブ中にルフィと話すなど明らかに不自然…理想郷だとしてもです。
観客の盛り上がり描写も少ないですし。
曲けずってもう少し丁寧に描いて欲しかった。
アクションの盛り上がりも後半に持って言って欲しかった。
序盤のアクションからフルスロットルでメリハリがないし、早すぎて何が何だか。
超期待外れ
ワンピースに求めている要素が何一つ満たされなかった。
バトルシーン少ない、ストーリーも浅くて予想通りの展開...
何よりメインキャラ(ウタ)に魅力を感じない。終始自己中心的な行動ばかりでイライラする上に歌唱パートに尺を取りすぎてキャラクターの深掘りがないので感情移入できない、共感できない。おまけに「負け惜しみ〜」の決め台詞とポーズが不愉快。
ルフィやゾロ、サンジを中心に敵を倒していく姿を観たかったのに、よく分からないボスをごちゃごちゃと攻撃していてイマイチ興奮しない。
作画は映画なので悪くはないけど、最近のアニメのワノ国を超えてくる作画を期待していたので、うーむ。
そしてトドメはラストシーンの「海賊王に俺はなる!」ルフィの大事な台詞を雑に使いすぎ。
良いところを挙げるとすれば、楽曲自体は良かったと思う。が、Adoが歌っている感は拭えない。幼少期ウタまでAdoが歌い出したときは流石に笑った。楽曲は良いが、ワンピースの映画でそこまで歌うかというほど歌う。MVみたいなシーンはもういいから、麦わらの一味の描写を増やしてくれ。
原作のファンであればあるほど、満足できないと思う。
Adoの音楽とワンピースがコラボした感
One piece好きかつAdoも好きでなるべくネタバレ見ずに観に行きましたが正直期待はずれ
もちろんいいところもたくさんありました!Adoの声と豪華アーティストによる楽曲提供でドルビーアトモスで観たのでまぁまぁ良い音質で聴けましたし、はじめてのシャンクスの戦闘シーン(白髭との雲を分つ一撃を除く)が沢山見られましたし、懐かしい面々も見られたし。あとちっちゃくなったベポ、サニー(擬人化)、(ブルーノw)が可愛かった!
でもそれはストーリーとは関係なくただのファン感的な側面でしかなく数年前から人気があったと言う今まで本編上に全く無かった事実まででっち上げてやるべき事だったのだろうか?と思ってしまう。
原作がストーリーで、映画の中でストーリーを進めることが出来ないのはわかるけどあまりに商業路線に走りすぎ感が終始否めませんでした。こういうのやるなら今までの本誌上のストーリーを再び描いて深掘り的な感じには出来ないんでしょうか?エピソードオブ○○みたいな感じで頂上戦争編とかやったらあの膨大なキャラにもっと役割を持たせられるし(エースの過去編はいくらでも見たい!)ファンは絶対見に行くと思います。まぁどんな前評判悪くても口コミ悪くてもワンピファンだから観に行くんですけどねw
下記最新話付近のネタバレ含みます。
あと個人的にいただけなかったのがなぜルフィのニカバージョン出した!?一瞬だったし知ってなきゃ気づかないから違和感ある程度にしか思わないかも知れないけどもしニカ状態使えてるとしたらビックマムがピンピンしてもらっちゃ現状の最新話との矛盾が生じまくる!
最後のエンドロール過去にルフィたちが行った島々の人たちが流れてくるシーンでアラバスタが出てこなかったのは評価しよう。あれが出てきたら原作毎週楽しみにしてるのに冷める。
とにかく感情移入できない作品
まずこの映画の感想を言うとするならば、全くウタに感情移入できないということです。 この映画では主役として出てくるウタですが、まさかの敵役として出てきます。 主役が敵役の場合大抵は敵役にちゃんとした事情があって、主人公と敵対しているのがセオリーなのですが、この映画は違います。 ウタに辛い過去があってみんなを歌で幸せにしたいという動機は理解出来るのですが、その方法がファンを自分の世界に閉じ込めて永遠に楽しい夢を見させるというもの。正直この時点で常人ではありません。 その後物語が進むにつれシャンクスがウタを裏切っていないことが判明するのですが、それを知って分かり合えると思ったルフィがウタに駆け寄るのですが、そこに容赦なく攻撃を加えたり、麦わらの一味への攻撃がウタの育ての親のゴードンに当たってしまい致命傷を受けた時も、狼狽えずに平然と攻撃を続行していたりと正直に言ってウタは畜生です。 物語では海軍を悪役にしようと頑張っていましたが、私はウタが圧倒的に悪役すぎて正直海軍の行動に共感してしまう程でした。(全世界7割の人を虐殺しようとしてる奴を殺そうとしない方がおかしいでしょ) Adoさんが批判されがちなこの映画ですが、僕は脚本を書いた人が批判されるべきだと思います。
リピートしたいけどしたくない
