劇場公開日 2022年12月9日

ラーゲリより愛を込めてのレビュー・感想・評価

全500件中、121~140件目を表示

5.0久々に後世に残すべき素晴らしい作品に出会えた事に感謝(泣)

2023年3月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

感動の嵐だった!
学校で子供たちにぜひ観せてほしい素晴らしい映画だ!!
あれだけの内容を無駄なく詰め込み、重たい内容なのに最後は清々しい気持ちにさせてくれる脚本の素晴らしさ。
そして何より俳優陣の本気の演技の素晴らしさ。難しい汚れ役を体当たりかつ繊細に演じるアイドル俳優の方々への見方が変わった。
二宮さんの存在感は圧倒的だし、中島さんもほんとに上手だったし、北川さんや安田さんはつくづく上手いなぁと感心した。
だから何度も泣かされた。
更に、主題歌のソランジも最高に素晴らしい歌詞と壮大な曲にさすがミセスだなと感動する。
事実に基づく脚本なだけに、
どんな逆境にも知恵を絞り生きねば!!と
勇気と今の有難みを痛感する。
世界中の人に觀てほしい完璧な映画!!

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そらこ

4.5感動した!!!

2023年3月12日
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泣ける

悲しい

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吉田大輔

5.0今の時代に生きてて良かった

2023年3月12日
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にゃうにゃう

4.0開始前に

2023年3月11日
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泣ける

感極まって本編始まる前のNOMORE映画泥棒で涙しました…追い討ちで〝東宝〟の文字を見てもう…ダメでした…本当に素晴らしい映画でした。

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887wwwwwwww

4.0これは事実に基づいた映画。戦争が引き裂く家族、そこに希望はあるのか。

2023年3月3日
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鑑賞方法:映画館

原作は講談社ノンフィクション賞・大宅壮一ノンフィクション賞をダブル受賞した『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』(辺見じゅん・著)とある。事実に基づいた映画なのである。信じがたいが、シベリアの過酷な状況での収容生活・強制労働が終戦後にも関わらず11年も続き、日本で待ち続ける家族は死をも覚悟したかもしれないが、再会の希望を持ち続ける。

ロシア・ウクライナの戦争が1年にも及ぶ中、如何に戦争が多くの犠牲を生んできたか俘虜の生活はどうだったのか。映画館には平日だったが女性が多く、半数は若い女性であったのが、この映画の狙いとするところは若い世代に見てもらいたいことであろう。

ストーリーは公式ホームページに簡潔にかかれており、最後の「結」のところは触れられていないが、一番感動するシーン。「生きている限り希望を持ち続ける。道義を重んじる」ということ言っていたように思う。正義ではなく「道義」。人が実践すべき正しい道理。主人公は決して卑屈にならず、ソ連兵に対しても、いつ殺されるかは分からない状況でも伝えるべきことは伝えてきた。
俳優陣もそれぞれの役どころをとてもよく表現し、いいキャスティングであった。

この映画の後半に出てくる舞鶴引揚記念館を訪問したことがあるが、当時の状況を想像するによくぞ行きて帰ってきてくれたと思う。

TBSが制作に関わっているようで、直接は関係ないかもしれないが、この映画の作りはどちらかというとテレビ的な気がした。

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M.Joe

5.0ストレス解消

2023年2月28日
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泣く作品であることを分かっていて
観に行きました。
泣いてストレス発散しようと思って笑

確かに
作品始まってすぐに、
あちこちから鼻をすする音がして、
わたし自身もウルウル。

泣いて泣いて
ストレス発散だけのつもりが
思わぬ勇気や気力、
希望をいただきました。

こんな人が本当にいるの?
というぐらいに
打ちのめされても
踏みつけられても
1人の人間として
希望を捨てない主人公。
その強さ。
その根底にある心の支え。

主人公の生き方に感化され変わって行く
まわりの人々。

最初から結末は見えていましたが、
悲壮感ではなく、
むしろ清々しい感じさえしました。

そして、
まだ、そう遠くない過去に
こんな事があったのだという事を
決して忘れる事なく、

誰もが1人1人、人として
どう生きて行くか、

人に言われた事
溢れてすぎている情報に
惑わされず、

自身の頭で考え
生きて行く事の大切さを
わたしは感じました。
ありがとうございました。

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べにほ

3.0やりすぎ感が……

2023年2月26日
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鑑賞方法:映画館

予告編を観て「お涙ちょうだい的な映画だな」という印象を受けたので、それほど鑑賞したいとは思いませんでしたが、僕自身が大東亜戦争終結後の東南アジアにおける抑留に関心があるということもあって、何か勉強になればと劇場に足を運んだ次第です。

