BLUE GIANTのレビュー・感想・評価
全535件中、521~535件目を表示
シリウスのことですか
Soulful worldが面白かったのでこちらもjazz繫がりで見てみました
jazzについてはサッパリ分かりませんが、音楽とても渋くて映画館で聴けて良かったです アルトサックスじゃなくてテナーが定番かい?、武田真治じゃないんだと思いつつ 演奏シーンもリアルな動きを取り入れてました
ダメ出しが意外な人物、アクシデント発生でびっくりしました 日々の練習、天性の才能が要求されるので厳しい世界ですね 念願のSo blueでのソロが素晴らしい 片手奏法もさすがでした ジャズはなぜかブルーを使う
映画館で『聴きたい』作品
原作未読、ジャズも普段聴かないのに観に行きました。
鼻水滴しながら泣きました。
ストーリーを全く知らなかったので、こんな話だとは思いませんでした。
スタッフロールの後にも少しシーンがあるので最後まで観た方がいいです。なんなら自分はその短いシーンでまた涙腺崩壊しました。
後々サブスクとかで見れるようになるんでしょうけど、ホームシアター等良い音響環境で観れる見込みがなければ、映画館行かれる事をオススメします。サックス、ピアノ、ドラムの迫力に痺れます。
ジャズじゃなくても、昔バンドとかやってた人だと響くものがあります。
音楽が良いが演出は非常に悪い。観る価値はある。
悪い日本映画の特徴は?
…感情全部、口で言えるんだ。
と言いたくなるほど演出は酷い。
えっ(驚き)、はっ(気づき)を始め、モノローグも独り言も、何もかもすべて大袈裟な表情付きで口に出す。
控えめな演技、演出で視聴者にそれとなく伝えるような表現方法でいいじゃないか。その方がずっと上品だよ。
モノローグでいいようなところを、わざわざ口を動かして陳腐にしなくていいじゃないか。視聴者はそんなにバカじゃないぞと言いたい。
尺が無いのは仕方ないとはいえ、余韻や間の使い方も本当に下手くそ。
また、いくら何でも登場人物を泣かせ過ぎで、とにかくくどい。
大事なところで、堪えきれず流すからこそ涙の価値が尊くなるんだよ。安っぽい演出。
全て邦画の悪いところを煮詰めた感じ。
声優もメインの3人ともまぁ演技が下手。
良かったのは平さんくらい。
ここまで不満ばかり書いて、間違いなく星1つレベルの評価なのだが…だが、本当に音はいい。ピアノの上原ひろみさんをはじめ、サックスもドラムも素晴らしかった。それだけで1800円出して観に行く価値はあった。
音楽だけは星5つ。トータル星3つ。
音が画面から溢れている
原作未読、ジャズにも詳しいわけではない私でも十二分に楽しめた。劇中に使用されている音楽が素晴らしい。映像の助けがあるので、その音楽を立体的に味わえるのが、この映画の醍醐味。熱い主人公たちの熱い物語。
内容は漫画通り
音楽が着くと臨場感増してよかった。
なぜいきなり上京からスタートしたのか疑問。最初の田舎の話も初見には必要だったのでは?最初描くと国内編終了まで長くなるから?初見をないがしろにしてる感ある。見る人は予習が必要。
スタンディングオベーション!!
映画「BLUE GIANT」鑑賞。
原作(マンガ)が大好きだったので、
「マンガで、音楽が聴こえないで、自分都合に想像変換するから良いんじゃないの?」
と少々、不安あったものの
予想の上の上の上。
鑑賞後、心の中で、
大いにスタンディングオベーション🤩
鳥肌ゾクゾク、胸熱ワーワー、涙ダーダー😭
映画館の音響効果もあいまって、
「ジャズ、最高やん!ジャズ、ええやん!
ジャズ聴くべ!ジャズやるべ!!」
と、ジャズ素人を、仙台弁で
ジャズ語りたくしてくれる
映画でございました。
映画館(出来ればatmos)鑑賞、おすすめです!
※上原ひろみのライブも行ってみたい!
(チケット取れないだろうけど。。。)
音が聞こえる漫画の音が聞けて大感動!
原作の大ファンで漫画も全巻所有していますが、
雰囲気そのままで音楽溢れる構成に大感動!
上原ひろみさん作曲のオリジナル曲も
カッコ良く雪祈が作ったかのようでした。
劇中ポイントポイントにライブシーンも入っていて
改めてJAZZを好きになったし、これは下手な俳優さん使って
実写でとはいかなさそうなのでアニメで映画化したのにも納得でした。
「世界一のジャズプレイヤー」
を目指す大のアツさと純粋さに涙が止まらない2時間でした!
