ドント・ルック・アップのレビュー・感想・評価
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いけてない役を演るディカプリオが良い
ディカプリオ演技うま。
出てくる人、みんなムカつく。
ラストが良かった。あそこまでやって最後は平和に終わったらがっかりだから。
ええ加減な!シビアな話
大学院生が見つけた彗星は、その先は、地球。人類は間違いなく壊滅する。えらいこっちゃ!NASAを通じて大統領に会うが、全く信じない。マスコミは、茶化すだけ。ようやく信じてくれたが、その彗星に貴重な資源があるとわかると、携帯屋が出てきて、大統領と金儲けの話に!どうなる?
携帯屋の作戦は失敗し、自分達だけ冷凍して逃げる。AIに地球と同じ惑星を探させて!2万数年後に見つけた惑星は?そして地球に、1人の生き残りが!
皮肉とブラックユーモア満載だ!
ジュニファーローレンス、デブのデカプリオ。
メリルストリープの大統領。
まあ、見てみて!😀
もっと、よく見て
巨大彗星の地球衝突が判明。
レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・ローレンスら豪華クルーがロケットに乗って立ち向かう…!
…なんて90年代に流行ったSFディザスター・パニックを今更やる訳ない。
だって、監督は『マネー・ショート 華麗なる大逆転』『バイス』のアダム・マッケイだもの。
地球に衝突する可能性がある巨大彗星を発見したうだつの上がらない天文学者のミンディ博士と、教え子の大学院生ケイト。その彗星が衝突したら、地球上の全生物どころか、地球自体が…!
すぐさま大統領に危機を伝えようとするが…、散々待たされ、翌日まで待たされた挙げ句、大統領オーリアンと息子の補佐官ジェイソンは選挙や支持率以外関心無く…。
ならば、メディアへ。ブリーとジャックのニュース番組に出演。大統領も関わる最高裁判事のスキャンダル、人気歌手のインタビューの後、やっと出番。が、陽気な番組故、危機が伝わらず…。
SNS上では誹謗中傷。泣き叫んでまで事の重大さを訴えたケイトの顔はパロディ・キャラ化され、キチ○イ、笑われ、コケにされ…。
のっけからマッケイならではの風刺劇。快テンポで進んでいき、笑えるけど、チクッとする。
だけど、もし本当に巨大彗星地球衝突が判明したら…?
世の中の反応、こんなもんなのかなぁ…。
だ~れも信じない。
警告する人をキチ○イ扱い。
これは自然破壊や環境汚染にも通じる。
都合の悪い事実から目を反らす。
それが本当に起こって初めて慌てふためく。
皮肉たっぷりだが、“ドント・ルック”な世の中。
機密情報漏洩で政府に身柄拘束。
が、意外にも政府が計画やチームを立ち上げ、協力してくれる事に。
努力が実った!
…でも実は、支持率が上がらない大統領がこれを使って国民の支持を得たいだけ。
各々の内心はどうあれ、地球を救う望みの一歩が…。
計画はシンプル。
ロケットに核ミサイルを搭載して、発射。彗星を粉砕。
地球最強のアメリカ軍。地球最強の武器、核ミサイル。もはや鉄壁、完璧。
発射の日。地球の命運を託してーーー。
…あれ? ロケットが引き返して来たぞ…?
何かトラブルか…? 故障か…?
否! とんでもない理由。
この計画の出資者、大企業CEOで世界指折りの大金持ちのピーター。彼独自の調査によると、彗星には数百兆ドルにも及ぶ鉱物が…!
彗星を破壊するのはあまりにも惜しい! 何とか分解とかして、掘り出そう!
