「23-015」母の聖戦 佐阪航さんの映画レビュー(感想・評価)
23-015
メキシコラテン系の明るさはなく、終始暗くやり場のない感情のまま話は進む。
夫や友人、身近な人は頼りにならず、ましてや警察や軍もあてにならない。
何ともメキシコという国は平穏ではない国だ。
母の悲しみと怒りと絶望感が見てて辛い。
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メキシコラテン系の明るさはなく、終始暗くやり場のない感情のまま話は進む。
夫や友人、身近な人は頼りにならず、ましてや警察や軍もあてにならない。
何ともメキシコという国は平穏ではない国だ。
母の悲しみと怒りと絶望感が見てて辛い。