「霊媒師とは」ナイトメア・アリー いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
霊媒師とは
主人公(ブラッドリー・クーパー)はカーニバル一座で幽霊話を学び、女(ルーニー・マーラ)と大都会に行く。
インチキ話が大ウケするが、女性心理学者(ケイト・ブランシェット)が引っかかってくる。
巧みな話術の種明かしはとても面白く、みんなが引っかかるのも無理はないと説得力十分だ。
ダークなテイストもギレルモ・デル・トロ監督らしく、楽しませてもらった。
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主人公(ブラッドリー・クーパー)はカーニバル一座で幽霊話を学び、女(ルーニー・マーラ)と大都会に行く。
インチキ話が大ウケするが、女性心理学者(ケイト・ブランシェット)が引っかかってくる。
巧みな話術の種明かしはとても面白く、みんなが引っかかるのも無理はないと説得力十分だ。
ダークなテイストもギレルモ・デル・トロ監督らしく、楽しませてもらった。