皆の目はドルマーク。勿論、国民には内緒。金持ちだけの特権。
共に行動していたミンディとケイトだが、袂を分かつ。
メディア受けが良かったミンディは引き続きTVに出たり、雑誌の表紙を飾ったり、ブリーといい関係になったり。が、家庭持ち。遂に妻にバレ…。
元々政府から目の上のたんこぶのケイト。彗星発見者なのにも関わらず、今後一切彗星に関わらない事を条件に政府から厄介払い。政府の考え、対応にいい加減呆れに呆れ…。故郷の家族の元に帰るが、家族からも見放され…。スーパーでバイト。その時出会った青年ユールに癒され…。
二人共、自分たちが見つけた彗星によって人生が狂わされる。
…いや、正確に言えば、取り巻く連中の私利私欲によって、か。
お察しの通り、ジャンル的には“ディザスター・パニック”だが、大迫力のVFXスペクタクル・シーンやパニック・シーンはほとんど皆無。
地球の危機を、自らの支持率アップにまで利用。
今のアメリカを風刺化したブラック・コメディ。
これは、笑えるコメディか、笑えぬコメディか。
いつもながらのマッケイの手腕と脚本が冴える。
そして、アンサンブル劇でもある。集まったディザスター級の超豪華スター。
情けないディカプリオ、感情爆発のローレンス、ヘンな佇まいの金持ちマーク・ライランス、ビ○チなニュースキャスターのケイト・ブランシェット、強烈インパクトの女性大統領メリル・ストリープ…以上、オスカー受賞経験者。
他にも、言動が鼻につく補佐官ジョナ・ヒル、実は一番まともそうな若者ティモシー・シャラメ、今時な女の子アリアナ・グランデ、時代錯誤なロン・パールマン、ニュースキャスターをクールに演じるタイラー・ペリー…キャストのギャラだけで幾ら??
中でも、唯一ミンディとケイトに協力する学者テディを演じたロブ・モーガンの好演が良かった。
ミンディとケイトは政府に頼らず、もう一度やり直し。政府の汚いやり口や内事情も暴露。
“ルック・アップ”
それに対し政府は、
“ドント・ルック・アップ”
スローガン掲げ、二大陣営の闘い。もうSFディザスター・パニック見てるより、選挙劇を見ているようだった。
と言うより、SNSを使っての誹謗中傷合戦は明らかに奴、か…。
ミンディとケイト側で思わぬ事故。全ての対策、望み、可能性が絶たれた。
ラストは秀逸。ネタバレチェックで触れるが、
ミンディとケイト、ユールやテディも含め、ヨリを戻したミンディの妻子と共にミンディの家で、最期の時を過ごす。
最期の最期で、穏やかな時。大切なものは、ここにあった。
一方…
上を見たら、マジで彗星が接近していた…!
国民皆、初めて大パニック! “ドント・ルック・アップ”と言っていた政府へ大非難。
が、逆にこれは好機。ここで政府が彗星を破壊すれば、アメリカTHEヒーロー!
20数基のミサイルロケットを準備して、発射!
トラブル発生。いきなり数発失う。これくらい、問題ナシ!
着弾!
…効果ナシ。彗星は原型を留めたまま。
…あれ、作戦と違う…。
…あれ? 気付いたら、いつの間にか大統領やピーターらの姿が居なくなって、司令室にはジェイソン一人…。ママ~。皆、戻ってくるよね…?
ハリウッドのこの手の作品の場合、ヒーローみたいな主人公が居て、必ず地球を救うが、本作は、
主人公のディカプリオらは幸せな最期を迎えて死亡。
大統領は無様に逃げ出す。
それどころか、本当に地球に彗星が衝突して、終焉。
ハリウッド・ディザスター・ムービーとして異色の終わり方。
風刺たっぷりのSF爆笑劇…と、ただ見てもいいが、
ラストの碎けた地球。まるで、人間の傲慢(自然破壊、環境汚染、核開発)が続けば、地球はこうなると言ってるような気がした。
劇中の彗星はそれを代弁し、表したのだ。
“ルック・アップ”。もっと、よく見て。
それに対しての“ドント・ルック・アップ”。上を見るな。
劇中では大統領側のスローガンだが、現実世界では皮肉にも自分たちに降り掛かる。
都合の悪いもの、見たくないものから目を反らす。
思い当たる連中は少なくない筈。
エンディング後の映像。
あの連中があそこで生きられるとは思えねーし。
シリアス?コメディ?超シリアス!