因みにエンディングの後にも大事なシーンが待ち構えているので
最後まで観ることをお勧めします♪
久々にライブを見にきた感覚
音楽が上原ひろみだったので、相当期待しての観賞─期待以上に素晴らしかったです。
内容も少年マンガ原作らしく熱いもので、その熱苦しさをうまい具合に利用しながら、素晴らしい音楽と趣向をこらした映像が見事に絡み合って、めちゃくちゃ感涙しました。
音響面が非常に優れていたので、久しぶりにジャズライブを堪能した気分です。
ブルーノートやコットクラブにも何度か行きましたが、アニメとはいえ雰囲気そのままといった印象で、過去の思い出なんかも浮かべつつ、アニメだからこそのダイナミックな表現が加えられて、今まで見たライブを含めても最高レベルのライブだったかも─と思えるほどの作品でした。
映像化大成功!!
ふだんジャズはほとんど聞いたことがありませんでしたが、主人公の大が言うところの激しさを思いきり感じました。
演奏の演出もとても良く、なにより上原ひろみさんが作られた楽曲がどれも素晴らしかったです!ソロも最高。
自分は特に初ライブと最後に披露した曲が好きです。
自分は書店で売っていた漫画4巻までのセットを買って読んでから行きましたが、読んでいなくても十分楽しめると思います。もちろん読んでからの方がより一層楽しめるとは思います!
アツくなれるそして泣けるので是非おすすめです。
BLUE GIANT
本では読んだ事があったので映画は想像の音を超えるかなぁと思っていました。
昔、JAZZライブハウスで働いていた頃を思い出しました。
だいぶ長い時間、涙が流れていました。
DVDは買います。
声優はいまいちな感じで残念ですが全体的に良かったです。
映像化してくれてありがとう!
原作が好きすぎて、どうしても。
どうしても、もっと!もっと!原作のすごい感じをもっとーって、見てる途中は思ってしまったけど(笑)
でも、完全に最後まで見終わると映像化の難しい作品をここまで頑張って作ってくれてありがとうって、スッキリした気持ちで見終わりました
この映像化でさらに作品に触れてくれる人が増えてくれると良いなって思います。
でも!演奏中の変な3DCGだけは!!!
アレだけは、変な感じだからなんとかしてくれ(汗
鳥肌!
鳥肌が止まらなかった。
すごい。
音楽と映像のマッチが感涙もの。
高温の蒼い炎のような煌めきが眩しかった。
ところどころ、モーションキャプチャがぬめっと安っぽくなるシーンがあったのは残念だったが『シン・エヴァ』『THE FIRST SLAM DUNK』ほど時間や予算がなさそうで(というかアレらが特殊すぎ)、コロナ禍と為替とお金の問題で各方面の制作スケジュール破綻が聞こえる中、限られた戦力をJASSのライブシーンに集中投下して公開日を厳守していたのが好印象。
超感動したので、個人的には劇場での再鑑賞と、CD&Blu-ray購入はマストとしました。
Dolby Atmosなどの音響のいい劇場で観ることをおすすめします。
エンドロール後に重要な映像のある作品なので、明るくなるまで席を立ってはダメ!
主役は音楽。
完成披露試写会にて鑑賞。
原作が好きでオファーを受ける前に勝手に作曲していたという上原ひろみが音楽を担当しているだけあってとにかくすべての音楽が良い。ストーリー自体はそこまで大それた話じゃないのだが音楽で魅せる作品だからこれで良い。
若手役者の演技は達者ではないが、あくまで言葉より演奏で語る若手演奏家の演技だからまあこれで良いのだろう。できれば方言キャラは方言ネイティブに任せてほしいところではあるが…。
音楽が素晴らしい一方で、ところどころ、モーションキャプチャ利用とおぼしき演奏シーンになると、どこの下請けに回したんだというような、グラそのままのようなチープな映像になるのは勘弁してほしかった。きちんと力の入っているアニメーションの演奏シーンはとても良いので落差がひどい。
とはいえ音楽はとても良いのでぜひ音響の良い映画館で一度は鑑賞してほしい作品。サウンドトラックは買うと決めた。
原作知らぬまま試写会へ 「映像化するのが難しいと言われていた」と ...
原作知らぬまま試写会へ
「映像化するのが難しいと言われていた」と
なんども司会者が言っていたけど
見たら意味がわかった
ストーリーも良かったし
音楽も良かった
映画館で見るべき映画
全535件中、521~535件目を表示