というわけで、『ラーゲリより愛を込めて』。
思っていた以上に見応えがあり、つくり手たちのメッセージや熱意も伝わってきたけれど、脚本や演出や演技に過剰だと感じるところが多々見られたのが残念でした。
とくに引き揚げ船での「クロ」のシーンでは、「アカン、アカン、いくら映画とはいえ、ここまでやったらやり過ぎやろ」と胸の内でツッコミをいれていました。
それまでは「動物の使いかたがうまいな。犬を登場させることで画面がなごみ、物語にふくらみが出来たな」とひじょうに好意的に観ていたのですが、この引き揚げ時の場面では完全にひいてしまった。それから、その後のクロの扱いにも「やりすぎ感」を感じました。
こんなこと言って、クロに関する件(くだり)が事実だったとしたらゴメンなさい。でも、そんなわけないよなぁ。

――と、ここまで書いたあと、念のために調べてみたら、な、な、なんと!!! クロのことは、ほぼ実話だというではありませんか! いや~、参りました。
「事実は小説よりも奇なり」と言いますが、まさに事実は映画よりも奇なりですね。自分のひねくれたものの見方を反省するとともに、抑留者たちは、僕の想像を上回る様々な体験をしたのだなと思い至りました。

しかし、いま挙げたクロの場面を差し引いても、うーん、やっぱりこの映画からは、前述したように、脚本や演出などの過剰からくる「やりすぎ感」というか、わざとらしさのようなものをちょっと感じてしまいます。
ついでに個々の俳優について少し言わせていただくと、北川景子はうまいと思ったけれど、二宮くんや桐谷健太は、いささか「演技」が前に出すぎているような気がしました(というか、そもそも桐谷健太は、あんまり役にフィットしていないように見えた)。

なかなかの力作だし、悪くない作品なのだけれど、上記のような理由からか、残念ながら僕はこの作品に深みや厚みといったものを感じなかったです。

あと、作品の終盤に少し冗長な印象を受けました。

追記
恥ずかしながら、シベリアにあれだけ長期にわたって抑留された方々がいたということを本作ではじめて知りました。
それにしても、ひどすぎる。理不尽にもほどがある。今更ながら、ソビエト(ロシア)という国に対して怒りがこみ上げてきます。

ところで、僕が本作を鑑賞したとき、劇場には予想以上に多くの観客が訪れていました。
僕の席の近くにも4人組の男子高校生や2人組の若い男の子などがいて、シベリア抑留を題材とした映画に、こんな年代の人たちも関心を寄せているんだなと意外に思い、少しうれしくも思いました。

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peke

4.5前評判通り泣きます

2023年2月24日
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キャストも豪華ですが、内容も充実しています。
北川景子さん綺麗すぎて、かえって前半はいかがなものかと考えていましたが、後半本領発揮良かったです!
泣きます。周りからもすすり泣き聞こえてました。
また、戦争は怖いし、ソ連・ロシアは今も昔も本当に怖い、困った国だなぁと感じてしまいました。
日本国民として観ておくべき作品。
お金を払って観ても絶対損のない映画です。
是非、映画は映画館で!

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うっちー333

4.5良かった点と足りなかった点(話の内容のネタバレは無)

2023年2月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

小説も読まず、予告も見ず、無知な状態で見に行きました。

<良かった点>

時代劇や戦時中のストーリーにありがちな状況把握のための
退屈な時間が非常に短く、開始早々見入ることができました。

声を出して笑うようなシーンはありませんが、所々クスッとなったり、でもやはり考えさせられる話ではあり、なかなか見応えがありました。

舞台や時代、世の中の状況は決して今に近いものではありませんが、しっかりと感情移入することが出来ました。

一緒に行った友人も、周りに座っていた学生や夫婦も
みんなすすり泣きをしているような映画館の雰囲気です。

あまり仲良くない友人や、お互い泣いてしまうと気まづくなるような相手とはあまり行かない方がいいかもしれません。

と、アドバイスしたくなるほど、切なく、苦しく、感動する、涙にあふれた作品でした。

<足りなかった点>

限界はあるとしても、ちょっとした小道具やセットに現代感が残ってしまっていました。
綺麗すぎるベット、プラスチック製の洗濯カゴ、壁に取り付けられたフックなど、この時代にこんなに高性能なものはあったのかな、、、?と映画中に気になってしまうようなものがいくつかありました。

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ふじい

4.0シベリアに抑留された旧日本兵の希望や絶望という主題に真摯に向き合った一作

2023年2月22日
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日本敗戦後、シベリアに抑留された旧日本兵の一人、山本幡男氏の逸話は、辺見じゅんの著作『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』(1989)をはじめとした文芸作品などで既に広く知られていたようですが、恥ずかしながら本作を鑑賞するまでは全く知りませんでした。冒頭に「事実に基づいた映画化」と示されていたため、シベリア抑留を経験した旧日本兵のいくつかの出来事を、一人の人物の体験としてまとめた架空の物語なのかと思ったほどです。

