「スペインから流れ着いたゴミ…。」エル プラネタ caduceusさんの映画レビュー(感想・評価)
スペインから流れ着いたゴミ…。
アマリア・ウルマン?これが長編デビュー作らしい。
くだらない短編をつなぎ合わせても長編にはならない。
モノクロはダメだ。学生がいかにもやりたがる、芸術性が高そうに見えるが、自己満足に終わる短絡的な手法だ。
長い、果てしなく長い…。
スペインの学生が母親と作った、くだらない練習作品を日本の映画館で上映する意味がどれほどあるのか?
早く終わらないかなぁと思うが、まだ続く。82分が、3時間に思えるほど、長い。
スペインから流れ着いたゴミだ。
確かめたい方は劇場へ。
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