聖闘士星矢 The Beginningのレビュー・感想・評価
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まあ真剣佑は美しかったですが
原作は世代なのですがちゃんと見てなかった感じです。サンデーマガジン派だったので。
面白くないこともないのですが、わざわざ映画館まで行って観るってほどでもなかったかな。
それはそれとして、真剣佑の演技や身体作りはさすが素晴らしいですね。
ナイツ・オブ・ザ・ゾディアックって何?
聖闘士星矢、原作もアニメも知らないんです。
当時玩具業界に勤めていたから、金色のパッケージのフィギュアがめちゃ売れている。でも、担当でなかったから種類有りすぎて何が何だかわからない。
新田真剣佑さんがハリウッドで主演なんだ。スゴイ!お父さん千葉真一さんだよね。
映画でも絶対かっこいいだろ。
で、鑑賞。キャラクターが全く分からない。だからストーリーも分からない。
The Beginning って続編あるの?
真剣佑カッコよかったし、真剣佑を見に行ったようなもんだから、まっいいか。
「ナイツ・オブ・ザ・ゾディアック」が最初に発表された邦題。フライヤー(チラシ)まで作ったのに。知らん間に聖闘士星矢になっていた。ナイツ〜の方が聖闘士星矢ファンの怒りをかわずにすんだんじゃないの?
東映か東映アニメが70億の全面出資。ONE PIECE や SLAM DUNKの大成功の前だよね。
大丈夫か。大博打すぎるやろ。
葛藤の物語に心打たれました
原作と違うだろうと納得の元観に行きました。だってショーン・ビーンに100人も子どもがいるなんてイヤです。原作通りなら星矢は13歳ですが、それも嫌です。アラフィフは13才に感情移入できるか自信ありません。その点真剣佑さんはめちゃくちゃすごいアクションで見せてくれました。
「単なる夫婦喧嘩の話」「人類存亡の危機なのにのんびり話してる」という感想を見かけたのですが、私はあのシーンで心が締め付けられました。かつてはあんなふうになんてことない日常を過ごしていたはずです。引き裂かれた家族のいっとうやるせ無いシーンに感じました。いろんな受け取り方があるものですね。
何気に原作を忠実に😄
原作アニメのキャラクター・音楽・ストーリーと懐かしさも感じながら、そして迫力ある格闘シーンととても良かったです!
黒い顔の拳銃ぶっ放してた人は原作では辰巳徳丸だったのかな?😁よかった✨
次回作では、ブロンズ聖闘士集合するのかな?そして十二宮編の内容だったら最高です!
待ってます‼️
未だ「始まり」に過ぎない・・・!?海外での評価は?
「七小福」も「48グループ員」も関わって居ない作品だけど・・・、思い掛けない手違いから1泊する事になって水曜だし(評判が良くないからなのか)終映も近いので朝一しか上映っていないので寝不足だったけど観に往く!
原作の車田正美と云えば、此方の作品より『リンかけ!』の方がどストライク世代だけど、バンダイ製『聖闘士聖衣神話』シリーズには随分とお世話になったモノだ・・・!?
如何せん国内では原作やアニメの認知度が高いだけにそのイメージの違いにピンと来ないのでは!?主演の聖矢を(一応、我が師匠「千葉真一」の長男)新田真剣友が演じたとしても・・・!?
ストーリーの展開がダラダラしていて寝不足が相俟って所々ウトウトでした・・・!
ズル剥けな人が出て居ると『Xメン』シリーズなのかと!?
