劇場公開日 2023年2月17日

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BLUE GIANTのレビュー・感想・評価

全539件中、141~160件目を表示

4.0アニメの自由な表現力と、ジャズのスピリットが理想的な融合をした痛快作!。

2023年5月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

萌える

アニメの自由な表現力と、ジャズのスピリットが理想的な融合をした痛快作!。

普段アニメーションは余り観る事が無いのだが、こりゃマジで凄くて驚いた。
まず、この作品の肝でもある主人公宮本大のサックスプレイ。これを気鋭のサックスプレイヤー、馬場智章が創造性と熱量が迸る名演で見事に演じてみせる。
そして、音楽を全面的に担当したピアニスト上原ひろみ。漫画では聞こえる事のない、想像するしかなかったそこらでは聞くことの出来ないスペシャルなサウンドを、説得力をもって提供している。確かな技術に裏打ちされた創造性豊かな彼女達の演奏を作品のキャラクターの音として聞かせる。このめちゃくちゃハードルの高い仕事に挑み、やり遂げたチャレンジ精神に感服。ベースレスというジャズとしては異色のトリオで聴かせる、クライマックスのクラブ「So Blue」での演奏シーンは、ジャズを聞いて泣く日が来るとは思わなかった程に感動的。ちゃんと成立してるもんなぁ。凄いッ!。
ストーリーもトリオがデビューのきっかけをつかむまでの成長のドラマに絞り、後はアニメーションだからこその自由で大仰な表現と、色彩豊かなアドリブシーンの心象風景の輝きが、見事に上原ひろみらの音楽と絡み合う。「音楽」という見せたいものが明確なのも、この作品が成功した重要な要素。内側を吐き出す様に奏でる自分だけの音に絶対的な自信を持つ、いかにもマンガの主人公といった宮本大のキャラクターも、気っ風が良くてこの作品が躍動させている。
もう一度観たくなる傑作アニメーション!。

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Y.タッカー

5.0君の成長するドラムをみてみたいんだ

2023年5月23日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

せっかくなので良い音響の映画館でみたいなということでドルビーアトモスにて鑑賞、想像していたものの30倍はいい映画でした。まさか、ここまでやるか!というくらいにバンドパートが凄すぎて曲の度に拍手、スタンディングオベーションしそうになりました。これの応援上映、絶対にすごいことになりそう。もうね、映画なのかライブなのか分からなくなるくらいでした。

ドラムの人、大変だったんじゃないかなあと思いました。プロがど素人の音、動きをするって非常に難しいことですよね、リズムもきちんと刻めないとことかトチる感じとかすげえな、って感じました。まさにタイトルはとあるセリフでしたが、そこ、うまく表現していたことと合わせてホロっときました。

好き嫌いは分かれると思いますが、ちょっと残念だったのは演奏シーンのモーションキャプチャーです。音と動きがズレて(わざとそうしているのかなあ?)いるところがあるのは気持ち悪かったかなあ。

原作の存在もしらないので何の思い入れもないまま鑑賞しましたがこれほどの映画、そうそうないですね。観終わって、なぜか『映画大好きポンポさん』に近い感覚でした。爽快感というか、なんというか。

映画館で、迫力ある音で、鑑賞すべき映画でした。

(追記)
リバイバル上映をチネチッタのLIVE ZOUNDで鑑賞しました。
ライブハウスの音響をベースに組み上げた音響なのでジャズの音色とドンピシャ、予想以上の出来具合に感動しました。気づくと泣いてました。やっぱ、名作ですよ。

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zem_movie_review

2.5所詮アニメ

2023年5月19日
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原則としてアニメは映画館では観ないことにしているのですが、京都の映画ファンが集うカフェのマスターが絶賛されていたこと、曲がりなりにもSaxを嗜む一人として、ジャズに青春を捧げる物語ということなので、『鬼滅の刃』以来、久々に観に行きました。

日本映画の父・牧野省三が唱えた映画の三要素、即ちプライオリティ順に、一スジ(脚本)・二ヌケ(映像表現)・三ドウサ(俳優の演技)は、今も厳として全ての映像作品に当て嵌まります。
翻ってアニメ映画では、カメラ撮影による“ヌケ”と役者による“ドウサ”は、そもそも存在せず”スジ“のみで構成されますので、映画と呼ぶに値しない、換言すると映画館で観る映画とは見做せない、と思っています。ヌケについては異論があるかもしれませんが、この点は後述します。
但し、映像作品としての価値は別物であり、映画館という、周りに誰がいるか分からない、暗闇の閉鎖空間と大スクリーンでの非日常的時空間で観る作品としてはともかく、よりパーソナルな時空間で観る映像作品としては、高く評価できる作品も数多くあります。

