「終盤が残念。鳴海唯さんは良かったです」偽りのないhappy end raumerさんの映画レビュー(感想・評価)
終盤が残念。鳴海唯さんは良かったです
妹を探す話かと思ったら関係者がどんどん増えて関係者同士のつながりが明らかになり隠れていた事実が顔を出してくる。終盤に出てくるイベントが多すぎて整理が付かないまま終わってしまったのが残念でした。あとセリフとBGMの音量のバランスが悪かったような。監督の次回作に期待です。
主演の鳴海唯さんはセリフが無いときも表情と眼光で観客を引きつけるオーラーがあり大物の片鱗があります。映画、ドラマでの活躍を期待しています。最後のトークショー、監督でも鳴海唯さんでもなく、MCが一人でしゃべっていてオイオイって感じでした
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