「得体の知れない無気味なジャングル」ジャングル・ツアーズ 重さんの映画レビュー(感想・評価)
得体の知れない無気味なジャングル
リチャードグリエコ扮する考古学者ニコラスキーリン博士らは アマゾンで消息を絶った。娘のアマンダやキーリン博士を雇った会社メンバーらが博士の行方を追って行く。
猛毒のカエルで脅され、アマゾンの守り主クルピアが目覚めたと言われ、ジャングルの心臓と言われるエメラルドを見つけたら解放されるらしい。いずれにせよ得体の知れない無気味なジャングルだ。命をかけて父親を探す家族愛だね。でも最後のオチはいただけなかったな。
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