「星霜編」仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル いちさんの映画レビュー(感想・評価)
星霜編
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最後あのような結末になること自体はなにも文句がない。ただ死ぬ必要性を感じるうよな伏線が何もなかったので全く悲しむことができなかった。
ゴーダや古代オーズなどいてもいなくても同じような新キャラを出すくらいであれば、映司が自身を犠牲にしてまで小さな命を助けようとした過程を丁寧に描いて欲しかった。
今回一番辛かったのは映司が死んだことではなく、
映司の死を悲しむことができなかったということです。
もう東映の過去作品の新作はみないかもしれません。
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