「笑いと感動への道」大河への道 しゅうへいさんの映画レビュー(感想・評価)
笑いと感動への道
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原作は未読です。
現代パートと時代劇パートを交錯させ、双方の出来事がリンクして収束していくストーリーがとても面白かったです。
現代パートのコメディーに笑わされたかと思いきや、時代劇パートでしっかりと感動させられてしまいました。
死して尚人を動かした伊能忠敬は間違い無く偉人だし、偉業と志を継いだ名も無き人々の想いに胸が熱くなりました。
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