劇場公開日 2022年3月12日

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仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダルのレビュー・感想・評価

全167件中、1~20件目を表示

0.5キャスト勢揃いは嬉しいけども…

2023年6月11日
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鑑賞方法:VOD
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アイダホ

3.0記念すべき10th映画という事ですが

2023年3月18日
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悲しい

興奮

好きだなと思える場面も沢山ありました、でも賛否両論あると思いますが、気持ち的になんだか受け入れ難い...

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あんり

5.0面白かった

2023年2月11日
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面白かった

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ユウイチロウ

0.5アニーバーサリー作品とは思えない残酷な映画

2022年10月31日
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鑑賞方法:映画館

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ひかり

0.5お門違いな擁護が目立つ

2022年9月18日
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鑑賞方法:DVD/BD
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東映に幾ら貰った?

3.5制作陣よ!これが10周年記念でやりたかったことなのか?正気の沙汰とは思えないぞ

2022年8月28日
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鑑賞方法:VOD

内容は面白かったよ!
新フォームや新ライダーのデザインは見惚れてしまうほどカッコいいし、田崎監督の撮るアクションはとても見ごたえ抜群だからね。

さらにさらに今作は10周年記念作品だから、オリジナルキャストが大集合!
みんないい年の取り方してるね。すごい味があってよかったよ。
演技もうまいし集まってくれてありがと~って思った!

ただそれだけにキャラの扱い方には不満が残ります。
10年もファンでい続けてくれたファンに届けるべき内容だったのでしょうか?
「映司らしいと言われればそう思うし、オーズらしいと言われればそう思う。」
でも私たちファンが見たかったのはコレジャナイ感がぬぐえないね。

こういうファンが見たいにそぐわないVシネ最近多いから、東映さんはもうちょっと方向性について考えるべきだね。
これじゃファンはどんどん離れていく。

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あにそんびよりチャンネル

0.5メガマックスや平ジェネが嫌いな人に贈る

2022年6月30日
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アマモリ

3.0賛否両論に納得、あとはその人の価値観

2022年6月26日
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あおねる

2.0クオリティは申し分ない…でも…

2022年6月1日
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はる

4.0好みは分かれると思うが

2022年4月30日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

泣ける

興奮

シリーズ屈指の名作と言われた最終回以後、専用のガイドラインがあると言っても過言ではないほどに特に細心の注意を払って扱われてきた印象のあるオーズ。今作も、「やってはならない」「やるべきでは無い」ことをリストアップし、可能な限り避けたようだ。(先行販売BD特典のオーディオコメンタリーでも、MEGA MAXや平ジェネFinalでの展開の焼き回しにしても意味が無いと考えていたという旨を明らかにしていた。)
原作者ともいえる小林靖子氏と武部Pの過去の発言やMEGA MAX内のアンクの言動からも、結末そのものは避けられぬ運命だったように感じる。最も、それを描写して妄想の余地を無くしてしまうべきではないという意見は十分理解できる。
オーズのガイドラインにのっとって、最大限オーズに擦り寄って描こうとした果てに絞り出された展開であろう。
結末が賛否を呼ぶ点に関しては思い入れというより好みやオーズに対する千差満別の解釈の違いが起因しており、おそろく純粋なハッピーエンドでも一定数の批判は免れなかっただろう。ことに、人気シリーズの完結編と謳ったものはそういう運命にある。個人的にはやらんとする内容、言いたいこと自体は分かる話であり、主演・渡部秀の圧倒的かつ繊細な怪演とも呼べる演じ分けを見られただけでも「いいね」を押したい作品だった。この作品を象徴する「違和感」を意図的に演出するのも上手く(逆にここが批判を呼ぶ点の1つでもある。)、Vシネ作品群の中でも映像の完成度そのものは上位に食い込む。しかしツッコミどころがないかと言われるとむしろ多い部類(見れば大体の人がピンとくる問題点ばかり。)で、10年経ったからこそ出来る作品ではあるが10周年と謳ってやっていいことなのかと言われるとパンドラの箱を開けてしまった作品であり、手放しに賞賛は出来ない。しかし、見た人の数だけオーズの形があり、その人にハマるかハマらないかはその人次第でしかない。兎にも角にも自分の目で一見し、各々の意見を持っていただきたい作品である。本作を見る前後にTTFCの「復活のコアメダル序章」と2011年の「MEGA MAX」のオーズパートを見ておくと解像度がグッと変わってくるかもしれないので、参考までに視聴を強くオススメする。

