「本当の題名「収容所（ラーゲリ）から来た遺書」変えない方が良かった」ラーゲリより愛を込めて　ま～太郎♪さんの映画レビュー（感想・評価）

イイねありがとうございました😊。上のFeetさん。言い過ぎですね。イヤーそんな悪口書くべきではありません。半分フィクションですよ。伝聞の時点原作の時点でもう半分フィクションです。なぜなら人間は美化して伝聞するからです。原作者辺見じゅんさん的には事実です。しかしその原作を捻じ曲げて大量の盛り込みが行われています。
言い過ぎです。仲良くいきましょう。

収容所のシーンがつまらないは、作品の撮り方や賛否があって仕方ないことかと共感できます。

ただストーリーに関して。
これは、フィクションではなく事実です。
ストーリーが面白くなかったと言うお話しではなく、こういったことがあったと言うことです。そこを捻じ曲げて作品を作ることは出来ないと思います。実際に抑留されてた方の気持ちもあると思いますし。

映画のストーリーを重視して見たいならフィクションを見るべき。

広告の時点でフィクションではないと分かってる映画に対してのコメントとしては評価に値しないと個人的思います。