「姉と妹」偽りのないhappy end いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
姉と妹
主人公(鳴海唯)は中学を卒業と同時に滋賀から東京に出てきた。
主人公の妹(河合優実)は母と二人で滋賀で暮らしていたが、母が亡くなり、妹に東京に出てくるよう強く勧める。
突然、東京に出てきた妹は、すぐに行方不明になってしまう。
警察に届けを出した主人公は、同じような経験をしている女性(仲万美)と知り合う。
そんなとき、琵琶湖で若い女性の水死体が見つかり・・・。
一度出来た隙間は埋まらないものなのか。
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