ところが、もちろん映画化にあたっていくつかの事実を省略したり脚色したりしてはいるものの、概ね事実に沿った内容だと後から知って、驚きました。それだけこの逸話には、物語的とも言えるような要素がいくつも詰まっています。

上映時間の長い文芸大作は、時に導入部が長くなり、集中力が途切れがちになりますが、瀬々敬久監督の緩急の付けた演出は見事で、満州に住んでいた山本一家はたちまち戦火に巻き込まれ、分断されてしまいます。むしろなんで主人公・山本(二宮和也)がこれだけ飄々としていて、周りの人々が慕うのか、ちょっと理解が追いつかないほどのスピード感です。中盤までの山本の描写は、過酷な抑圧的状況の中でも尊厳と抵抗心を失わない、という点でポール・ニューマン主演の『暴力脱獄』(1967)を連想させますが、ニューマンの超然とした振る舞いの背後には神に対する絶望が見え隠れしていたこととは対照的に、山本は家族に再会するという執念が根底にあります。その超人的な意思が非常に巧みな演出によって伝わってくるだけに、後半の二宮の鬼気迫る演技は本当に圧倒されます。

シベリアにおける収容所生活で、旧日本兵がどのように分断されていったのかを描いた場面は、辛いながらも収容所生活の複雑な一面を浮かび上がらせる重要な要素となっていました。終盤にさしかかってこうしたドライな視点はやや薄められたけど、とても強い印象を残しました。

敗戦直前から戦後しばらくの時期を描いてきた本作は、幕を閉じる直前に大きく場面転換するのですが、この転換は本作の出来事を現代に橋渡しする非常に重要な場面と感じました。これは原作も読まなければ…、と思われてくれる一作でした。

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yui

4.0シナリオを含め良い映画だったけど、所々、荒い合成と思しきシーンがあ...

2023年2月22日
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鑑賞方法:映画館

シナリオを含め良い映画だったけど、所々、荒い合成と思しきシーンがありそこだけが残念だった。

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桜雪

5.0過去1で泣いた

2023年2月21日
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泣ける

悲しい

興奮

良くある戦争物良くある感動物なのかな程度であまり期待せず見に行きましたが、今まで見た映画の中で最も泣きました。
俳優陣の熱演と実話を元にしているとあって凄く伝わってくる物が大きかったです。
うまく行かなかったり悲しいことがあったとしても乗り越えて頑張っていこうと思える気持ちにさせて貰える作品です。
オススメです!

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ジェド・豪士

5.0嗚咽が止まりません。

2023年2月20日
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鑑賞方法:映画館

主人公を演じた二宮さんと同じく自分の祖父もシベリアに抑留され、仲間の死や日本に残した家族の死を経て、辛い戦後を生き、他界しました。この映画で、今の自分に繋がる祖父の人生を見たような感覚になり、上映後は嗚咽が止まりませんでした。

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ukey

3.5演技が上手い

2023年2月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

二宮の演技が上手すぎて、入りすぎてしまった。
内容が濃いだけにくらう準備はしていったほうがいいかも。

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ドラゴン

4.5開始10分で泣いてました

2023年2月16日
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空襲のシーンがちょっとチープで(空襲知らんくせにすいません)別れ方に違和感があったり、そこからどうやって山本さんが連行されるに至ったのかなーという気持ちはありましたが、過酷な環境に耐えて家族や仲間を想う人たちにずっと泣いてました。安否がわからないというのが辛い…。

帰国してからの話でもう涙出過ぎで息するのが苦しかったです。クロもほんとにいてたというのも驚きでした。

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ふさ

5.0涙もろい人は、絶対おすすめ

2023年2月16日
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鑑賞方法:映画館

私は、ここまで映画館で涙したのは、はじめて。でも、なぜか、頑張っていこうと思えた。全てのキャストの演技も素晴らしい。桐谷さんは、はじめて、めちゃくちゃいいじゃん。と、思った。ただ、最後の犬が追っかけてくるシーンの合成と、最後の手紙が終わった時、不自然に家族がそろうのは、もっとなんとかならなかったん?て、いいたいが、そのマイナスを大きく埋める内容。

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ジム

5.0原作は未読です。 周りの人の証言や体験からなるヤマモトハタオという...