前知識なく、ディカプリオ出演作なので見た。冒頭はジェニファー・ローレンスや、メリル・ストリープ、ケイト・ブランシェット、マーク・ライアンス、ジョナ・ヒルなど豪華出演陣なので、隕石衝突の地球滅亡危機を描いたシリアスな映画と思っていたら、めちゃくちゃアメリカンな下らないおふざけ満載で、遅々として、危機回避にストーリーが進まず、かなりイライラ、ディカプリオもカッコ悪いし。いや、これコメディなんだと、思い直し、見ていると、あれ?これ、まんまトランプ政権のSNSを駆使して他者を誹謗中傷、排斥して自らを正当化する姿勢や、国益優先するため、先進国の歩調が合わない現在の環境問題を思いっきり揶揄してるなと気付く。そうか、バイスや、マネー・ショートを撮ったアダム・マッケイだったかと納得。映画の結末のようになる前に、今対処しなきゃ、いけないと強く思う。
とても一貫して皮肉ってるのが笑える。
テンポの良い、面白可笑しくシュルレアリスム。
みんないつか死ぬ、これがほんとの話。それだけが生けるものに与えられた平等。
それをこれだけコメディーにできてることが凄い。このテーマで全く真剣じゃない。監督の皮肉がマジで凄い。
あなたは、最後に誰と過ごしたい?隠し事なしで終わりたいですか?
教授たちが感謝しながら終わりを迎えたのがとても良かった。どんな時も感謝しながら穏やかに生きたい。
どこまでいっても人間はこんなに馬鹿なら、こんな死に方がいいなぁ。
メリルの最後はウケた。こういうのがお決まりパターンを最大に活かしてるやり方だと思う。特権階級気取りのクズ息子は孤独に苦しみながら死んでいくという皮肉。本当凄いゎ。
クリスマスに観れてよかった。家族に感謝。
コメットさん
もっとおバカ映画なのかと思っていたら、結構怖い映画だった。最近やたら耳にする“想定外”なるコメントがあるが、それもあくまで地球の範囲内(地球温暖化も含めて)で、大気圏の外のことにまでは意識が及ばない。この映画の基調はスラップスティックなのかもしれないが、巨大彗星の衝突というのはあり得ないことではない。現実にこのような事態に直面した時、回避する手段があるんだろうかと心配になった。
個人的には、国家プロジェクトとか民衆の暴動とかの大層な話に発展させず、地球の運命を左右する大発見が俗世間によってのらりくらりと矮小化される様に徹した方がよりシニカルだったように思う。時折インサートされる自然界の営みの映像は、人間の愚かしさとの対比を際立たせている。
30歳超えのジェニファー・ローレンスが、大学院生を演じて違和感がないのはさすが。
エンドロール明けの大統領補佐官のひょっこりはんは、どう考えても2万年後のシークエンスの方が時系列的には後だろうから、逆の方が良かったのでは?
流石「マネー・ショート」の監督!!