そして愈々本作ですが、青年向けコミック誌「ビッグコミック」で2013年から今も連載中の大人気漫画が原作です。そもそも音のでない漫画での擬音だけの表現で読者に満足され共感されていたということなので、元々スジはよく出来ています。
原作(第一部)の単行本10巻分を2時間の映像にまとめ上げているので、かなり端折ってはいるものの要所は抑えており、登場人物を絞り込んでハコ書きもしっかり構築されており、無駄なサイドストーリーが一切なく、主人公の踠き苦しむ日々に凝縮され尽くして展開するストーリーは、観客も感情移入しやすく共鳴します。脚本の技量は大いに評価出来ます。映像を主人公・宮本大目線の、終始一人称の主観表現にしていることも、表現が冗長にならず簡潔にシンプルに仕上がった所以でしょう。

ただ所詮二次元の原画を、三次元的に立体感・遠近感を醸し出すのは無理であり、また無意味です。背景や人物以外の描写は実映像を基に仕上げているので、現実感があり非常にリアルですが、それゆえに平面的にならざるを得ない人物描写には大いに違和感があり、私には滑稽で不気味な感すらしてしまいます。
演奏シーンのアクション、特に主人公のオーバー気味のテナーサックス演奏シーンを見せ場に捉え、大音量で重点を置いて描いているのですが、モーションキャプチャーを駆使して作られた演奏アクション映像が、どの曲でもほぼ同じ単調な上下運動であり、演奏時の表情もほぼ同じで、残念ながら大いに興醒めしてしまいました。

音楽=ジャズに全てを燃焼し尽くす青春熱血ストーリーという建付けからすると、アメリカ映画『セッション(Whiplash)』(2014)に相当すると思いますが、当然ながら俳優の血と汗が迸り出るような圧倒的な演技や、苦悩と悲壮感、そして瞋恚に満ちた苦悶の表情という熱演がなく、常に平面的な描写だけなので、その熱気、その昂揚度は、少なくとも私にはあまり伝わらず、二つの映画は到底比較対象になり得ません。

技術的に難しいでしょうが、人物描写を超写実絵画の画調で描けば、人物の立体感・遠近感が伴い、背景とオーバーラップして動き、音に迫力と重量感を盛り込めるでしょう。たぶん高温の熱量と激しい熱気は発せられると思います。

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KeithKH

5.0これは観るしかない、聴くしかない。

2023年5月14日
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鑑賞方法:映画館

興奮

音響のいい映画館で聴くことを勧めます。

こんな派手なJAZZは何年振りか?

約45年前に、
大阪のハチで聴いた山下洋輔トリオ以来ではないか⁈

JAZZ漫画「BLUE GIANT」をアニメ映画化?

これは何だ?⁇

これそのものが漫画ではないか?
漫画には音がない?
音がない漫画をアニメ化?
ホンマかいな?

遅ればせながら観て聴いて良かった。

^^

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カール@山口三

3.0熱量と意欲と何より音楽がすごくよかった

2023年5月13日
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鑑賞方法:映画館

興奮

演奏シーンでほとんど泣いてしまいました。びっくりしました。頭では理解できない涙がすごく出てきて本当に感動してるんだな…って思いました。また、映像がかなり荒削りというか、作画バラバラでCGがほんと酷いけど伝えたいものとエネルギーがすごくて意欲的な作品だと感じました。あのひどいCGもパワーで押し切れてました。音楽が好きなので生演奏のライブを聞いてる時のあの脳内の言い表せない高揚感を映像にしてくれたのがすごく嬉しかったです。それにつきます。
ただ、ストーリーについては何とも思わず、まあ、ありきたりですし、特に最後の展開はやめて欲しかった。漫画原作だと仕方ないのかもだけど、あんなのいらない。普通に演奏して欲しかった。

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ばんびさん

3.5思ってたより…

2023年5月11日
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鑑賞方法:映画館

初めに書いておきますが、僕は音楽が好きでジャズも大好きです。

1番好きなのは、マイルス・デイヴィス。

ネオ・スウィングのロイヤル・クラウン・レヴューも好きです。

そんな僕の感想です。

原作は読んでませんが、結末が映画用に変えてあるようですね。

絶賛されてて評価が高いから、期待してたけど、思ってたより…

いいは、いいけど、なんか普通…

ありがちな展開、ありがちな結末…

夢を持ち、夢に挑戦、夢を叶えるため一生懸命に努力し…って事は、

美しく、自分を偽らない、生きてる、と言える。

それを感じた映画でした。

3.5か4で迷ったけど、今回は厳しく3.5で(笑)

