「脚本家の悪意の塊」仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル ふらっさんの映画レビュー(感想・評価)
脚本家の悪意の塊
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オーズのファンを、どうすればより侮辱出来るかだけを研究したような内容です。
オーズの本編で届けようとしたメッセージを全て否定しながら作ったのがより腹立つ。
10周年のファンサービス作品ですよね?
何でファンサービスを期待したのに
[オメェらが見たいものなんてこれっぽっちも見せる気無いからね!やっべ、ファン達の期待を裏切られる脚本が書ける俺カッケー。覚悟の要る脚本ヤッベー]とイキってるファン、本編侮辱映像を見なきゃいけないんでしょうか。
こんなのが10周年記念作ならこんな記念作なんて要らない。
本当に欲しかったものは普通に震災の時に希望を与えてくれた本編のように、コロナ禍でも希望が持てるストーリーでした。
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ガゾーサさんのコメント
2022年4月2日
オーズのファンをどうすればより侮辱できるか・・・いやもうこれ以上的確な言葉ないですね、鑑賞直後の気持ち悪いムカつきがちょっとだけおさまりました。ありがとうございます!