「テンポが良くて面白い」ゴヤの名画と優しい泥棒 こまママさんの映画レビュー(感想・評価)
テンポが良くて面白い
原題は『THE DUKE』だけど、ウェリントン公爵のこともゴヤのことも知識は必要ないです。
でも14万ポンドが1961年当時で1億4千万円ってことは知ってた方が良かったかな。
タイトルとポスターの雰囲気だけで予告すら観ずに行ったので、勝手にもう少しゆったりした物語だと思っていました。
オープニングからテンポが良くて、ぼ〜っと観てたら置いていかれそうだったけど、面白かった。
イギリスの文化にも法律にも疎いからわかりにくいところはあったけど、ケンプトン・バントンが小気味良くて面白い人だったので、それだけで楽しめました。
裁判所での発言はいちいち面白かったし。
現実に自分の家族だったら、タイヘンだろうなとは思うけど。
でも現実にあった話なんですもんね。
ドロシーが一番エラい。
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