『knights of the zodiac』なる作品の視点で鑑賞すれば・・・
邦題で『聖闘士星矢』にしちゃっているからねぇ・・・
『聖闘士星矢』のタイトルで鑑賞しちゃうと、『ドラゴンボール』並みに何だか状態であることは確か。
『ドラゴンボール』の場合、タイトルがそのままなんで、どの角度で鑑賞しても救いようがなかった記憶しかない。
こちらと言うと・・・
本編が始まりタイトルが表示。
『knights of the zodiac』を見た瞬間・・・
「こう言うタイトルの作品を鑑賞しに来たと思えばいいんだ。」と切り替え。
直訳すると、『星座の騎士』になるらしいが、東映が、マーヴェルとD.Cに対抗する為に、中途半端な金を投入して、ハリウッドで制作した、新たなヒーロー作品として鑑賞すれば、救いようがあるような作品とは思えた。
まぁ、魔鈴との修行シーンが、ジャッキー・チェンの『○拳』シリーズとダブって見えてしまったのは笑えたが。
原作なんてないんだよ
原作がどこに行ったのかというか、基本コンセプトだけ借りてきた「聖闘士星矢」とは全く別物の聖闘士星矢なのかなあ。
新田真剣佑のバッキバキ具合が見どころでしょうか。
ストーリーは続いていくこと前提のようですが、どうでしょうかね。自分はいいや。
ドルビーシネマで鑑賞し、「う~ん」の次が出てこないのでそういうもんだと割り切りましたw
はじまりの物語。続編も観たい。
星矢役の真剣佑さんとネロ(一輝)役のディエゴさんの容姿や雰囲気、魔鈴さんの性格や修行も、漫画やアニメのイメージ通りで嬉しかったです。そして、あの辰巳さんが想像を越えるほど格好いい。
シエナ(沙織さん)もギリシャ人の設定だから欧米の女優さんが演じるのも合っている気がします。性格も沙織お嬢様な感じで良かったです。
劇中のペガサス幻想の音楽も感動しました。
物語は原作やアニメとは違っているので、それを期待すると残念に思うかもしれませんが、いたるところに原作やアニメのリスペクト要素が詰め込まれていて、詳しいファンなら宝探しをしているみたいに楽しめます。
もちろん所見の方でも楽しめるような物語で、映像も綺麗で、アクションも華やかで、とくにファンタジーものが好きな方ならおすすめです。
おそらく漫画だとまだ1巻の序盤あたりの、星矢のはじまりの物語。星矢とシエナ(沙織さん)の聖闘士と女神になるまでの心の葛藤や心情の変化の描写も見所です。
あと、吹替版は潘めぐみさんが、所々でお母様の潘恵子さんを彷彿とさせる演技をされていて、沙織さんの声だ!と感動して涙が出ました。
物語は近年の3Dアニメをベースにしているようです。このアニメもシーズン1はかなりオリジナル要素が強かったですが、現在進行中の十二宮編はファンに嬉しい改変もありつつ、基本は原作に沿った物語になっています。実写映画も、続編は原作に近くなるのでは?
製作陣が聖闘士星矢の世界を理解した上で丁寧に作ってあり、続編で他の青銅や黄金聖闘士の活躍もぜひ観たいです。
よかったです
評判悪かったけど、興味あったので観に行きました。
原作も知っていますが、マッケンが意外に星矢に向いてるなと思いました、服装も似合ってますよね。俳優は、自分を商品とする面がありますが、鍛えて動ける身体をつくって、美を保ち、演技を披露する。それを高い位置で体現するモチベーションに感心しました。素直に触発されます。
批判も多いクロスデザインもかっこいいと思いました。自分的には、そんなに離れたデザインにも感じないです。人に似合うよう手を加えてモデルチェンジしたらそうなるかなぐらいの。車田正美氏も確認されているし、そう促したという話もありますね。元来の拘りを通さず、自由に良いものを取り入れられているんだなと思いました。
ストーリーに関しては、続編を見越した作りになってますね。それが順調に制作されるのかはわからないですが、期待したいですね。評価は甘めですが、普通に楽しめたらそれで良いほうなので。
フェニックス役も超イケメンすね。他の聖闘士の登場も見てみたいですね。
大金使った映画のエンドロールは長い
ほぼ完全にスルー体制でした。予定の2本を見終わって帰ろうとしてました。で、スマホ弄ってたんですよ。作品情報を見たらですよ。ん?んんん?マディソン・アイズマンだと?マディソン?ちょい役のジュマンジ以来じゃないですか?んなら、見て帰ろう。
って事で。
いやー。これは。ちょっと恥ずかしいかもしれないが。これはこれでありか?なしか?って、実に微妙な感じでしたw
キャッキャしてはしゃぐほど楽しくもなく、寝落ちするほど退屈でもなく。童心に帰ってしまえるほど、世代にハマってるわけでもないおじさんにとっては、マディソン・アイズマン以外に見るべきところが無くて、少々辛かったです。
アクションそのもののクオリティーは良い感じなんですよ。問題は、そもそもの設定と言うか、シナリオのベースと言うか。神話とSFの按配が、訳わからんところかと。
いずれにしても、この原作を大予算で撮る勇気と無鉄砲には感心してしまいました。あまり良い意味じゃなく。
が。続編もマディソンなら見に行きますw
真剣佑は良い
キャラクターだけ少し知ってるだけで、原作ストーリー知らない状態で見てきた。
思ってたよりは良かったけど、色々とツッコミどころはあったかな。
ストーリー的には良くできてるとは言えないけど、冒頭の真剣佑のアクションや、マリンさんの再現度とかは良いと思う。
懐かしいさと面白さと
どんな展開になっているのかと、興味深々でみた。やっぱ、特撮のレベルは昨今ものすごく、本物っぽかった。ただ、昔読んだストーリーだったかは、全然覚えていなくて、こんなんだったかなぁ。素直に楽しめる映画だった。
やだ なにこれ? 続き観たいかも(笑)
いやぁ、全然観る気なくてVOD落ちを待つ気だったのに「銀河鉄道の父」が不完全燃焼だったので口直しに観てしまったが、、、いや、悪くないよ?
