ONE PIECE FILM REDのレビュー・感想・評価
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新しいワンピース
本日+100円を払いDolby Atmosで音響がいいもので見に行きました!
最近はワンピースをずっと見てなくて久しぶりに足を運びました。
25周年という事で尾田先生もいろんな人物を出したかったんでしょうね!
懐かしいキャラクターが沢山でてきました!
今回歌が多めという事で映画を見る前に歌だけは聴いて予習していました。
『うん!今回のワンピースの映画は番外編』って気持ちで見に行ったら大変楽しめると思いました!
なんと言っても映像が素晴らしい!
一体何枚絵コンテを書いたんだってくらい映像に力が入ってた!
戦闘シーンも迫力があって最後すごかった!
私は終始感動して泣きっぱなしでした。
ストーリーに関してもみんなありきたりと言っていたがワンピースらしいヒストリーで私は好きでした。
戦闘だけがワンピースじゃないって事を尾田先生は言いたかったんじゃないかな?
adoちゃんの歌も透き通ってて良かったよ!
UTAのキャラもなんか最初違和感あったけど、現実世界にこんなメンヘラ女いたなって思ったら感情移入できました笑
シャンクスだってちゃんと出てきたし泣かせてくれました。
REDって言うタイトルで私は合ってたんじゃないかな?って思うんだけど、、、、、
まぁ、時間も限られた中でやらなくてはいけないのであの限られた時間であんだけの展開を生み出せたなら凄いと思ってしまいました。
みなさんも今までのワンピースを一旦頭の片隅に置いて番外編としてもう一度見に行ってみてください!
大画面と高音質で是非見てください!
ミュージカル映画
バトルのシーンよりも歌のシーンが多いです。
最後のたたみかけるバトルシーンはとても感動しました。
今までのワンピースの作品とは違うけれど、感動できる作品になっています。
シャンクスとルフィーはやはり会話はありませんが、漫画での楽しみを残しつつ、映画でシャンクスのかっこよさを、引き立てた映画だと思います。
映画館で観れてよかった。
ONE PIECEの新たな挑戦!
今回の映画は正直賛否両論あると思います。
純粋にONE PIECEを楽しみたい人から
すれば、ウタの歌がくどすぎるかなと。
僕は今回MAW4Dの一番最前列で
鑑賞したのですが、僕個人の感想としては、
普通に面白ったなと思いました。MAX4Dで
観る事により、映画の没入感がとても広がり、
まるでUSJのアトラクションに乗ってるかの
ような感覚でした!笑 ウタが歴代映画
ヒロインの中でも可愛いなと思いました!
【追記】ワンピースっぽくはない
酷評が多いけどワンピースだしってことで鑑賞。
ワンピースっぽくはないけど、色んなキャラが出てきてお祭り感覚で楽しめました。
難点は歌が長い点かなと思いました。
サビだけとか、少なくともAメロからサビまでならギリ許容範囲かなと思ったけど、割とガッツリ歌うのでそれが長く感じました。
ガッツリ歌うからMVに見えてしまう。
普段YouTube等でMVを見てる分には気にならないけど、映画だと気になる長さですね。
物語的に歌多めなのは仕方ないんだけど、上記から酷評が多いのかなーと思いました!
【追記】
なんでワンピースっぽくないのか、前作のスタンピードと比較しました。これまでのワンピース映画って導入部で麦わら一味のやりとりによる映画の主題や登場人物の説明があり、その後に事件を匂わせ、トラブルが発生し、それを仲間達と解決というのが王道の流れと思います。
ただ今回は導入部が少なく急に物語が歌と共に始まるのでやや置いてけぼり感に。そのまま話が流れて気づくと中盤、終盤で語り手がいないためによくわからないってなってるのではないかと。語りを音楽で担おうとしてるところがあまり上手くいってない感じですかね。
悪い意味で期待外れ.....
