劇場公開日 2022年11月23日

  • 予告編を見る

「母性は持って生まれたものではない」母性 juncoccoさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0母性は持って生まれたものではない

2022年12月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

母、娘、命が引き継がれていく。
女は、母と娘のどちらかしかいない。

母に深く愛されたルミ子は、自分が母になっても娘だったのね。うーん、娘が母になる瞬間とはいつなのでしょう。
ルミ子の娘、さやか(後半でようやく名前が分かりました)は母の愛を受けたくて必死に見える。

同じ場所で同じ言葉を聞いても、捉え方は人によって違う。正確な感情を言葉で伝えるのは難しいから、普段のコミュニケーションが大事。ん、正確な感情ってなんだ?伝える必要あるのか?そこに愛はあるんか?あら?

義母の振る舞いが酷すぎる。それに対するさやかの反応は分かるけど、ルミ子の気持ちがよく分からない。。日本中、特に田舎の方ではよくある家庭事情かなと。

わたしは母なのか、娘なのか。場合によって切り替えているのか。
映画を見ていて、いろんなこと考えました。

観てよかったです。

juncocco