まず前提として歌が主題なことは理解して見た方がいいと思います。ちゃんとワンピース公式からウタ日記という企画や劇中歌で歌う曲などを公表しているので。この前提をすっ飛ばしていつものワンピースのノリで見ちゃうと評価が低く感じちゃうのかなーと。歌ばっかりでつまんないという人は多分予告とか色々と調べてないのかな...と。本編は最初はガッツリウタのライブで映像や歌の迫力などが素晴らしかったです。中盤はウタが黒幕な事がわかり、ウタはウタウタの能力を使ってルフィサイドと戦うのですがそこのウタカタララバイや逆光などの曲に合わせて動くウタの狂気じみた作画や心情描写がとても良かったです。後半は赤髪海賊団andカタクリとルフィサイドとの共闘がとてもアツかった。特にウソップとヤソップの見聞色を使った連携は圧巻でした。あとルフィが二力になっていたのも驚きましたね。そして最終版はウタ中心で赤髪海賊団との家族としての愛が表現されていて本当に良かった。本当にウタ日記を見て追い続けただけにウタだけは死んで欲しくは無かったなと...そしてエンディングに入っていくのですがそのエンディングテーマである風のゆくえが本当に感動をそそる曲調と歌声で涙無しには見れないです。歌は本当にadoさんじゃなきゃ成り立たないなと思いました。また声優陣の演技も素晴らしかったです。公式情報とか予告とか見てたら分かるのですが酷評してる人は今回の映画は「歌」が主題な事を知らずに行っているのかな?と思います。全体的に楽しめる映画となっているので本当にオススメです。2回目見たいけどウタ死んじゃうのが本当に精神が持たねえ...でも13日の中継付きの回は行きたいと思います。あと見てからウタの楽曲聞くと映画本編の核心つく歌詞とかあったりするのでプロジェクトウタ全部含めて神作品だったなと思いますね。
adoさんのライブ最高でした。
困ったもので、もうなんか映画じゃなくてMVでいいんじゃないのかな?
内容が、あまりないような…
ただ歌はホンマ素敵でした。
感動してしまいましたよ。
ライブ最高です。
filmシリーズで最低のクオリティ 他と比べるのが失礼
面白い部分が0っていうわけでは無かったです
いいところを全て消すぐらい酷い部分が多かったです。
ウタが歌う部分が多すぎました
それにラスボスも意味わからんぐらいの「お前誰?」ってレベルの敵出てきて正直ストロングワールド以前のオリジナル映画見てる気分でした
作者が関わって以来本当に面白いものしかなかったので余計残念でした
曲自体はいいものが多いしAdoさんの歌声も綺麗ですごくいいものです 個人的にもウタともストーリー的にも合っていて素晴らしいものだと思います。
IMAXで見たのでよりライブ間もありましたし
ですが、ONE PIECEの映画を見にきたのであってAdoさんの歌を聴きにきた分けじゃないってところを作り手にはわかってほしいです。40分ぐらいはやりすぎです
前半もそこまで面白くない感じでダラダラ続いてライブをするだけ感動するシーン胸が熱くなるシーンで全く盛り上がれませんでした
film Adoって作品名に変えたほうがいいですよ
正直物凄く楽しみにしていた分すごく残念でした。初日の1番早いので見なければよかったなと
それとシャンクスの娘じゃないなら広告でシャンクスの娘って言うなよ映画がつまらなかっただけにすごくイラッときました。
いつも通り面白ければよかったのですが残念です
Adoのミュージカルかな?ボカロのフェスかな?
周りを巻き込むメンヘラに付き合わされて時間を浪費してる感覚になったんだよな、、シャンクスもおまけ程度に出て来ただけだし、、
ワンピースに無理矢理結びつけた感じがひどすぎて悲しかったな。
本作品はおそらく伝説になる
賛否両論ある作品になると思うが、それだけにファンには語り継がれる作品になるだろう
自分はシャボンディ諸島で脱落、adoは大好き
なので久しぶりに戻ってきた。adoがやってるから観に行こうかな勢は少なくないはず、自分もモロそれ。
ハッキリ言ってミスってるポイントも結構ありますが、ただそれ以上に今作にはパワーがあります。
ミスってるポイント
収録歌がかっちりし過ぎているので、その度にストーリーぶつ切り感が否めない。ミュージカルなら通常部と歌唱部分のフェードインアウトがもう少しスムーズであるべき
アップテンポや攻撃的な曲調は最高、ado最高、神。
でもウタが改心した際の切ない系は作曲自体がイマイチ、そこでもうちょい観客揺さぶれる名曲が入ってれば神作になれていた。そこで若手アーティストの綺麗な曲調は要らんねん、もう少し哀愁ある曲持ってこい、海賊の哀愁が足らん。ヨホホホー歌わしてた方がなんぼかマシ
レガシー使い過ぎ、シャンクスとかルフィの過去部分に後付けとか改変加えたらそりゃあ古参ファンは過敏になるでしょ、普通にウタが戦災孤児で、とかの設定の方が映画として受け入れられやすかった。
過去描くのに尺使い過ぎ、実は幼馴染で、とか説明臭いし描写下手やねん。カリオストロの城みたいに、一瞬のやり取りで絆を描けよ、ピンチを助けたとか、花ピロピロとか、何かそういう象徴的なやり取り入れられてたらあんな尺要らん、中だるみした
良い点
上記の諸々を差し引いても、adoの歌唱パワー、ウタ役のメンヘラ演技、マジ最高。
登場人物勢揃いのお祭り感、最高。
炎上しようが何だろうがこれだけ注目されればもう製作側の勝ちだわ。
全380件中、261~280件目を表示