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RAIN DOG

4.0今からでも遅くない

2023年5月9日
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泣ける

興奮

幸せ

初めて音楽で心から泣いた。
大の熱く高鳴るサックスが好きだ。
どんなに下手くそでも自分のサックスが世界一だと自信を持って演奏する大が好きだ。

私もこんな没頭出来るものがあっただろうか。
こんなに目標のために、全力になれたものはあっただろうか。
今からでも遅くない、自分のやりたいと思ってる物を始めたいと思った。
そんな作品でした。

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yuyuyu

4.0音楽を楽しめる作品。

2023年5月8日
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鑑賞方法:映画館

私は原作を読んでいないので観たままの感想なのですが。

ジャズに魅せられジャズと共に生きる主人公たち若者の熱さを真っ向からドンとぶつけられたような作品でした。
迷いや葛藤よりも熱。
そして、何より音楽を楽しめる作品。
演奏は言うもがな、アニメーションの動き、色彩の力強さ、全てで包まれたかのような迫力がありました。
自然につつつつっと涙が頬を伝わるように感激しました。

星が少しかけてしまった理由は、音楽部分以外のアニメーションのぎこちなさを感じたからでしょうか。

架空の話ではあるものの、この若者たちの未来を見つめていきたいと思わせる作品でした。

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もも

3.0期待しすぎた感

2023年5月6日
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公開から2ヶ月半が経過して
上映館、上映回数が少なくなってきていました。
チケット予約しようとした時点で近くの何館かは満席。
普段は行かない遠くの映画館まで行ってきました。
最終的にはそちらも満席。

評価がとても高かったので期待しすぎて
観終わって「え…これが高評価だったの?」
っていうのが正直な感想でした。
面白くないこともないけれど…
無理して遠くまで行く必要はなかったかな。

自分がサックスやってるから普通の人とは
見方が違っていたのかもしれない?かな。

まぁ感じ方は人それぞれってことで。

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みー

2.0騒ぐ程でも。

2023年5月6日
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評判の音楽シーンは確かに迫力あるが、
JAZZの良し悪し上手下手など分からぬから、
劇中の強者評論家や如何にもな通が誉めたから凄い、
として話しを進める美味しんぼ式ドラマの典型。
強気一点張りで性格も良い天才が
最短距離で仲間や幸運に恵まれるベタベタな成功譚。
騒ぐ程でも。

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きねまっきい

4.5まるでJASSライブに行ってる感覚。映画館で見る醍醐味を味わえる!

2023年5月5日
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絶対に映画館で見るべし。
演奏の時の絵と音が最高です。体が自然と乗ってきて、演奏者と同じ緊張感や高揚感を味わえます。
ストーリーは王道な感じたけど、それでいい。
とにかくJASSのライブを体感しに行くべし!

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Ya

4.0痺れました!

2023年4月30日
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鑑賞方法:映画館

ストーリー、映像、音楽、声優陣、、、全方向に素晴らしい作品でした。
題材がjazzっていうのがまた良いですね。
例えばBECKのように日本語ロックバンドみたいのだと正解がぼやけてしまうところがあるけど、Jazzだとこういう描き方が出来ますよね。なるほどと思いました。
ラストのライブシーンは涙止まらなかった。

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Hideking

2.5アニメというよりライブ

2023年4月29日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

Dolby Atmosで、BLUE GIANTを観てきた

アニメ映画として楽しむというより
ジャスを聴きに行く感じの方が期待値通りかも。
ドルビーの良い音響で見て正解だった

ストーリーやアニメ映像としては、、、
原作しっかり読んでたら印象違うのかな

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ケヴィン

5.0これはいい映画 92点

2023年4月29日
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泣ける

この映画はとても感動的でした。たしかに、一見するとダサいところもありますが、それが逆にカッコ良さにつながっています。具体的な根拠はないけれど、映画全体が熱い情熱と努力に満ちていました。