今迄のワンピースから逸脱した、違う世界線を思わせる作品でした。
Adoに媚びてる?と思いたくなるくらい曲が多い。ミュージカル映画の悪いお手本みたいな、歌に力入れ過ぎて中身スッカスカという感じ。
そして、「エレノア」「トットムジカ」この2つが主体ですね。
海賊が嫌いなUTAが新しい新時代を歌で作る、そんな話。
UTAはウタウタの実の能力者で、歌を聴かせた人を夢の世界に閉じ込めてしまうという、とんでも能力で、ウタウタの実の能力者が「トットムジカ」を発動するとその夢の世界と現実の世界を共有できるとの事。それで今の海賊時代を壊しちゃおうというらしい。
ウタがシャンクスと航海中、歌の国「エレノア」に行き歌を歌う。
ウタの歌声に惹かれた「トットムジカ」は自らウタに楽譜を読ませ自身を発動させる。
そのせいでエレノアは壊滅されてしまうのだが、シャンクスのおかげでエレノアを治めていたゴードンが唯一生き残り、シャンクスはゴードンに国を壊滅させたのは自分らだとウタに告げるよう伝え、ウタをエレノアに残して去った。
そのせいで、シャンクスはウタに恨まれる存在となりそれと同時に海賊を憎む原因となったのだが、ウタが配信を始めて暫くした後、トットムジカを発動させてしまった当時子供の頃の自分の映像を見つけて真実を知る。
真実を知ったのにも関わらず、トットムジカを再度発動し世界を壊そうとする。
この時点で理解が及ばなかったのは自分だけじゃない事を信じたい。
前述でトットムジカを発動すれば、現実の世界と共有できると言った。
現実と夢の世界のトットムジカを同時に破壊しなければ現実に戻れないと言う事で、此処でその場に駆け付けた現実のシャンクスと夢の中のルフィ達の共闘が始まる。
方法は、見聞色でお互いのタイミングを計ろうと言う事だが、そのタイミングはウソップ親子が行った。
いつウソップ親子が再会したのか、よくウソップはヤソップの存在を初見で認知出来たなと尊敬する。確かヤソップが出て行ったのはウソップが5歳よりもっと前だった筈。ヤソップはウソップの存在を知っていても、ウソップはどうだろうか...。懸賞金の写真を見てた場合は知ってると思うが、もう少しそこの部分を丁寧に書いてほしかった。
結果、トットムジカを倒して現実に戻れたわけだが、何だか煮え切らない感じで終わった。
ウタには何一つ共感できなかった。
何故かビックマム海賊団も参戦しているし...。主にカタクリ・オーブン・ブリュレだけだけど。
内容をあれもこれもと詰め込み過ぎたせいで内容が薄くなっているせいで、2時間近くAdoのPVを見せられている気分だった。
CGのモリモリでゲームっぽい感じだったし.....。
内容によってはDVDを購入検討したかったが、没になるだろう。
これはONE PIECEと言うか?UTAの単独ライブです。
やっと観に行けました!!
観に行けましたが!!
めちゃめちゃガッカリ感が。。。
何であの設定にしたんだろぅ??って言うのが感想です。
まず初めにルフィとUTAが再会してルフィがUTAが『シャンクスの娘』と言う事をバラす所からはじまって。
何故か?UTA VS 海賊の戦いが始まります。
そして、何故かUTAが強い(笑)
まぁ〜夢の中だからって言うのもあるんだけど。
戦いの中でも幼少期の回想シーンや。
ルフィとの早食い対決とか。
あったんだけど感情移入が出来ず(¯∇¯٥)
回想シーンが短い。
再会した後の対決でも早食いだけだし。
もっとセリフだけじゃなくて対決させた方が面白かったかも?
そしてほぼ歌ってます。
戦闘シーンは後半のちょこっとだけ!
ちょこっとしかないから?
誰一人瀕死の状態の人がおらず。
全然、戦闘シーンも激しくないです。
何か色んなのを詰め込み過ぎて。
全部がちょこっとだけで中途半端過ぎる( ˆ꒳ˆ; )
何か?
初めてのライブ→悪い奴らが楽譜を騙して歌わせる→魔王を無理やり出現させ→皆でUTAを助ける!!
とかの方がめちゃめちゃ感情移入出来たかも?
