「毒親に洗脳された娘の図」さよなら、私のロンリー 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
毒親に洗脳された娘の図
働く詐欺の内容がいまいち腑に落ちない、親子三人全ての行動にイライラ、可哀想に思えない娘の開けた未来は同性愛、別に良いけれど。
途中参加の女性が小物過ぎて物語の中心に割り込む説得力が最後まで見当たらず、泡が垂れ落ちる壁やバレないように体を屈む場面など終始イライラは解消されず、何を伝えたくて描きたいのか何も理解出来ず誰に共感する事もなく、愛されようとする行動と拒む態度に胸糞が悪くなりコミカルに進む物語が尚更にイラッとさせられる、二人の将来が明るければ良いが、あの両親にはどうにかなってほしいムカつき度!!
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