劇場公開日 2022年4月1日

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「【”万物流転・・”忌まわしき天災の傷を時間を掛けて受け入れ、再生して行く人々の姿。アーティスティックな作品であると共に、岸井ゆきのさん、浜辺美波さんの凄さを堪能する作品でもある。】」やがて海へと届く NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【”万物流転・・”忌まわしき天災の傷を時間を掛けて受け入れ、再生して行く人々の姿。アーティスティックな作品であると共に、岸井ゆきのさん、浜辺美波さんの凄さを堪能する作品でもある。】

2022年4月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

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NOBU
だるまんさんのコメント
2022年4月2日

コメントありがとうございます。
泣きそうで泣かない、、うるうるした目に、どんな感情を感じるか、、、何も感じないとなんでもない映画になってしまいますね。真奈は多分、、そしてすみれも多分、、切ないですね。
津波という言葉が出た瞬間「はっ」としました。震災の関連映画だったとは。まったく予想もしていなかったです。
同じ監督の映画を横断されていますね!よい映画の楽しみ方です。見習いたいと思います。

だるまん
ノブ様さんのコメント
2022年4月2日

こんにちは!
コメント有難う御座います!
私は本当はミーハーではなく、ちゃんとした映画は分かる人間になりたく、憧れております。。。
でも簡単な物が夢中になり楽しめてしまう安い奴なんです💦(笑)

NOBUさんこそが本当の映画愛の方だと思います‼️

ノブ様
Bacchusさんのコメント
2022年4月1日

こんばんわ
確かにアーティスティックな面がありましたね。
私にはもっとストレートな方が合う様です。

そういえば今日から新年度ですね!
私の職場には新入社員の配属も無いし、直属の上司と部下にも変化無し。
家庭環境にも変化がないので、あまり実感がわいておりませんw

Bacchus
しろくろぱんださんのコメント
2022年4月1日

コメントありがとうございます。
主演のふたりよかったですね。
周りの人たちも下手に慰めることもなく黙って真奈の想いを聞いて寄り添っていました。
ひとつ一つのセリフが生きた言葉の様でした。

しろくろぱんだ