「恐悦至極」大河への道 LSさんの映画レビュー(感想・評価)
恐悦至極
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予告編でネタバレ(知らなかった)してるし最後は予定調和だが、それでも将軍様の思いやりあふれるお言葉に号泣してしまった。
エピローグは蛇足かなと思っていたのだが、先代の仕事を引き継いで完成させたいという意思表明でループになってたんだな。
中井貴一はもちろんだが、平田満が安定感あって安心して観ていられる。
追記:シナハンの宿で、作家先生含め全員で1部屋はないだろう。布団3つギチギチに並べて○曜どうでしょうかとw
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