悪くないどころか、結構いいよ?これ(笑)
よく、これだけ少ない原作キャラだけで1本撮ったねぇ。
星矢、星華、魔鈴さん、沙織、城戸、カシオス、一輝兄さん、、、だけ?
マイロックってめちゃくちゃカッコイイけど、こんなキャラいたっけ?
と、思っていたら、沙織救出に乗り込む直前にハッ!と気付きましたー!
「お前!辰巳かぁぁぁぁぁ!!!(爆笑!)」
いやぁ、もう、あまりにカッコよすぎて中盤過ぎるまで気付かなかったわー。
監督、めっちゃ狙ってるでしょ、これ(笑)
カシオスもカッコ良すぎるけど、監督、どんだけ辰巳愛が強いのよ?
本作にて特筆すべき五指に入るかもしれん、この案件www
(車田漫画は登場した瞬間に「雑魚敵」「かませ役」とわかる「顔」が数パターンあります。カシオスも辰巳も典型的な雑魚顔なのです。原作では実際にそういう扱いだし。)
一輝兄さんの聖衣で後ろのジャラジャラも笑っ、いやいや、良かったw
魔鈴さんの動きが、いちいちめちゃくちゃイーグルしてるのも好感がもてた。
真剣佑もなかなか良かったよ?雪代縁演った時よりずっと演技も上手くなってたと思う。
少なくとも中居正広くんの星矢より100倍良い。(あれはキムタクの演技以外は学芸会だったw)
でも1番良かったのは、沙織救出の為にVTOLから飛び降りる時、シンフォニーっぽい感じの「ペガサス幻想」が流れたでしょう。
あれは本当に良かった。監督始め製作陣の原作愛を強く感じた気がした。
帰りの車の中で、ペガサス幻想 歌いながら運転してました(再び爆笑)
やっぱりこの場面でこの曲が流れたから、映画全体に対する心象もめちゃくちゃ良くなったかな。
車田歴は「リンかけ」リアルタイムから。「リンかけ」「風小次」が大好きで80年代の10年間はマサミストやってました。
「スケバンあらし」「実録神輪会」「男坂」も揃えていたし、当時は幻の作品だった「雷ザジ」は雑誌を切り取って持っていた。
ローディストではないが、毎月「今月の車田正美」は必ずチェックし、車田か☆矢特集号は購入してた。
(サイレントナイト翔の打ちき、、いや終了以降、車田作品購入やめました)
だから「車田の新連載開始!」って聞いた時は非常に嬉しかったし期待もしていたんだけど、漫画連載開始前から「TVアニメ化&超合金販売確定」していたのはちょっと醒めてしまった。
「なんだ、漫画連載開始前からメジャーヒットが確定してるのかよ」って、大人の汚さを感じてしまった。
それでも、☆矢のTVアニメ第1話放映日に間に合わせてビデオデッキ購入したのだけれど(家電導入がめちゃくちゃ遅い母を説き伏せるのは大変だった。小遣いから半額出す条件でようやく買ってもらえた)
コミケなんて言葉が一般には知られていない時期から、☆矢本作って(2次創作同人誌)晴海で売ってた。
とゆーわけで、☆矢はジャンプ連載開始前から少し醒めた眼で見ていたので、リアルタイムにアニメを熱心に見ていたキッズ(小学生男児)よりは本作への寛容度が高いと思います。
(最初期の聖衣超合金は今でも20体以上持ってるけどw TVアニメやアニメ映画のサントラCDも持ってるけど)
城戸に奥さんいるのはなんだかなーではあるけど、アテナを守る聖闘士育てるために世界中に子供を100人近く作る原作のトンデモ設定より遥かにマシw(原作ではグラード財団に集められた青銅聖闘士候補は全員が城戸を父にもつ異母兄弟wめちゃくちゃだろ?それは)
