「自虐に見せながら どこかしら…」ドント・ルック・アップ えんぞさんの映画レビュー(感想・評価)
自虐に見せながら どこかしら…
なんだかんだビバアメリカでしょ!なテイストがそこかしこに感じられて嫌でした、超豪華キャストに魅かれて観賞しましたが 後味悪かったですね、ブラックコメディ気取るなら爽快感とか疾走感がほしいです。
個人的にメリル・ストリープは大昔からただの気持ち悪い人にしか感じられず 相性悪いですね、「プラダを着た悪魔」のときだけはよかったと思えたので 今回も或いは・と賭けてみたんですが大幅に期待外れでした、彼女のファンの方には申し訳ありません。。 まあでも 世界的に評価されてる人で 気持ち悪いと思ってるのは自分ぐらいなもんなので大したことないですよね。。
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