2023年2月14日
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泣ける

悲しい

原作は未読です。
周りの人の証言や体験からなるヤマモトハタオという男の物語。人の生き様はたとえ死んだとしても人の心の中で生きてゆく。
感情移入もしやすくこれでもかというくらい泣きました。

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ラッシー

4.0原作通りのタイトルにしなかったのは、good job‼️

2023年2月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

はい。良く私のやんちゃレビューを覗きに来て頂きました。ありがとうございます。

これも今更ながらのレビューでございます。

読書って経験。ネバー エンディング ストーリー。私はシベリアに抑留された経験はないんです。当たり前ですが。しかし胡桃沢耕史の「黒パン俘虜記」を読んでいました。

捕虜にも厳然たるヒエラルキーが存在する、と言うお話しです。本作でも、その辺りは触れられていますね。

しかしね、広島に新型爆弾が投下され硫黄島が陥落して・・・もう日本は負け確定ですよ。そこにソ連が攻撃ってね・・・水に落ちた子犬を上から棒で叩くようですよね。日ソ中立条約もあったんですよ。一応。

いやあ政治的な事は言いたくないんですが・・・

裁判所とかソ連の施設では壁に写真が貼って有ります。誰だ?

岡田真澄だ!

似てるけど違うわ‼️スターリンだよ‼️

そしてですよ。今現在の状況。ウクライナを侵略してます。おい!最高指導者よ、いい加減にしやがれ!早くく撤退しやがれ!

♩ ねえ プーチン あっちいって

また削除されるぞ‼️

失礼しました。とにもかくにもウクライナに早く平和がくればいいですね。余談ですがウクライナ人のミラ・ジョボビッチの娘のエヴァちゃん。凄いんですよ。日本語がベラベラ。ギターの弾き語りで「恋のバカンス」

本当に余談だな‼️

ただね・・・この後に及んでロシアの肩を持つ政治家がいます。悲しいですね。名前は出しませんけど。あとねIOCがパリオリンピックで条件付きでロシアとベラルーシの参加を許可しました。近隣諸国は大反対。まあそりゃそうだ。IOCの肩を持ったのはたったの3カ国です。フランス、ギリシャ、そして日本。

うーむ・・・なんも言えねえ‼️

はい。枕終わり。

さてと・・・主人公は山本幡男(二宮和也)満州在住。奥さんはもじみ(北川景子)

終戦後、ソ連の捕虜になります。妻には帰ると約束した!必ず帰る!

そうは問屋が卸しません。抑留に次ぐ抑留。ロシア語が出来るので通訳もやっています。

いつ帰国出来るのか?捕虜ですから労働条件は過酷。冬場はマイナス40℃

いや労働じゃねえ!虐待だ!

さてと・・・語り部は松田健三、

演じるのは松坂桃李。

いやあ・・・よく見る。凄く見る。

バイオリニスト、チェリスト、ピアニスト。悪徳刑事、新聞記者、アイドルオタク、ロリコン、etc…

働きすぎ‼️

きっとこの方はキャラ立ちが弱い。いい意味で。だからオファーが途切れない。野菜で言ったらジャガイモ。
周りに合わせつつ、微妙に主張する。そんな感じかな。

典型的なイケメンじゃないのも良い。いや冷静に見るとイケメンなんですがね。

クリエイターからすると便利極まりない。困ったら松坂桃李。いやね、一声掛けたいね。

いょっ!松坂屋!

デパートか‼️

あとね元ネタのタイトルを使わなかったのも良し!
めっちゃネタバレでしょ。

終盤ですが泣きました。我慢出来んかった。周りも泣いていました。

あとね、わんちゃんのクロちゃんね!

私にとっては生き物はボーナストラック。可愛いんですよ。クロちゃん。わわわーわー

そっちじゃねえわ‼️

ふざけてごめんなさい。

お付き合い頂きありがとうございました。

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masami

4.5現代の日本で生きていられることに感謝です!

2023年2月13日
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鑑賞方法:映画館

現代の日本について、日々のメディアのニュースなどでは暗い話題も少なくないですが、この映画で出てきた、シベリア抑留を余儀なくされた人たちのことを思うと、現代の日本で生きていられることは、自分の意志と努力次第でなんにでもなれるし、何でもできるので本当にありがたいなと感じました!
日本人が歴史的にも大事にしてきた、道義・真心・約束を死んでも守る、というような価値観は僕も引き継いで、かっこよく生きていきます!

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宮崎秀朗

2.5良かった

2023年2月13日
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鑑賞方法:映画館

なんか冒頭のシーンがあんまり怖くなかったので、置いて逃げなくても助けられそうじゃない!?って思っちゃいました。
めちゃ泣けましたが、、、
若干、、現代のモラルで上から目線であの時代を批判してる嫌だ味を感じなくもない、ような。

死んだ時に空見上げるのは、流石にもうダサいような…

松坂桃李好きにはオススメです。

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ともひろ