「生きるとは、愛とは。」ラーゲリより愛を込めて すぃさんの映画レビュー(感想・評価)
生きるとは、愛とは。
クリックして本文を読む
終始泣いていた。
最後の30分は嗚咽を必死で堪えた。笑
山本さんが、人間が生きるとはどういうことなのかを、自分の人生と、原さん、相沢さん、松田くん、新谷くん、それぞれの人生と織り交ぜながら、伝えていく。
私は、彼が伝えたいのは、「愛」であると思う。タイトルにもあるし。笑
でも、上映中「愛」とか、「愛してる」とか、そういうことばは一切出てこなかった(気がする)。
それでも、あんなにも、人生とは愛であると分かりやすく伝えてくれる、そんな作品だった。
コメントする