「ディザスターSFと思いきや」ドント・ルック・アップ マルボロマンさんの映画レビュー(感想・評価)
ディザスターSFと思いきや
痛烈なブラックユーモアが効いた風刺作品でした。イラつけばイラつくほどのめり込んでて作者としては狙い通りと言う作品なので、好みかと聞かれるとそうではないのだが、一定量は感心した。ラストもうひとつ裏切りを期待してた自分もいるが、しっかりと浄化されるようにはなっていた。
あと、配役にびっくり。アリアナ・グランデ?! あれ?大統領メリル・ストリープ!? みたいな。
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