その設定だったらさぁ〜。
UTAが捕らえられていてUTAの涙+『シャンクス助けて』のセリフから入った方がグッと来る展開だったかも?(笑)
そして!!
悪いUTAなのか?
良いUTAなのか?
めちゃめちゃ中途半端。
もっと振り切っても良かったと思います!!
めちゃめちゃ悪い設定でも。
めちゃめちゃ良い設定でも良かったと思う。
ただ歌わせて。
シャンクス出させて。
メインが誰なのか?はっきりしなかった。
UTAなのか?シャンクスなのか?ルフィなのか?
ただ、赤犬の正義の為なら一般人も撃て!!は赤犬らしいなぁ〜って感じがしたし。
ONE PIECEやなぁ〜って( ゚д゚)ハッ!とした(笑)
シャンクスが覇気使ったら。
サッサと海軍は引き上げるし(笑)
何か最後も良かったぁ〜ってならんかったし!!
何で??で終わる。
UTAの単独ライブでした。
題名もONE PIECE FILM REDじゃなくて?
UTA単独ライブ!!
の方がシックリ来ます。
でも?
それだとお客さん来ないか。。。(汗)
唯一良かった点としては?
サニーくんとミニブルーノとミニベポがめちゃめちゃかわいぃのぉ〜(*´꒳`*)
それは良かった(笑)
今までに無かったONE PIECE!
賛否両論な作品になってますが、原作も映画も毎回最強ジジイと戦って、だいたい同じ展開でマンネリ化しているなと感じていました。
今作は全体的に新しい試みがあり、個人的には最初から最後までとても楽しめた作品です。
スタンピード同様麦わらの一味以外のキャラクターも多数登場するのでワクワクします。
時系列やその他の点で疑問点が出てくるところはあるでしょうが、40億巻を読んでください。時系列は夢の世界なのでなんでもありです。
私はAdoさんは嫌いではないですが、今まで大して特別な感情を抱いたことがなかったです。
しかしREDを見て彼女の歌の表現力、テクニックが素晴らしく物語をさらに楽しませてくれる要素のひとつでした。
尾田先生がデザインした敵にもかなり魅力を感じました。某魔法少女アニメの敵に似ているところはありますが。
そしてその敵と戦っている時の楽曲が澤野さん作曲ですが不安感を煽り上げてくる雰囲気がとてもとても最高でした。
あの歌声が苦手、ミュージカル映画が好きじゃない方たちは苦痛に感じるかもしれませんが、批判的意見を鵜呑みにして見ない選択を取っている方たちはぜひ自分の目で見て確かめて評価してほしいと思います。
私は今までのONE PIECE映画の中で1番好きな作品です。
Adoの単独ライブ最高だった!
感想1.
ワンピース世界でメタバースを表現するとこんな感じかー
感想2.
ワンピースがいち早くムーンショット計画実現させてて草
感想3.
Adoのライブ最高!UTAのキャラも良かった!
感想4.
エンディングに一瞬出てきたココロさんのせいで飲み物吹き溢しましたw
感想5.
ブルーノとカリファへ出世できてよかったねw
気づき1.
ブルーノの描写ってふざけているように見えるけど、言ってしまえば能力を使いすぎると…
気づき2.
物語の序盤でルフィが音楽家をやたら仲間にしたがっていた理由って…
気づき3.
やはり五老星は無◯確定!?
気づき4.
赤髪の一味の声優人を確定させたということは???
以上!!
新時代はもうすぐ
作者が伝説のジジイは描き飽きた!女子描きたい!で始まった企画らしいですが、ガチファンとAdoファンで賛否真っ二つに分かれる珍しい映画。
いきなり新キャラのライブから始まり、ワンピースを見に来たのかAdoのPVメドレーを見に来たのかわからなくなりますw
内容的には原作もアニメも完結した後で作るようなオマケのストーリーなので、ストーリーよりもライブを楽しむ映画?