シリアスな内容をバカっぽくして観易くしている、と思ったらやはり「マネー・ショート」の監督でしたか。特に何も喋っていない男性主人公の方にメディア人気が出たり、政府と大企業が金儲けに走ったり、現代社会を上手く表していると思います。唐突なスティングのエピソードは、全然関係なくて好きです。ラストも伊藤潤二の「地獄星レミナ」の様で好みでした。特にクリスマス映画では無いですが、良い意味で大雑把な内容と、最後家族で静かに過ごす所もクリスマスにピッタリでした。本当は、現行の偽パンデミックについて、映画を作りたいのではないでしょうか。
皮肉のセンスが秀逸
地球滅亡ものとしては変わった視点で面白かった。
●皮肉のセンスがいい。地球滅亡をTVでいっても、サラっと流されるとか。逆にリアリティを感じる。
●厳しい現実に向かい合えない人間模様が、これまた現代のコロナの世相を反映してて楽しい。
●ラストがいい。死の淵にあっても愛に帰ることで、生きることの豊かさを得るというラストは感動した。
超お得 痛快
メディアや、ホワイトハウスや、最高権力者(携帯会社のCEO)をここまでおちょくれるってのは、アメリカ映画のいいところだな。それもこれだけ華のあるスターを揃えて、お金をかけて。中途半端じゃないところがいい。
メリル・ストリープも良かったけれどマーク・ライアンスも最高、よくやれたな。アメリカって茶化された人は文句言わないのかな。
アリアナ・グランデのライブ映像まで見ることができて超お得。
途中、あまりにも主人公ふたりの言わんとすることが聞いてもらえないのでイライラしたが、生放送で、、、
スカっとした。
テレビ番組の司会者のやりとり、みんな嫌いなんだ。
視聴者馬鹿にしてるよね。
皮肉なラストに爆笑。
オープニング、エンディングタイトルもお洒落。
ちょっと長かったかな。
地球のピンチ
オンライン試写会で鑑賞しました。偶然見つかった彗星、地球の危機を訴えるランドール博士達の警告に耳を貸さない大統領にびっくりしました。ブラックジョークが満載で、力を抜いて観ると丁度良いかもしれません。映画はエンドロール最後まで見届けるのが大切ですね。
「ブラックコメディ」と「おバカ映画」の絶妙なバランス感覚
「隕石衝突」と聞いて、最初は「アルマゲドン」のコメディ版かと思った。
でも違った。
「隕石衝突」は「温暖化」のメタファーで、
キレたジェニファーローレンスがネットで茶化されるのは、グレタさんなんだな。
そう考えると、「隕石」という「人類存亡の危機」でも、「政治的左右の対立」から逃れられない、というのは、ますます「温暖化を巡る現状」に一致する。
(赤い帽子の隕石否定派なんて、トランプ支持者を茶化してるでしょ。)
そんな真面目なテーマを扱い「コントかよ?」という展開に驚きつつ、「おバカ映画」まで堕ちない、という絶妙なバランス感覚は、数々のおバカ映画を作り、さらに真面目な映画でオスカー候補にもなった、マッケイ監督ならではだろう。
シニカルなキャスティングと過程を楽しむ映画
ディカプリオがチェックシャツとメガネの科学者!?似合わんと思ったらぴったりでした笑
映画ファンはキャストだけでもお腹いっぱい
ティモシーシャラメはいつ出るんだ?キャストにいなかったっけ?と思った頃に登場
後半からの登場であの存在感よ
呪術廻戦の虎杖も推してるジェニファーローレンスはやっぱりイイね!
過程はとてもシニカルで終始にやにやして観ていたが、
最後の最後まで落ちが予想できず。
鑑賞直後は、不謹慎にももう少し派手な絵が見たいと思ってしまった。
が、数時間後。アダムマッケイ作品は今回初めて観たし、期待してた方向性がちと違うのでは?コメディの最後としてはあれくらいのふふって感じのオチでいいのかもと思い直した。
観た後にあれこれ人と話したくなる映画なのは確か。
皆さんはあの結末はどう思いました?
