「大迫力画面を堪能」デューン 砂の惑星 PART2 ファランドルさんの映画レビュー(感想・評価)
大迫力画面を堪能
フランク・ハーバートの原作世界を見事に映像化した、大迫力の画面を堪能した。
砂漠の民フレーメン独自の慣習・用語、分かりづらいベネ・ゲセリット集団の存在など、原作そのものが相当とっつきづらく、映画の方も、パート1の設定をしっかり覚えていないと、ストーリーについていけなくなる。
そんな、ハードル高めの映画だが、それだけに、ハマれば最高。こんなに面白い映画はない。パート3が楽しみ。
共感&コメントありがとうございます!
PART3待ち切れないですね!ストーリーや登場人物覚えている今のうちにやって欲しいです(笑)
やっぱりハードル高めですよね…解説動画やwikiを見ながら備えてます😆
コメありがとうございました!
私は1週間前に復習で一作目観てから鑑賞に挑みました!一作目もイイのですが、今作は超えてきましたね!
予習復習はあったほうが良いですね!NOBUさまもお話しされていた公式サイトの「地球の歩き方 -デューン」という、支離滅裂タイトルなコーナーも良き、でした。
今晩は。
個人的に第一作が、理解しづらい部分も有ったので心配でしたが、このパート2は圧倒的な砂の惑星の描写及び巨大サンドワームを乗りこなすポール演じるティモシー・シャラメの姿が良かったですね。
尺が長い事を気にされている方もいるようですが、私は体感時間は2時間だったかな。
ドゥニ・ビルヌーブ監督の力量は凄いですね。
あとは、この作品の正式サイトで、ご丁寧に作品の粗筋を紹介してくれたのも助かりました。(実は、上映15分前に観ておさらいしましたよ。)では。