前作が総集編的内容で盛り上がったのでそれを超える映画はなかなか難しいか、、、
オリジナルのウタはカワイイし魅力的だと思うけど、ルフィの幼なじみとかシャンクスの娘とか色々設定盛られて、否定的な意見も多いけど、
本当に悪いのは魔王だけなんです、、、(おまけの1ページより)
ワンピースという作品にはなっていなかった。
今までのワンピースフィルム作品と比べると満足は出来なかった作品ではありますね。
良かったところはUTAという少女のただ1つの願いの為に頑張ろうとする姿。そしてUTAと赤髪海賊団の絆には感動させられました。
しかし、悪い所でいうとやはりワンピースという作品なのにメインというか主人公が麦わらの一味ではなく完全にUTAになってたのだけはファンである私には残念で仕方なかったです。
新しいワンピースの形の作品というので捉えるならそれも良しですが根底は崩してはいけないとは思います。
すごく個人的な意見ですが、今回ジンベエ麦わらの一味としての初の映画参加で麦わらの一味との馴れ初めをめちゃくちゃ期待してたのですがほぼなくてため息は出そうになりました。
残念ながら、、、
僕はイマイチでした。
ワンピースが好きすぎて批判的な事は書きたくなかったのですが、僕にはハマらずです。
ウタが歌って踊ってみたいな映像が好きな方にはとても良いかと。
ワンピースファンであれば鑑賞せずでも良いかと。
ネタバレしてラストあたりの話しを書こうと思ったのですが、批判が強くなりそうなので、身近な人とあれやこれやと話す事にします。
とはいえ、良いところですが、
adoさんはとても歌が上手いですね。
あっという間に歌姫になっていくのかなぁと。
次は鬼滅の刃の主題歌とかも歌いそうな、そんな迫力ある歌い手さんでした。
ワンピースは本編もいよいよ最終章にはいったので、次回作に期待です!
ワンピースは変わらず好きです。
壮大な長編ミュージックビデオ
別にadoの歌が嫌いでも歌う曲が多くても耐えるよ。面白ければ。
劇場版ミュージックビデオでワンピースとコラボしました!って書けば傑作作品
ワンピースの映画と言うなら近年稀にみる駄作(☆すら付かない)
まずutaの声が喋る時と歌う時でコロコロ変わるので違和感しかない。
化学反応で良い作品っていってるやつは小学2年生の理科の実験からやり直せ。
シャンクスの良さが出たのは黄猿に一瞬で間合い詰めて剣を突きつける、あの一瞬だけ。強さとすさまじさが出た良いシーン。ながーい映画の中でここだけ。
小さいブックレットを入場時に貰うのだが、「悪者はトットムジカだけです」って作者が書いてるけど海軍は民間人殺します。まぁ、好きな人には駄作と言われる意味は生涯分からないし、好評価の気持ちは駄作と表現する人には生涯理解できない。そんな映画です。
あと、なんでシャーロットの子分が出てくるのか最後まで意味不明。
この内容ならピッコロの娘って設定でも、オールマイトの娘って設定でも作れる。
ONE PIECEである必要性が一切無い作品でした。
はっきり言って本編に絡むシャンクスの物語はひとつも出てこないのでネタバレもクソもないです。
なのでONE PIECEの映画として評価するなら最低の駄作です。
adoのLIVEとして観るなら価値あり。
言われる程の酷さでもなく
Adoもよく知らないし、単行本は持ってるけど読破テンションは低空飛行。そんな自分には丁度良いカンフル剤の様な映画でした。UTAについても最終的には何となく腑に落ちたしね。言及されてる後半の展開等は似たような事は思ったのだけれども、機嫌を損ねる程ではありませんでした。
でも歌声とキャラクターの違和感は拭えなかったかな。歌声もキャラクターも良かったとは思うんですけどね。声優&歌手は中森明菜好きだった自分には問題ありませんでした。あの人も普段のトーンとのギャップがすさまじかったですからね(それも魅力でした)。
フィルムシリーズ3作(スタンピードは違う)は其々好きですし、これも意欲的ではありますが踏襲されてる気がしたので、気が向いたらもう一回位確認してみてもいっかな?って感じです。
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