聖衣のデザインは、最初監督やスタッフは原作通りにするつもりだったけど「こうじゃないんだよね」とストップかけたのは車田先生だそうだ。
「実際に古代ギリシャから伝わる鎧があったとしたら、どんなデザインだと思う?」というヒントを元に、監督は車田魂を受け取った。
そりゃあ、車田先生も最初っから「超合金制作可能なデザイン」って縛りを受けていたんだものな。
オリジナルの聖衣デザイン自体が、最初から本当に車田先生が描きたかったものではなかったのかもしれないな。
knights of the zodiac って事は黄道12宮までやるって事ね。
2作目で紫龍、氷河、瞬が出てきて、一輝を仲間に引き入れて。
3作目でVS黄金聖闘士ってとこかな。
ジェミニのサガをこよなく愛するワタクシとしては、本作の辰巳以上に超絶カッコいいサガを期待するものであります。
次作、震えて待て!
全くの別もの。
自分は聖闘士星矢のアニメの再放送を見て育った世代だが、
とりあえずこの映画は実写版聖闘士星矢ではない。
「ナイツオブザゾディアック」という作品なのだ。
聖闘士星矢を元にした新しい別の何かなんだろう。
主人公の名前を「星矢」にしなければ★がもうひとつ増やせる。
『元にした別な作品として』だったら見れなくもない。
そもそも同じような原作と同じ展開にしない脚本だったらしいがそれはそれで成功しているのかもしれない。
別な作品にしようとしてるけど微妙に原作に寄せようとしてて中途半端な映画になってしまった印象。
エフェクトにものすごくお金をかけたらしいが内容に昇華されているかと聞かれればそうでもない。
敵の聖闘士らしき男はフェニックスなのかムカデなのか何なのだ???
そもそも星座関係ないよねこの映画?
正直よくこの脚本でOK出せたな。
聖衣のエフェクトは予想以上カッコ良かったのでその部分に★1つ。
これほどまでに「予告で全て出し切ってる」映画も少ないと思う。
ビギニング、とはいうものの…
原作もアニメも見てる当時のファンなので 、映画自体は特に問題なく聖闘士星矢 だったなーと思えた。
ただ脚本が致命的に間違ってると思う。
つまらないというか間違ってるからつまらない、そこじゃないでしょうとしか思えなかったので、なぜこの脚本でいいと思ったのかと。
前振り長い割にラストはポッと出てきたフェニックスと対決。カシオスなんかいいからどうしてもっとフェニックスのネロと星矢を絡めなかった?
アテナの存在意義は語らないのに人類滅亡の敵として殺そうとしているお母さんの意味がわからない。腕を失って頭おかしくなったならともかく最後結局生きてるし、腕も元に戻ってるし、娘だといって守ってたお父さん何だったん?
そういうとこが全然伝わらなくて意味が分からなかったし、星矢の修行に尺取り過ぎでしょ…ってことにしとく。
内容のバランス悪いよね。
マーク・ダカスコスが格好良かったのと真剣佑の肉体美で☆2つ。
ネロの出番が少なくて残念。
真剣佑は悪くない
マンガ、アニメの実写化でいつものように酷い作品になるんじゃないかな~~と思いつつ聖闘士星矢の別作品と思い込んで観にいきましたが・・・・・・
主人公の新田真剣佑は悪くない。むしろよくもまぁ体を鍛え拙い英語で頑張っていましたね。
酷いのは脚本!
氷河や紫龍、瞬等出ないのはまぁいいとして他に聖闘士いないの?
何この壮大な夫婦喧嘩?