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れもん

3.5賛否両論

2022年4月27日
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泣ける

悲しい

個人的には好きだったが中には最低最悪だという意見もあった

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junjun

3.0最高で最悪な10周年

2022年4月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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まさのすけ

4.5映司(オーズ)を都合のいい神様にしなかった結果なんだと思う。

2022年4月24日
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甘 ガエル

0.5なるほど、賛否両論だ

2022年4月23日
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9741

0.5最低最悪の自己満改悪二次創作

2022年4月21日
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怖い

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yyy

4.0作品としては完成していた

2022年4月18日
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泣ける

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niko

1.0全体的にチープ

2022年4月16日
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Hamasent

0.5マジでさ…

2022年4月13日
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ゆずさん🍃

3.0見たかったいつかの明日

2022年4月9日
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望月雄斗

4.0個人的には楽しめました!

2022年4月8日
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TVシリーズ放送当時23歳、昭和ライダー信者で平成ライダー作品を避けており、ひょんなキッカケからオーズで初めて平成作品にふれドハマりした身です。

TVシリーズや映画を含め、現在はライダー作品全て観てますが、懐かしさもあってかここ数年のライダー映画の中ではダントツに面白かったです☆

自身の記憶力が壊滅的な為、様々な作品を見ても面白かった、面白くなかったは覚えてはいるものの、細かい内容の話となると数ヶ月後にはほとんど話せないようなことも多々ある身ですが、好きなライダー作品を1つ上げろと言われるとノータイムでオーズと答えるぐらい好きな作品です。

鑑賞するまでネタバレはされたくなかったですし、他の人の意見に左右されたくなかったので情報は公式発表のあらすじ等を含めほどんど入れない状態で鑑賞しました。
やったことといえばオーズ関連の楽曲を聴いて士気を上げたぐらいです♪

それでも上映時間を調べるために映画.comを開くと、嫌でも目に入ってくる低評価の星の数には不安を感じてました(笑)

しかし、鑑賞後はなぜ皆さんがあそこまで低評価にするのかわからないぐらい面白く、満足感とともに疑問が湧いてきたので全てではないですが低評価のレビューをいくつか拝見し、低評価をつけている理由は理解しました。

細かい内容を覚えておらず、オーズが好きという気持ちだけでみたことが幸いしたのもあると思いますが、皆さんの投稿を拝見し、TVシリーズの内容を思い出した上で改めて評価を考えましたが、個人的にはオーズはこの終わり方で満足です。

満足のいく内容だったため、人生で初めて映画パンフレットも購入し、各キャストや脚本、監督のインタビューも拝見しましたが、他の方も書かれていたように作品の内容にファンの人がどう思われるか不安を感じているキャストさんも何名かいらっしゃいました。

ただ、あくまで校正された紙面上の文章から個人的に感じたことは、不安を感じているけど満足のいく作品が撮れたと感じているように思いました。

もちろん多くの方に読まれるであろうインタビュー記事なので、オブラートに包んで遠回しに納得できないと伝えている方もいたのかもしれませんが、本人と直接話したわけでは当然ないので真意はわかりません。
勝手にポジティブに解釈してしまっているだけという可能性も十分にあります。

皆さん色々と思う所はあると思います。
インタビューの中で監督も言われてましたが、当時子供だった人たちがある程度成長し、大人になっていることも考慮してのこの結末。

確かに子供向けではないのかもしれません、作品が持っていた大きなメッセージ性を否定してしまったのかもしれません。
しかし、現実は非情で映画や小説のように思い通りにならない事なんて日常茶飯事です。
10年前の自分が思い描いていた未来の姿になれている人なんてほんの一握りではないでしょうか?

もちろん本作は映画なので、脚本や監督の采配次第で多くの方が納得できる内容や結末にすることも出来たと思います。だからこそ不満が生まれる、当然のことと思います。
しかし、それでもあえてこの内容にした、この結末を選択したことを改めて考えて貰えれば少しでも作品に対する評価が変わるのではないかと、愚考します。

長々と後半変なセミナーみたいな話になってしまいましたが、改めて最後にもう1度…
最高の作品でした!
素晴らしい作品をありがとうございます!

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@さるる@