結末をどうこう言う映画ではないのかもしれませんが。
【地球存亡の危機に瀕しても、現実を直視しない現代のSNS社会に生きる人々をアイロニック且つシニカルに描いたブラックコメディ。豪華俳優陣にもビックリな作品である。】
ー 巨大彗星が六か月後に地球に衝突することを見つけた、ランドール博士(レオナルド・ディカプリオ)と教え子ケイト(ジェニファー・ローレンス)は、慌てて、NASAに連絡しオグルソープ博士(ロブ・モーガン)の助力で、大統領(メリル・ストリープ)と会うことになるが・・。-
◆感想
・地球存亡の危機の時に、大統領は次期選挙の事しか頭になく、TVのニュースキャスター(ケイト・ブランシェット)はゴシップネタの一つとしてしか、扱わない姿。
いやあ、アイロニックだなあ。視聴率至上主義。地球存亡より、自分の選挙が大事な大統領・・。
・唖然とする、ランドール博士とケイトの姿が、妙にオカシイ。というか、出演者の皆さま、どこかオカシイ人ばかりである。
- アダム・マッケイ監督のお得意技、炸裂か・・。いやあ、やや、手ぬるいなあ・・。-
・変なスマホ会社のCEOが、彗星にはレアアースが沢山ある・・、と言い出した事から、更にこじれる展開。で、政府やスマホ会社CEOのやることなす事、失敗ばかり・・。
- 何か、どこぞの国を揶揄しているとしか思えないなあ。-
<超豪華俳優陣(一体、出演料、総額幾ら何だ!NETFLIX。金ならあるぞ、NETFLIX!)に、期待して劇場に足を運んだが、期待値より、やや斜め下のレベルの出来だったと思ってしまった作品。
それは、物語があちこちに飛んで、ストレートに物語に没入出来なかったからである。
だが、ラストシーンを含め、シニカルでアイロニックなコメディとしては、面白かった作品である。>
【笑えるけど、笑えない気がするアルゴリズムとオチ】
巨大彗星と現状をインプットしたら、アルゴリズムは、あんなオチを導き出しましたって作品だ😁
パラドックスだ😁
このブラックSFコメディは、笑い飛ばして、そして、よく考えて、更に、ふと自分の周りを見渡して、改めて怖さを感じる作品だ。
かなり良く出来ていると思う。
さて、「ドント・ルック・アップ」、豪華キャスト揃い踏みって感じなんだけれども、この作品を観たアメリカの政治家は、どんなふうに感じるのだろうか😁
何が悪いんだろう…だろうか?
いやいや、自分は違うとか😁
トランプや取り巻きは前者だろうと思うけれども、専門的な知識や専門性が必要な分野でも素人同然の閣僚が任命されるような世界は、どの国も、こんなものかもしれない。
日本も然り。
特に、安倍晋三や菅義偉政権は、そんなんだらけじゃなかっただろうか。
(以下ネタバレ)
さて、BASHのCEOが言う、”アルゴリズム”。
過去に経験のないことを、統計と称して算出してみたところで、不足の事態は必ず起こるのだ。
金融危機で経験したじゃないか。
たくさんロケットを打ち上げたところで、予定通り打ち上がらないものが予想を上回ることはある。
それに、打ち上げ予定は、今も昔も、よく気象に左右されるくらい不安定じゃないか。
宇宙空間の彗星上の作業なんて誰もがやったことはないじゃないか。
欲をかいて導き出した確率の問題じゃあるまい。
自分の息子を忘れて取り残してしまったことは、きっと、不測の事態じゃなくて、アルゴリズムが出した正答だ。
生き残った先で、皆食われるのも、不測の事態じゃなくて、アルゴリズムが導き出した正答だ。
こうして人間は滅びの道を選択しているのかもしれない。
これもアルゴリズムの導き出した答えかもしれない。
さて、周りを見渡してみたら、政治や企業だけじゃなくて、マーケティングやSNSのアルゴリズムに左右されて生きている僕たちも同様じゃないか。
※ ところで、アリアナ・グランデまでちょっとバカな役こなして、思ったより、小ちゃいとか言われて、それマジな話じゃんみたいな…。
面白かったーー。
人間の愚かな部分を分かりやすく描いてくれましたねb 配信開始が12...
人間の愚かな部分を分かりやすく描いてくれましたねb
配信開始が12/24からってのも良いと思います笑
地球滅亡ってなったら自分だったら何すっかなぁ
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