重そうな聖衣?と色々ツッコミどころ満載ですね。
現在のクオリティでアニメのリメイク作った方が良かったんじゃないかな。
デビルマンやキャシャーンなんかと比べればまだマシなんだけど。
聖闘士星矢の別作品と思っても酷かった。
マンガ、アニメの実写化はハードルが高いけどある程度の原作改変はしょうがないと思う。
だけどもう少し原作に愛情を持って欲しい。
ネットを鵜呑みにするな!映画館で小宇宙を感じろ
2023年映画館鑑賞25作品目
5月10日(水)イオンシネマ新利府
ハッピーナイト1300円
原作は昔ちょっこっとだけ読んだ
グロかった記憶
アニメの方はほとんど観ていない
原作漫画はリスペクトしていない
車田正美先生の絵は好みじゃない
そのためかわりと楽しめた
久々にハリウッドの底力を感じた
『マーベルヒーロー』とか『トランスフォーマー』だと今ひとつしっくりこないが元が日本の漫画のためか世界観をスッと受け入れることはできた
『ドラゴンボール』や『ガイバー』は期待外れもいいところだけど少なくともこれはそうじゃない
大コケらしいが『カリオストロの城』だって興行的には失敗だったしテレビだけど『機動戦士ガンダム』は低視聴率で打ち切りになったがこの作品もどちらかといえばそっち側
アクションがいいね
これこれこれだよ
マリンとの修行のシーンが特にいいね
結局最後まで仮面を取らず素顔を見せなかったのはハリウッド映画としては意外
空にぽっかり浮かぶ崩れかけの巨大な女神の顔の石像がシュールで芸術的
アテナに覚醒したらなぜか髪の毛が全部紫に
アニメっぽくなった
この白人女性わりと童顔で日本人男性の多くが好きなタイプかも
聖闘士の聖衣のデザインが全く違うが僕はこっちの方が好きだな
原作のデザインはハッキリ言ってダサい
それにしても真剣佑の上半身がすごい
顔と全然あってないので下手くそなアイコラみたい
決して悪くはないしむしろ良作の部類だけど『マリオ』を観るつもりで席に座ったのに始まったのは『星矢』じゃそりゃ嫌に決まってる
それにしても原作ファンはなぜ懲りずに実写映画を観てしまうのか
それが仕事ならともかくそうじゃないなら意味不明
その疑問にわかりやすく答える者はいない
きっと本人もわからないのだろう
続きを匂わせているがたぶんないだろう
日本の漫画が原作でもエンドロールはいつものハリウッド
おまけはないし本編終了したら退席する方が賢明
マッケン頑張った、のだけど
製作者達はどんな人達を対象にこの映画を撮ったんだろう?始まってすぐに感じた疑問。原作知世代ではないアニオタとか映画好きとか万人向けに撮られたはずだが、話の進め方、セリフ、つまり脚本が悪過ぎる。話がつまらない、途中で溜息が出た映画はあまりない。子供の頃、テレビでアニメを見ていた記憶があるが、全く別なイメージ。もっと仲間達もいたんじなかったか。そして単純に女神がありえない女優さん。マッケンと全く釣り合わない。もっと神秘的で魅力的な美少女っぽい人いなかった?
逆にアニメのように、バキバキのマッケンの体とキレキレのアクションが凄かったのに、芝居は英語だとこんなに大根役者みたいになっちゃう?この人はもっと役者として魅力的で光っていたはず。英語はネイティブだけど、セリフが下手でショック。芝居の演出がいまいちなんだろう。
あーもったいない。アクション、デザイン、VFXが凄くても、面白い映画にはならないのだ。
結局クロスより肉体美やん
もっとクソ映画を期待して見に行ったのですが意外に面白く良くできていました。
姉への想いやシエナ(沙織)との絆は原作よりちゃんと表現されていたのではないでしょうか。
それにしてもbeginningとか銘打っておきながら続き作る気はないのかな?
シリーズの最初ならキャラ紹介のタスクがあるかと思ったのですが・・・
瞬も紫龍も氷河もでてきませんが、アイオロスとシュラは原作通りのエピで登場(原作に忠実なのはここだけ)
その他の登場人数も最低限に抑えられていて、おかげで登場しているキャラに関しては掘り下げられていたかと思います。
どんな握り方したのか、クロスはかなり原作に近いデザインでした。
技名は言わないんですね。そのあたりがbeginning?
これ宣伝もうちょいやってたらもっと売れたんじゃなかろうかと、星矢のボディだけで結構な腐女子をおびき寄せることができたのではないかと
全124件中、21~40件目を表示