特にジャズの音楽が素晴らしく、実際にライブで聴いてみたいと思いました。生の演奏は何ものにも代えがたい魅力があります。

一方で、映画の3Dの描写は少し違和感がありました。それは3D技術の特性上仕方ない部分もあるのでしょうが、なかなか慣れませんでした。

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あっぷる

4.0王道のサクセスストーリーだけど丁寧な仕上がり

2023年4月28日
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泣ける

興奮

評価を聞いて観に行きました。なので原作はまったくの未読です。最初に感じたのは絵が80年代タッチで、どこか古臭く「右曲がりのダンディー」や「気まぐれオレンジロード」を思い出しました。
ストーリーもルフィの様な夢まっしぐらな主人公の王道のサクセスストーリー。なので「こんなに順調ならそろそろ落とし穴が出てくるだろう」と思ってたらその通りのわかりやすい王道ストーリー。
しかし、王道でも制作陣が一つ一つ丁寧に作られているのが感じられる。音楽はわからんがきっと凄い人たちが作ったんだろうと思うし、古い絵もジャズもあいまってオシャレにみえてくる。
制作陣が「まぁこれくらいで良いかな…」と作ったのではなく「これ観た人たちがジャズが好きになるように」という気持ちで制作したのが伝わってくる作品でした。

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ron

4.0ノンアルクスリなしのひろみJAZZをとことん体感

2023年4月25日
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この主人公は、オレはとにかくJAZZをやりたいんだ、と半端ない熱量でサックスを吹いている。
本作はあえて目指すミュージシャンを挙げていないのは何故だろうか。
演奏を聴いていると、明らかにコルトレーンを目指しているように思えるが。
実際本作の音楽担当の上原ひろみは、私見ではあるが、スタイリッシュなコルトレーンJAZZを実現している。
垢抜けしたマッコイ・タイナー(コルトレーン・カルテットのピアニスト)という感じだ。

本作でジャズのムーブメントが再び起こらないものか。
70年代、80年代と確かにあったもね。ムーブメントが。
ジャズからフュージョンに潮目は変わったけれど。
ジャズ喫茶の閉じられた世界から飛び立って
酒とクスリで破滅したコルトレーンからそろそろ卒業しなきゃね。
そうすれば、新たなJAZZの世界が・・・・・・。
その可能性を模索している作品かもしれない。
まあとりあえずは講釈抜きに、ノンアルクスリなしのひろみJAZZをとことん体感しよう。

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ジョー

4.5本気の神様

2023年4月24日
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本気で熱いってかっこいい。
揶揄されがちだけど
体当たりで何かに取り組むのって
Jazzに限らず
人の感動を呼ぶ
他の人なんて知ったこっちゃない
聞きたいやつは聞け
俺の鳴らす音楽を
俺がそれにかけた時間を

時間が鳴っている

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ハイボール

5.0ブルーに光って熱い

2023年4月20日
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鑑賞方法:映画館

ぶれない熱量と届かないもどかしさ、つかまれる思い、そんないろいろなものが伝わってきた。
若くて熱くて何にでもなれる可能性がつまった濃密な時間を、しっかりつかんで堪能しているのがうらやましくなるほど。
個人的には一生懸命練習するタマダくんを応援してしまう。あの二人にはさまれて、キミは良くやってる、やり続けられることが貴方の才能だよと讃えたい。
ジャズにくわしくないけれど、映画の中の音が熱くて、映画の中の観客と同じ気持ちになれたと思う。応援上映で拍手可だったのでラストの演奏では思わず拍手してしまった。
王道のサクセスストーリーにもかかわらず、その印象がないのは音と熱を伝える画、映像と素晴らしい音、メインの俳優お三方の演技が絶妙なセッションを奏でて、観てる私を映画の中のSOBluの席につかせたからだと思う。それくらい臨場感があった。
ぜひ世界にのびた、その道を映画で観せていただきたい。
パンフレットもレコードみたいでとってもジャズで素敵でした。

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ベッラ

3.0音楽映画

2023年4月20日
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原作の大ファンです
これが映画になるなんて!と期待大で観ました

んーーーーー
どうだろう〜〜
音楽には迫力あった
大まかなストーリーも悪くない

ただ、細かいエピソードはそりゃ、カットかぁぁぁ〜、という感じ

2時間の映画だからね、しょうがないとは思う
だけど、もったいないくらい好きなシーンはほぼなくなってたー

ワンピースのときも思ったけど、こういう音楽を楽しむ映画、というのもアリなのかな、と

このJAZZ聴きながら飲めるわ〜と思った

原作を読まずに観た方、是非マンガも読んでみて欲しい

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おんぷ